世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1106】

[Former White Hat Officer Becomes GITMO Detainee]RRN

By Michael Baxter -October 6, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/10/former-white-hat-officer-becomes-gitmo-detainee/

 

The former White Hat officer who encouraged airmen and dependents to embrace Covid-19 booster shots is now detained in a cramped cell at Guantanamo Bay’s Camp Delta detention block, according to military sources.

 

As reported on Tuesday, USMC General David H. Berger removed Air Force Colonel Blaine L. Baker from the White Hat council after confirming the latter had authored a missive beseeching airmen at Altus AFB to get vaccinated and boosted in accordance with Secretary of Defense Lloyd Austin’s mandate an CDC Director Rochelle Walensky’s Covid-19 guidelines. That document, Real Raw News has learned, threatened airmen with punitive action, including potential separation from the Air Force, unless they strictly adhered to vaccine protocol.

 

After reviewing the document and canning Baker, Gen. Berger asked his associates at U.S. Army Cyber Command to penetrate The National Personnel Records Center, Military Personnel Records (NPRC-MPR) and pull Baker’s file. NPRC-MPR is a repository containing the health records of millions of active-duty, retired, and deceased servicemembers, and their dependents. Officially, this database does not store active-duty records; unofficially, it holds everything—active duty, retired, discharged, dishonorably discharged, deceased, etc.

 

What Cyber Command discovered, our source said, was shocking. Baker had never gotten a Covid-19 vaccination. In March 2021, when the clot shots became widely available, Baker submitted a “religious exemption” form to the Department of Defense, and Lloyd Austin personally approved the request.

 

So, Baker, on one hand, is threatening unvaccinated airmen with disciplinary action; on the other hand, the hypocrite has refused the clot shot.

 

“When Gen. Berger saw it, he pulled Baker’s entire service jacket,” our source said. “And everything he saw just added more fuel to the fire.”

 

Baker, it turns out, had been aligned with the enemy all along, and the scope of his crimes went far beyond endorsing vaccinations.

 

Gen. Berger uncovered documents proving Baker had conspired with Secretary of the U.S. Navy Carlos Del Toro, a Biden sympathizer who is not even American by birth, to disrupt two Baltic Sea gas pipelines that linked Russia and Germany until they both sprang major leaks last week. The paperwork, though vague, mentioned using a P8 Poseidon anti-submarine aircraft to “inhibit” the flow of fuel between Europe and Russia.

 

Although the Boeing P8 is not a land-attack plane, it can be retrofitted with torpedoes and ground attack weapons. Moreover, a P8 was the only military aircraft detected above where Nord Stream detonations took place.

 

“General Berger now believes Baker had a hand in this, and it was his intention to blame Russia. Typical false flag. Russia rightfully denied involvement, but the MSM and the Biden regime have convinced America it’s Russian sabotage,” our source said. “Based on his findings, Gen. Berger coordinated with JAG to have Baker arrested on charges of treason.”

 

On Wednesday, October 5, a USMC Scout-Sniper squad infiltrated Altus AFB and formally arrested Baker, charging him with sedition, treason, and conspiring with the enemy. He was handcuffed, taken into custody, and flown to GITMO, our source said.

 

“This is the end for Baker. He will now face military tribunal,” our source said. “And soon we’ll have Del Toro, too.”

 

 

【[ 元ホワイトハット・オフィサーがGITMO刑務所拘留]RRN

マイケル・バクスター著 -2022年10月6日号

 

https://realrawnews.com/2022/10/former-white-hat-officer-becomes-gitmo-detainee/

 

軍の情報筋によると、飛行士と扶養家族にコビッド19ブースターショットを受け入れるよう奨励した元ホワイトハット・オフィサーが、遂にブラックハット行為で逮捕された。グアンタナモ湾刑務所のキャンプデルタ収容棟の狭い独房に、監禁拘置されたとのことだ。

 

火曜日に報告されたように、アメリカ海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍は、疑惑のブレイン・L・ベイカー空軍大佐が、ロイド・オースティン国防長官の命令とロシェル・ワレンスキーCDC長官のコビッド19ガイドラインに従って、アルタス基地所属の飛行士たちにワクチン接種とブースター投与をするよう促す文書を作成したことを確認したため、ホワイトハットの評議員から解任した。この指示文書は、ワクチン接種のプロトコルを厳密に守らなければ、空軍からの離脱を含む懲罰的措置を取ると、基地の飛行士を脅していたことが、Real Raw Newsの報道によっての明らかになった。

 

バーガー将軍は、この文書を見てベイカーを即刻解雇した後、アメリカ陸軍サイバーコマンドの同僚仲間に背景を調査させた。国家人事記録センター、軍人事記録(NPRC-MPR)に侵入し、ベイカーの個人経歴ファイルを引き出すようスタッフに依頼したのだ。NPRC-MPRは、数百万人の現役、退役、死亡した軍人とその扶養家族の健康記録を含むリポジトリ(収納貯蔵庫)である。公式には、このデータベースは現役兵士の記録を建前上保存していません。非公式には、現役、退役、除隊、不名誉除隊、死亡など、漏れなくすべての個人情報を履歴データとして保存しているバックデータ格納庫である。

 

サイバーコマンド部隊が発見したのは、衝撃的な内容でした。ベイカーはコビッド19のワクチン猛毒ワクチン接種を、なんと過去一度たりとも受けたことがなかったのだ。2021年3月、血栓を招き後遺症を生み出すワクチン注射が広く散布普及したとき、ベイカーは国防総省に「宗教的な接種免除」申請書を提出した。ロイド・オースティン国防長官自ら個人的にその要求を承認したのである。

つまり、ベイカーは一方では、建前でワクチン未接種の飛行士を懲戒処分で脅し、他方では偽善者として血栓になる血餅注射を拒否しているのである。

 

「バーガー元帥はそれを見て、ベイカー大佐のサービスジャケットを全部引き抜いた。」と、我々の情報筋は語った。そして、彼が見たもの全てが、今や火に油を注ぐ結果になったのである。

 

ベイカーは、ずっとDS宿敵と手を組んでいたことが判明し、その犯罪の範囲とスケールは、予防接種を推奨することをはるかに飛び越え、超えていたのである。

 

バーガー将軍は、バイデンと同じ極左共産主義者である、アメリカ生まれでもない外国生まれのカルロス・デル・トロ海軍長官と共謀して、ロシアとドイツを結ぶバルト海のガスパイプライン(ノルドストリーム1と2)を、先週2本とも大きく損傷させていた。そして、ガスを漏洩させるまで破壊した作戦を証明する隠密な機密文書を発見した。その機密書類は、曖昧ではあるが、ヨーロッパとロシアの間の燃料の流れを中断「阻害」するために、P8ポセイドン対潜水艦攻撃航空機を使用することに言及していたのだ。

 

ボーイング社製P8は陸上攻撃機ではないが、魚雷や対地攻撃兵器に換装する装備ができる機能を有している。さらに、P8はノルドストリームの爆破が行われた海域の上空で検知された唯一の軍用機であった。

 

「バーガー将軍は今、ベイカー大佐がこの破壊工作に手を貸したと考えており、いつものように、ロシアのせいにするつもりだったのだろう。典型的な偽旗作戦だ。ロシアは当然のことながら破壊工作への関与を否定したが、MSMとバイデン不正政権がロシアの妨害工作だと、アメリカ側の国に信じ込ませている」と、軍の情報筋は語った。更に「バーガー元帥はその内部調査結果に基づき、ベイカーを反逆罪で逮捕させるべくJAGと調整した」と述べたのである。

 

10月5日水曜日、米海兵隊の偵察・狙撃部隊がアルタス基地に潜入し、ベイカーを正式に逮捕した。扇動、反逆、敵との共謀罪容疑で起訴したのである。彼は逮捕され、手錠をかけられ、拘留され、GITMO刑務所に運ばれたとのことだ。

 

「これでベイカーは終わりです。彼は軍事裁判にかけられる。(共謀疑惑の)デル・トロ海軍長官もすぐに捕まるだろう」と語った。(おわり)翻訳意訳文責ハルジャス】

 

 

『アルタス基地所属のブレイン・L・ベイカー空軍大佐が、ロイド・オースティン国防長官の命令と、ロシェル・ワレンスキーCDC長官のコビッド19ガイドラインに忠実に従っており、アルタス基地所属の飛行士らに、血餅になること必定の毒入りワクチン接種と再接種ブースター投与をするよう促す文書を作成発令したことを確認した。そのため、ホワイトハット評議員から即刻解任された。この指示文書は、ワクチン接種のプロトコル規範を厳密に守らなければ、空軍からの離脱を含む懲罰的措置を取ると、基地の飛行士を暗に脅していたことが、判明していたのである。(全米軍トップの)バーガー将軍は、この文書を見てベイカーを即刻5秒で解雇した後、アメリカ陸軍サイバーコマンドの同僚仲間に個人的背景を調査させたという。すると、とんでもない国家反逆罪の裏切り証拠が判明したのである。まず、間抜けで無策無能な国防長官ロイド・オースティンの個人的指示により、国防総省に「宗教的免除」申請書を提出、オースティンから接種免除承認を受けていた事実が判明した。血餅になる猛毒ワクチン接種義務を偽善的に免れていたのである。更に、最近、世界的なニュースになっているバルト海謎の破壊工作事件になった、ドイツ沖バルト海底を走るロシアから繋がる2本の海底パイプライン「ノルドストリーム1&2」(※その後のロシアによる点検調査で、片方の1本のパイプラインは損傷したものの、ガス輸出できる運転可能状態だったと判明)の水中破壊陰謀工作に深く関与していた。今回、軍の機密情報調査によってスパイ謀略作戦が確認されたのである。つまり、ロシアのやった自爆テロの破壊工作と見なして、罪をロシアに擦り付ける犯行説でっち上げるDS偽旗作戦である。元栓を閉めるだけの簡単かつコスパのよい方法がロシア側にはあり、捏造が見え透いているが。その工作の狙いは、西側のドイツがロシア制裁から手を引く政治姿勢を辞めさせ、寝返りを防止し(元米国国防長官顧問の大佐の見立てによると)、ヨーロッパ(同盟国ドイツ)とロシアの間の燃料の流れを「阻害」するためだったという。バーガー将軍の調査指示により、P8ポセイドン対潜水艦航空機を使用する隠密作戦に言及していた機密文書(物証)が発見されていたのだ。ボーイング社製P8はノルドストリームの爆破が行われた海域の上空で検知されたのは、ヘリコプターの他に唯一軍用機P8だったのである。パイプラインを破壊できる軍事力キャパと遂行可能性がある国は、米英軍だけであったのだ。

10月5日水曜日、米海兵隊の偵察・狙撃部隊がアルタス基地に潜入し、ベイカー大佐を正式に逮捕した。そして、扇動、反逆、敵との共謀罪容疑で起訴したのである。彼は国家反逆罪(容疑)で逮捕され、手錠をかけられ、拘留されてGITMO刑務所に運ばれたと、軍の情報筋が語ったのだ。天網恢恢疎にして漏らさず、のまさしく格言どおり、実に醜悪なDS逮捕劇であったのだ。ハルジャス』

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