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世界歴史大転換!

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世界歴史大転換【1231】

2023年03月14日 09時24分10秒 | ノンジャンル

[Operation Warp Speed Architect Arrested]RRN

By Michael Baxter -March 13, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/03/operation-warp-speed-architect-arrested/

 

U.S. Army Rangers on Saturday arrested Operation Warp Speed architect Moncef Slaoui, the Moroccan-born pharmaceutical mogul who in May 2020 spearheaded the administration’s efforts to poison 300 million Americans by January 2021, a source in General Eric M. Smith’s office told Real Raw News.

 

Slaoui largely flew under the radar throughout the Plandemic. The media seldom mentioned his name, focusing instead on publicly influential figures like Fauci, Birx, and Collins, articulate public servants who spoke better English. Our source said Slaoui was relegated to media obscurity because the administration thought he looked shady and that Americans wouldn’t trust him.

 

And Americans would have been right not to trust a man who spent 30 years as GlaxoSmithKline’s head of vaccines department and was working at Moderna when Trump picked him to helm Warp Speed. At the time, Trump called Slaoui “one of the most respected men in the world in the production and, really, on the formulation of vaccines,” but was merely parroting what subordinates Michael Pence, Alex Azar, Admiral Brett Giroir, and Robert Redfield told him. They and others, our source said, were part of a major conspiracy to deceive President Trump into putting Slaoui in charge of OWS.

 

Slaoui faced criticism for holding $10 million in Moderna stock options and working as an advisor to Brii Biosciences, a firm with sizable Chinese investments. To avoid a conflict of interest, he begrudgingly resigned from those positions, then began working with then-Health and Human Services Secretary Alex Azar—who praised Slaoui as “arguably the world’s most experienced and successful vaccine developer”—to hasten Warp Speed.

 

Our source said that Slaoui, despite resigning from Moderna, continued receiving payouts exceeding $56 million after the FDA granted Moderna emergency-use authorization on December 8, 2020.

 

However, the military was less interested in Slaoui’s financial motivations than his knowledge that Moderna’s experimental vaccine had killed 34 of 600 Phase II trial participants in June 2020. White Hats, our source said, now have a wealth of evidence—physical and digital documents authored by Slaoui—proving he knew the vaccine caused myocarditis and potentially lethal blood clots but never publicly disclosed that information, even after Trump personally asked him if the shots were truly safe and effective.

 

“We have a treasure chest of incriminating evidence on Slaoui. This guy was one of the biggest violators of the Plandemic. We got a letter he wrote to Pence, saying he knew vaccines would kill people and that they could blame Trump for pushing Operation Warp Speed on the public. We have tons more that will be made available when he faces a military tribunal and hopefully gets hanged. We had more than enough proof to get him,” our source said.

 

The arrest, he added, came after Gen. Smith talked with Colonel J.D. Keirsey, a White Hat council member and commander of the 75th Ranger Regiment, the U.S. Army’s premier light infantry unit and special operations force within the United States Army Special Operations Command.

 

On Saturday morning, Rangers bashed down the door to Slaoui’s 7,500-sq-ft home in Zebulon, North Carolina. One of his three sons, Hussein Mohamad Abdul Slaoui, was present and pulled a pistol on the Rangers. He was shot dead, and the Rangers took Slaoui into custody. He shouted, “sayantaqim li allah,” or “Allah will avenge me,” as the Rangers shoved him into a civilian vehicle.

 

“We got him. We got the bastard,” our source said. “He’s just one of many. But we’re chipping away at them.”

 

As an aside, Slaoui was fired from chairman of the board of directors of Galvani Bioelectronics, a subsidiary of GlaxoSmithKline, in March 2021 after several young male employees accused him of sexual harassment.[end]

 

 

【[ワープスピード作戦設計者を軍が逮捕】RRN

By Michael Baxter -2023年3月13日

 

https://realrawnews.com/2023/03/operation-warp-speed-architect-arrested/

 

米陸軍レンジャー部隊は、2021年1月までに、3億人のアメリカ人を毒殺するとDSに捏造されたトランプ政権の企画取り組みを、2020年5月から先導したモロッコ生まれの製薬界大物で、ワープスピード作戦の企画設計者モンセフ・スラウイ(Moncef Slaoui)を、今年3月11日に逮捕したと、Eric M. Smith将軍の事務所関係者がReal Raw Newsに語った。

 

スラウイ容疑者は、プランデミックの間中、ほとんど我々の探索レーダーの真下を飛んでいた疑惑の重要人物だ。しかし、メディアは彼の名前をほとんど取り上げなかったのである。つまり、ファウチ、ビルクス、コリンズといった世間に影響力のある著名極悪人物(ギトモ処刑済)や、英語が堪能な国家公務員たちの役人らの氏名に対して、焦点が当てられていたのであった。我々の情報筋によれば、スラウイ容疑者がメディア・ニュースから除外され排除されていたのは、彼の外見が胡散臭く陰に隠れたやや陰気な人間に見え、アメリカ人には信用されない暗い影のある容姿だったと、メディア関係者が考えていたからだと噂されている。

 

そして、グラクソ・スミスクライン社のワクチン部門責任者として、世間には気づかれないままに静かに30年間を過ごしていたのである。結局、トランプ大統領がワープスピード作戦の指揮官に彼を選んだときには、既にモデルナ社で働いていた経歴の男を、アメリカ人が信用しないのは至極当然のことだっただろう。当時、トランプはスラウイを「ワクチンの製造、そして実際に処方に関して、世界で最も尊敬されている人物の一人」と称えて呼んでいたが、当時部下のマイケル・ペンス副大統領、アレックス・アザール保健福祉長官、ブレット・ジロワール元提督(=ワクチンに対する自然免疫の優位性を改めて訴えるツイートを投稿していた)、ロバート・レッドフィールド前CDC(疾患対策センター)長官たちが、内輪で話していた会話内容を、ただオウム返しに伝えただけだったと言われている。彼らやその他の人々は、結局のところトランプ大統領をまんまと欺いていたため、スラウイをOWS=ワープスピード作戦責任者に据えるという、大きな人事工作の陰謀の一部であったと、この情報筋は述べている。

 

スラウイは、当時モデルナ社のストック・オプション1000万ドルを保有しており、中国CCPの巨額投資を受けているブリイ・バイオサイエンス社の顧問を務めていることで、世の批判にさらされていた。利益相反を避けるため、彼は渋々それらの会社の役職を辞し、当時の保健福祉長官アレックス・アザー氏と敢えて協力したのである。要するに、スラウイを「間違いなく世界で最も経験豊かで成功したワクチン開発者」と賞賛して、ワープスピード作戦を促進し早めるために動き始めたという。

 

我々の情報筋によると、スラウイはモデルナ社を辞めたにもかかわらず、2020年12月8日時点でFDAがモデルナ社に対して、ワクチンの緊急使用認可を与えた後も、5600万ドルを超える巨額の報酬を受け取り続けたという。

 

しかし、軍はSlaouiの強欲や、彼の金銭的動機よりも、Moderna社の実験的猛毒未承認ワクチンが、2020年6月時点において、600人の第2相試験参加者のうち34人を死亡させたという統計実績や、彼の学習獲得した知識の方に関心があったというのだ。ホワイトハット正規軍は、スラウイが、毒入りワクチンが心筋炎や致死的な血栓症を引き起こす生物兵器である事実を知っていながら、その秘匿情報を公にしなかった隠蔽事実の背景を証明する物的文書類、スラウイが執筆した物理的およびデジタル文書の手紙という豊富な物的証拠をふんだんに持っていると、我々の情報源は述べています。

 

「当時ホワイトハット軍は、スラウイ容疑者に関する有罪の証拠の山、犯罪情報の宝箱を手に入れたのです。この男はプランデミック流行に最大貢献した大物、つまり憲法違反者の一人だったのだ。彼がペンス副大統領宛てに書いた手紙を軍が入手していたという。その手紙の文面中身が、「猛毒ワクチンが人を殺す効果を承知して知っていながら、[ワープスピード作戦]を国民に押し付けた悪行を、結局トランプ大統領ひとりの企みのせいにできる」とスラウイ容疑者が書いており、因果関係まで(捏造)想定して、スラウイは考えていたようだ。さらに、真犯人スラウイ容疑者が結局は軍事裁判にかけられ、うまくいけば絞首刑になるであろうと(予想想定)して、大量の物的証拠(tons)が此処にある「物証」であると言う。つまり私たちは、彼スラウイを逮捕するのに十分すぎるほどの大量の物的証拠を持っていた」と、この情報筋は述べている。

 

ホワイトハット軍トップのスミス将軍が事前打合せした幹部、ホワイトハット評議会のメンバーでもあり、アメリカ陸軍特殊作戦司令部の中にある、アメリカ陸軍最高の軽歩兵部隊指揮官、かつ特殊作戦部隊第75レンジャー連隊司令官であるJ.D. ケアシー大佐と、よく事前に打ち合わせて話した後に、当該人物スラウイの逮捕に至ったと彼は付け加えた。

 

3月11日土曜日の朝、特殊レンジャー部隊が、ノースカロライナ州ゼブロンにある、7,500平方フィートのスラウイ自宅家のドアを、まずぶち破って壊した。彼の3人の息子の1人、フセイン・モハマド・アブドゥル・スラウイ氏が、偶々その場に居たため、レンジャーズ部隊員によってピストルを突きつけら銃殺された。彼の息子はたまたま偶然その場合に居合わせていたため、運悪く射殺されたのだった。しかし、レンジャー部隊員は主な標的の父親スラウイを結局のところ拘束した。そして、レンジャーズ部隊員が彼を逮捕、民間車両に押し込んで連行すると、「sayantaqim li allah」(復讐するアラーは我にあり)、とその時に大声で叫んだという。

 

「我々は彼をとっ捕まえた。この下衆野郎を捕まえたぞ」と、我らレンジャー部隊が勝鬨(かちどき)を挙げたのだった。「彼は多くの反逆者の一人に過ぎない。しかし、我々は今、彼ら賊軍を狩り取っているんだ」と、情報筋は語ったという。

 

余談だが、スラウイは2021年3月、グラクソ・スミスクラインの子会社であるガルバニ・バイオエレクトロニクス社の取締役会長の座にあったが、複数の若い男性社員からセクハラで訴えられたため、雇用主の会社から解雇されているという[終]。意訳文責ハルジャス】

 

 

『モロッコ生まれの製薬界大物で、2020年5月から先導したワープスピード作戦企画設計者モンセフ・スラウイ(Moncef Slaoui)を、米陸軍レンジャー部隊が襲い、今年3月11日土曜日に逮捕した。

アメリカ陸軍特殊作戦司令部の中にある、アメリカ陸軍最高の軽歩兵部隊指揮官、および特殊作戦部隊第75レンジャー連隊司令官であるJ.D. ケアシー大佐と、ホワイトハット軍スミス将軍が、よく事前に打ち合わせて話した後に、アラブ系モロッコ人スラウイ容疑者の逮捕に至ったという。

3月11日土曜日の朝、特殊作戦レンジャー部隊が、ノースカロライナ州ゼブロンにある、7,500平方フィートのスラウイ自宅に突入した。

その時「sayantaqim li allah」(復讐するアラーは我にあり)と、スラウイがアラブ語で叫んだという。

裏切り者ペンス副大統領に宛てて書いた、スラウイが発信した手紙には、[ワープスピード作戦を国民に押し付けた悪行を、結局トランプ大統領の企みのせいにできる」と書かれていたという。

トランプ自慢のワープスピード作戦(独自ワクチンの開発作成計画)が、如何にDS捏造物語の詐欺プランだったかという根拠と背景がよく判る逸話である。この男はプランデミック流行の最大捏造物語の大物、つまり憲法違反者の国家反逆者の一人だったのである。ハルジャス』



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