針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

シーズニングの途中経過

2021-04-16 19:53:13 | DIY

 山に来た目的の一つがダッチオーブンのシーズニングの手入れです。永年使って、シーズニングが傷んできて、あまり宜しくありません。で一度剥がしてし直す事にしたわけですが、ボンベ式のバーナーで焼こうとしたのですが、思うようにいきません。

                                                 

トングの先の鋭利な所でこそげ取ってみましたが、なかなか思うようにいきません。再度、重曹を使ってみましたがなかなか剥げませんね。どうしたらいいんだろう?。

それでも大分底近くまで取り除けました。実際、製品としてシーズニング済で売られていますが、最初はどうしてやっているんだろうね。型に鋳鉄を流し込んだ直後にシーズニングを行っているのかね。
そうでなければ、此処迄、しっかりとシーズニングが出来ている訳ないね。地道に焼いて取っていくしかないんだろうか?。
という訳で全く進展しないのでありました。実際どうしようか悩んでいるので御座るよ。

何の計画性もなくやってしまったのをとても後悔している針外しなのでありました。どうしよう?。

コメント
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