世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1202】

[DeSantis Denied Access to GITMO]RRN

By Michael Baxter -February 3, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/02/desantis-denied-access-to-gitmo/

 

Florida Governor and presumptive 2024 presidential candidate Ron DeSantis was denied access to Guantanamo Bay after a spokesperson at his bequest informed Vice Adm. Crandall that DeSantis wanted to witness Ron Klain’s military tribunal, which is scheduled for Friday, February 3, an adjunct to Admiral Crandall told Real Raw News.

 

DeSantis’ spokesperson Christina Pushaw Wednesday afternoon informed JAG that DeSantis would arrive at GITMO early Friday morning to view the tribunal and, if time permitted, conduct a routine inspection of the base to ensure security protocols met his expectations. But JAG’s special assistant for strategic planning denied the request, saying GITMO was not currently accepting tourists or politicians, including State governors.

 

The snub reportedly angered Pushaw because DeSantis had been allowed to tour the base during an unannounced visit last August. DeSantis walked the base on that visit with Admirals Crandall and David Wilson, who listened to DeSantis reminisce about his days as a Navy JAG officer at GITMO in 2006. Neither Vice Adm. Crandall nor base commander General Lance A. Okamura objected to DeSantis’ presence at the time.

 

Afterward, Gen. David H. Berger spoke to Adm. Crandall and said allowing DeSantis to visit GITMO was like “letting a fox in the coop.” Berger, who has largely recovered from wounds sustained at the hands of his abductors, had long voiced a palpable dislike for DeSantis, and on more than one occasion labeled him a Deep State sympathizer.

 

According to our source, Berger and Crandall had a tiff last September when the latter said he and his staff, not Camp Pendleton, governed access to Guantanamo Bay. “We each have unique responsibilities,” Crandall said, to which Berger replied, “We have a symbiotic relationship, you and I. I’m not trying to step on your toes—just giving friendly advice.” A few days later, Crandall received a call from none other than President Trump, who encouraged him to forbid unauthorized personnel from setting foot on GITMO but stopped short of issuing a direct order. Trump, who this week called DeSantis a globalist RINO, warned Crandall that DeSantis had questionable allegiances.

 

“President Trump apparently feels GITMO may have been infiltrated. I think he communicated that to Adm. Crandall. I think when Adm. Crandall entertained Gov. DeSantis in August, it was a courtesy, one Navy officer to another. DeSantis was displeased at hearing he wouldn’t be allowed back. He could be heard in the background muttering unkind words while the admiral’s assistant was talking to Ms. Pushaw,” our source said.

 

Asked whether Adm. Crandall conferred with Trump before refusing DeSantis’ request, our source added, “I don’t know. But he’s persona non-gratis around here right now.”

 

As an aside, Ron Klain’s military tribunal will begin at 10:00 a.m. Friday. Real Raw News will supply a report as speedily as possible.[end]

 

 

【[デサンティス知事、GITMO基地への立ち入りを拒否される】RRN

By Michael Baxter -2023年2月3日

 

https://realrawnews.com/2023/02/desantis-denied-access-to-gitmo/

 

フロリダ州知事で2024年の大統領候補と目されるロン・デサンティス(Ron DeSantis)は、彼の意向を引き継いだスポークスマン(クリスティーナ・プショー:Christina Pushaw)が、2月3日金曜日に予定されている被告ロン・クレインの軍事法廷を見学・目撃したいと、デサンティスからクランドール副提督に依頼を伝えた後、グアンタナモ湾基地への入場アクセスを拒否された、とクランドール副提督自身がリアルローニュースに語った。

 

デサンティス知事のスポークスマン、クリスティーナ・プショー氏によると、デサンティス知事は金曜日の早朝に、GITMO基地に到着したい意向を伝えてきた。そして、ギトモ裁判法廷を見学し、時間が許せば、セキュリティ・プロトコルが知事の期待に沿うものかどうか、当該基地の日常的点検を行う予定だと、水曜日午後にJAG事務局に伝えたという。しかし、JAGの戦略計画担当の特別補佐官は、GITMO基地刑務所は現在、観光客や州知事を含むすべての政治家を受け入れていないと即刻断って、この見学要請を拒否したという。

 

デサンティス氏は、昨年8月の個人的なアポなし訪問で、ギトモ基地内の視察を許可されていた。そのため、それを今回正式に断られたスポークスマン・プショー氏の怒りが爆発したとも言われている。DeSantis知事は前回訪問の際には、Crandall提督とDavid Wilson提督と共に基地内を案内されて歩いていた。DeSantisが2006年に、かつてGITMO基地で海軍JAG士官として短期間勤務していた頃の思い出話を聞いていたそうだ。クランドール提督もランス・A・オカムラ・ギトモ基地司令官も、当時はデサンティスの訪問に異議を唱えなかったのである。

 

その後、David H. Berger元帥がCrandall提督に対して、デサンティスのGITMO訪問を許可するのは 「鶏小屋に狐を入れるようなものだ 」と怪訝そうに違和感を話したという。バーガー将軍は、拉致した闇CIAの手によって、負わされた傷からほぼ回復しているが、以前からデサンティス氏に対する嫌悪感をその言葉でハッキリ露わにしており、何度も彼のことをディープステート共のシンパだと、名指しのレッテルを貼っていたのである。

 

バーガー将軍とクランドール提督は、昨年9月、クランドール将軍がグアンタナモ湾へのアクセスは、海兵隊キャンプ・ペンドルトン基地ではなく、知事と彼のスタッフによって計画管理されている(個人的なもの)と口を滑らせて述べたことで、二人の間で緊張が走り対立していたという。「我々はそれぞれが独自の責任を負っている」とCrandall提督が言うと、トップのBerger将軍は「我々は共生関係にあるのだが、私は君たちの足元を見るつもりはない。」と、遠回しにではあるが、反対意思を表明して異論を唱えていた。

 

数日後、JAG裁判担当クランドール提督は、他ならぬトランプ大統領から直接電話を受けていた。その際ホワイトハット軍における実質トップだった、バーガー将軍の許可無しでは、GITMO基地に足を踏み入れる計画を禁じるよう勧められたのだが、その際は直接の拒否命令を出す行動には至らなかったという。トランプ大統領は、今週になってから、デサンティスをグローバリストのRINOと呼び、デサンティスの国家忠誠心にはかなり疑問があると懸念して、クランドール提督に対して直接警告を発したという。

 

「トランプ大統領は、どうやらDS一味がGITMO基地にも潜り込み潜入しているかもしれないと感じているようです。彼はそれをクランドール提督に上手く伝えようとしたのだと思います。昨年8月訪問の際に、クランドール提督がデサンティス州知事を快く接待したのは、海軍将校同士のよしみと礼儀だったと思う。デサンティス知事は、自分がギトモ基地に見学者で戻れないと聞いて、かなり不機嫌になったという。クランドール提督のアシスタントが、彼のスポークスマン・プショー氏と打合せ話している間、彼は背後で知事が何やら心ない言葉をブツブツつぶやいているのが聞こえた」と、我々の情報筋は伝聞で語ったという。

 

デサンティス知事のギトモ入場要請を拒否する前に、クランドール提督がトランプと協議したのかどうか、という質問に対しては、我々の情報筋は「わからない」とだけ一言付け加えた。しかし、彼は昨今の緊迫している政治情勢においては、この界隈辺りでは「ペルソナ・ノン・グラティス(受け入れ難い人物)である 」と、揶揄されて噂され、言われていると付け加えた。

 

余談であるが、ギトモ刑務所に収監されている被告ロン・クレインの軍事法廷が、2月3日金曜日午前10時に開始される。リアルRAWニュースでは可能な限り迅速に報告する予定である[end]。意訳文責ハルジャス】

 

 

『ロン・デサンティス・フロリダ州知事は、昨年8月の個人的アポなし訪問でギトモ基地内視察を許可されていた。デサンティス氏の過去経歴は、奇しくも、一時期JAGメンバーだったこともあり、クランドール提督ともJAGで昔の同僚であり、海軍JAG士官同志として、若い頃に、過去同じ海兵隊で勤務していた仲間である。そのよしみもあり、この度再度ギトモ基地見学を要請していたという。

しかし、今年2月予定のギトモ裁判のメイン被告こそが、DS民主党バイデンの選挙参謀ロン・クレインというDS一番の大物スタッフだった。かつまた、DS賊軍によるギトモ基地襲撃事件(第二次シビルウォー・クーデター)が最近勃発した。その余波が残っているため、政治情勢は極度に緊迫して始めているのである。しかも、突然発生したバーガー将軍の誘拐事件、闇DSである裏社会CIA、フリーランスの残党マフィア捜査官による将軍拉致失踪誘拐事件が起こっていたのだ。このような危機的事件が多数発生中では、ギトモ基地見学タイミングとしては極めて最悪だったろう。

中間選挙で共和党候補がひとり大勝ちしたデサンティス州知事は、来たる24年の本選の大統領選挙候補での評判を益々上げており、トランプ氏を世評支持率で追随、一瞬抜きそうだったのである。しかし、現時点では岩盤支持層の支持が根強いトランプ氏への安定した国民世評があり、デサンティス知事が現時点で10%以上もの大差を付けられている。総じてDS闇メディアがトランプ氏を一貫して蹴落とそうと陰裏で企んで、複数メディアが結託して、裏と陰で批判しており、陰陽工作・策略しているのだ。打たれ強いトランプ氏はそんな逆境を物ともせず、多少の落差世評波風には揺るがず、終始一貫して真正大統領としての底力を発揮し続けている。それに比較すると、いまだ未知数の新米デサンティス氏は「トランプ氏のデサンティス家族総出の物真似」で這い上がって来たような、ポっと出の新米候補に過ぎないのだ。全国区の知名度の高いトランプ大統領には、まだまだ本当に勝てていないとの人物評価が根強いようだ。狭い州範囲での小手先のウケ狙い政策で、フロリダ州民有権者を上手く騙せても、全米国民有権者の根本から支持させる完全洗脳には、残念ながらまだ至っていないと現時点では見られる。ハルジャス』

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