世界歴史大転換【1297】

Navy SEALs Save Children From Child Sex Slavers

By Michael Baxter -June 27, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/06/navy-seals-save-children-from-child-sex-slavers/

 

United States Navy SEALs on Sunday rescued “hundreds” of enslaved children from the hold of a crude oil tanker berthed in San Francisco Bay, a source in General Eric M. Smith’s office told Real Raw News.

 

If all information is correct, the operation marks the second time in two years White Hats have freed captive children from either cargo ships or tankers near the California coast, a waypoint in the child sex trade industry. Real Raw News reported on a similar incident in November 2021.

 

On Saturday afternoon, an unknown tipster supplied the general’s office with near-real-time images of emaciated children standing shoulder-to-shoulder in what appeared to be the belly of a commercial tanker. One macabre picture showed barely clothed kids packed together as sardines in a tin. Some children had visible wounds on their arms, legs, faces, or torsos.

 

Gen. Smith’s experts validated the images’ metadata and identified the vessel as the Dubai Brilliance, a Marshall Islands-flagged supertanker anchored in San Francisco Bay between San Fran and Alameda. The 63,000-ton vessel was built in 2011 by Brilliance Maritime Inc., based in the United Arab Emirates. It can hold 20 million gallons of crude or, apparently, an unquantifiable number of children.

 

Public navigation logs show the vessel arrived in San Francisco on June 12, with no listed departure date; its most recent ports of call were Mongstad, Norway, Wilhelmshaven, Germany, and Skikda, Algeria—the latter of which, our source said, has a history of child trafficking.

 

After reviewing the images, Gen. Smith contacted his White Hat liaison at U.S. Navy WARCOM in Coronado, asking whether a team was available to investigate the claims.

 

Our source would not say how many SEALs or which team(s) took part in the rescue but admitted that a sizable force left Coronado due to the number of children allegedly held in captivity and the possibility of encountering hostiles on the ship. He added that a White Hat-aligned Coast Guard cutter was put on standby to aid in extraction.

 

After boarding the Dubai Brilliance at approximately 1:30 a.m., Sunday, the SEALs, without firing a single shot, neutralized nine armed goons, slitting their throats or garroting them.

 

They found kidnapped children in two parts of the ship, the oil hold compartments and the crew quarters. The scene in the hold mimicked what the SEALs had seen in the photographs, hundreds of terrified children, many malnourished, huddled together as if for warmth, crying so loudly their wails echoed off the hull. The SEALs estimated most kids were preteens, though some were barely old enough to walk. No children discovered in the hold were American, meaning the traffickers had put them aboard the ship at other ports of call, but the adolescents found locked in crew quarters were American citizens whom the kidnappers had brought to the boat while anchored in San Francisco Bay.

 

A twelve-year-old girl hugged her SEAL saviors, saying that “bad, dirty men” abducted her while she was riding a bicycle only a few yards from her doorstep in San Francisco.

 

The freshly kidnapped American children fared better than the foreigners in the hold; They hadn’t been confined long enough to sustain injuries or face starvation. The SEALs found 15 decaying corpses mixed among the living in the hold.

 

A rescue operation began immediately, and the SEALs and Coast Guard used skiffs and the cutter to expeditiously exfiltrate the tanker.

 

Our source would not quantify the exact number of children saved, but he said the Coast Guard made several round trips from Alameda to Dubai Brilliance.

 

The surviving foreign and domestic children, our source said, were brought to safety and are being identified so they can be returned to their proper families.[end]

 

 

【[特殊部隊ネイビーシールズが幼い児童性奴隷の虜囚児童たちを救出]RRN

マイケル・バクスター著 - 2023年6月27日

 

https://realrawnews.com/2023/06/navy-seals-save-children-from-child-sex-slavers/

 

アメリカ海軍特殊部隊シールズは6月24日日曜日、サンフランシスコ湾に停泊していた原油タンカーの船倉から、「数百人」の性奴隷となっていた虜囚児童たちを救出した、とエリック・M・スミス大将の事務所関係者がリアル・ロー・ニュースに語った。

 

もし、すべての情報が正しければ、この悍ましい事件=虜囚児童の救出作戦は、児童性売買産業の中継点であるカリフォルニア海岸付近で、ホワイトハット軍が2年ぶりに貨物船や巨大なタンカーから、囚われの子どもたち性奴隷を解放したことになる。リアル・ロー・ニュースでは過去2021年11月にも同様の誘拐事件を報じている。

 

２３日土曜日の午後、ある見知らぬ情報提供者が、商業タンカーの船腹の中と思われる場所に、やせ細った子供たちが肩を寄せ合って立っている悲惨な画像を、ほぼリアルタイムで将軍事務所に提供してきたのである。ある不気味な写真には、ほとんど服を着ていない子供たちが、缶詰のイワシのように一緒に船内に監禁され、ギュウギュウに詰め込まれている悲惨なすし詰め光景が写っていたという。生存者には腕、足、顔、胴体に目に見える傷がある子供もいた。

 

スミス元帥のスタッフである鑑定専門家は、画像のメタデータを早速検証した。分析確認すると、この船がサンフランシスコ湾のサンフランとアラメダの間に停泊しており、マーシャル諸島船籍のスーパータンカー、ドバイ・ブリリアンス号であることを突き止めたのだ。この63,000トンの巨大船は、アラブ首長国連邦に本社を置くブリリアンス・マリタイム社によって2011年に建造されたものである。この船には2000万ガロンの原油、あるいは計り知れない数の子供たちを積み込むことができるキャパシティーがあるといわれる。

 

航海日誌によれば、この船は6月12日にサンフランシスコに到着、着岸後に停泊しており、出港日は記載されていない。直近の寄港地は、ノルウェーのモングスタッド、ドイツのヴィルヘルム・スハーフェン、アルジェリアのスキクダで、後者の寄港地は児童人身売買の疑惑前歴があると情報筋は述べている。

 

この画像を見て、スミス司令官は急ぎコロナド州にある米海軍WARCOMに居るホワイトハット軍の親密な連絡係に連絡して、この事件を調査するチームがあるかどうかを緊急に尋ねた。

 

我々の情報源は、何人の特殊部隊シールズが関与、あるいはどの特殊部隊チームが救出に参加したか、経過は明かさなかったが、拘束されていたとされる虜囚の子供たちの数百人と、船上で敵対勢力に遭遇する可能性があったため、かなりの多くの部隊がコロナド州を出発して作戦で離れた事実を認めた。さらに、ホワイトハット軍と提携する沿岸警備隊のカッターが、救出支援のために待機していたと付け加えた。

 

24日午前1時30分頃、ドバイ・ブリリアンス号に乗り込んだ特殊部隊シールズは、一発も発砲することなく、武装したチンピラ乗組員9人を無力化し、喉を切り裂いたり、首を絞めたりして武装解除し制圧した。

 

誘拐された虜囚の子供たちは、船内の2つの倉庫の場所、油槽室と乗組員室で発見された。船倉の光景は、特殊部隊シールズが写真で見たのとほぼ同じだった。何百人ものおびえた数百人の子供たちが、多くは栄養失調で、暖をとるかのように身を寄せ合い、泣き叫ぶ声が船体に反響するほど大きかったと見られている。特殊部隊シールズは、ほとんどの児童は10代前半と推定したが、中にはやっと歩ける幼い年齢の児童も居たようである。船倉で発見された子供たちの中にアメリカ人はいなかったが、これは人身売買業者が他の寄港地でも不法に船に乗せた複数ある誘拐事件を意味している。ただ、乗組員宿舎に閉じ込められていた虜囚児童、発見された彼らは、まさしくアメリカ人で、サンフランシスコ湾に停泊中に誘拐犯がボートに乗せて連れてきたものだった。

 

12歳の少女は、サンフランシスコの自宅の玄関先からほんの数メートルしか離れていない目と鼻の先の自宅場所で、自転車に乗っていたところを「悪くて汚い男たち」に突然誘拐されたと語り、解放されたシールズ隊員の救世主に抱きついたという。

 

誘拐拉致されたばかりのアメリカ人の子供たちは、外国人の児童たちよりは、船倉にいた外国人よりも、よく耐え生きていた。身体の状態がまだましだったのである。彼らは怪我をしたり、飢えに直面したりするほど長く監禁されていなかったからだ。しかし、シールズ隊員たちは、船倉で生存していた生者に混じって、既に亡くなった15体の腐乱死体を発見したのである。

 

直ちに児童救出作戦が開始され、特殊部隊シールズと沿岸警備隊は、小型船セーリング・スキフとカッターナイフを使って、タンカー船内から迅速に脱出させた。

 

私たちの情報筋は、救助された数百の子供たちの正確な数を数値化することは敢えてしなかったが、沿岸警備隊がアラメダからドバイ・ブリリアンスまで何往復もして、全体の事件状況確認したという。

 

生存している外国籍と国内籍の虜囚された児童たちは、その後安全な場所に連れて行かれ、それぞれの家族のもとに帰れるよう身元確認中である。(おわり)意訳文責ハルジャス】

 

『6月24日日曜日、サンフランシスコ湾に停泊していた原油タンカーの船倉から、「数百人」の性奴隷となっていた虜囚児童たちを、アメリカ海軍特殊部隊シールズが救出した。同月24日午前1時30分頃、怪しいタンカーのドバイ・ブリリアンス号に乗り込んだ特殊部隊シールズは、一発も発砲することなく、武装したチンピラ乗組員9人を無力化し、喉を切り裂いたり、首を絞めたりして武装解除し制圧したのである。

直ちに船内から児童救出作戦が開始され、特殊部隊シールズと沿岸警備隊は、小型船セーリング・スキフとカッターナイフを使って、タンカー船内から迅速に脱出させた。沿岸警備隊がアラメダからドバイ・ブリリアンスまで何往復もして、事件状況を鋭意確認してきたという。

 

何度も繰り返し筆者らが報じて書いているが、プーチン大統領のウクライナ紛争の地での主な特別軍事作戦は、このような世界中で頻発している悲しい虜囚児童の救出作戦と毒入りワクチンの製造拠点の破壊が主要な目的だった。善と正義の神聖な軍行動だったのである。悍ましい主犯共は米国民主党員DSだけでなく、薄汚いG7の西洋先進国家貴族階級だった。裏と表を使い分ける建前だけのウソ民主主義多数派主義虚構で、日本も含めた先進国はウソ虚構で成り立って証拠が無数にあるのだ。そろそろこの世界の民主主義欺瞞とマヤカシの先進国政治に早く気づいてほしいので、この筆者ハルジャス論考もRRNバクスター氏も、老骨に鞭打って切実に訴えているのである。ハルジャス』