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世界歴史大転換!

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世界歴史大転換【1164】

2022年12月22日 11時33分52秒 | ノンジャンル

[Gen. Smith Briefs White Hat Council]RRN

By Michael Baxter -December 21, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/12/gen-smith-briefs-white-hat-council/

 

“If I got my hands on that worm today, I’d hold him upside down and shake all the American tax dollars he’s taken out of his funky pockets,” General Eric M. Smith, who will lead the White Hat partition of the U.S. military beginning 1 January, said of Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy during an address to White Hat councilmembers at Camp Pendleton Tuesday morning.

 

“I don’t like men who take what isn’t theirs, and I don’t like men who harbor pedophiles. When the two go together, I like them even less,” Gen. Smith went on, apparently referencing Zelenskyy’s imminent trip to the United Sates, where he will likely meet the criminal Biden regime at producer Tyler Perry’s White House facsimile in Atlanta, Georgia.

 

His animus toward Zelenskyy, however, seemed a fleeting forethought, for he swiftly segued into a discussion on what 2023 would mean to both the White Hats and the Deep State. He told councilmembers that 2023 would be “a year of reckoning,” that they’d have to “up their game” to win an asymmetrical war against an enemy that had for 40 years entrenched itself in the fabric of American society. The Deep State, he admitted, outnumbered White Hats.

 

“But they have fractured leadership and don’t out skill us,” Gen. Smith said.

 

A war, he added, loomed on the horizon. He mentioned the lethal clash between U.S. Marines and U.S. Army soldiers loyal to the criminal regime, saying that while no member of the armed forces should be put in a position to take up arms against a fellow servicemember, White Hats were bound to uphold the Constitution, to protect the Republic from all adversaries, foreign and domestic.

 

“Our boys are trained to kill Jihadis, Russians, Chinese, not each other. Trust me when I tell you what happened in Colorado took a heavy toll on them. We’d be irresponsible to think it’ll be an isolated incident, a one off. Make no mistake, right now military leaders who have fidelity to Biden are plotting and planning to take us down. We will make them see the light, or arrest the treasonous bastards. Green on green bloodshed is inevitable,” Gen. Smith said.

 

He said his approach to victory differed from Gen. Berger’s and spent 15 minutes elaborating on his plan to eviscerate the Deep State in 2023. Real Raw News was asked to omit part of his dialogue for reasons of operational security.

 

He touched on Nancy Pelosi’s conviction, calling it a “monumental victory,” but said a naïve public would be deceived because Pelosi has an unquantifiable number of body doubles lurking about.

 

“I have a plan to expose them,” Gen. Smith said. “Not just hers, all of them. But we’ll discuss that soon enough. And in case your wondering, our commander-in-chief, the real commander-in-chief, has been made aware of Nancy’s conviction. It’s my hope that in the first quarter of the new year we can arrest more Deep Sate scum than we’ve gotten in the last two years.”[end]

 

 

【[JAG新リーダー・スミス将軍、ホワイトハット軍幹部に対して演説】RRN

By Michael Baxter -2022年12月21日

 

https://realrawnews.com/2022/12/gen-smith-briefs-white-hat-council/

 

「今日、あのウクライナ獅子身中の虫をホワイトハット軍が手に入れたら、彼を逆さま吊りにして、彼のファンキーなポケットから、すべてのアメリカ人の税金を違法に盗み出しているカネを、落として振り振り払うだろう。」来年1月1日から就任予定の、米軍ホワイトハット軍パーティションを率いる新リーダー、エリック・M・スミス将軍は、開口一番こう宣言した。21日火曜日の朝、キャンプ・ペンドルトン基地でホワイトハット軍評議員幹部を前に、演説でブリーフィングしたのである。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領について、補足で次のように述べた。

 

「私は、自分のものでないカネを奪う男も、小児性愛者をかくまう男も好きではありません。ジョージア州アトランタにあるDSプロデューサーの所有仮設セット、タイラー・ペリーの似せた偽装ホワイトハウス模倣施設で、我々は犯罪者バイデン政権に出会うかもしれないのだ。」

 

しかし、ゼレンスキーへの反感予見は、ほんの一瞬だったようだ。彼はすぐに、2023年がホワイトハットとディープステートの両方にとって、総決算の年になるということが一体何を意味しているのか、という本質的議論に移ったからである。彼は、2023年が「総決算の年」であり、ここ40年間アメリカ社会に根付いてきたDS宿敵共との非対称のゆがんだ対立戦争に勝つために、「対決ゲームの総勘定決算に向かって作戦強化」しなければならないと示唆した。ホワイトハット軍評議会員たちを前にして、明白にDSに対する宣戦布告を告げたのである。敵ディープステート賊は、ホワイトハット軍より、数で勝る闇勢力であることも認めた。

 

「しかし、彼ら指導部ヘッドは今や分裂しており、我々ホワイトハット軍を出し抜くことはできない情勢だ」と、スミス元帥は的確に敵の動向を指摘、敵の現状を語ったという。

 

そして、ひとつの内戦が起きる可能性があるとも付け加えた。彼は、「米海兵隊と米陸軍における、違法な不正犯罪現政権に忠実なDS兵士たちとの致命的内紛衝突に、まず触れたのだった。軍隊のいかなる者も、米軍身内の仲間どうしの兵士に対して、けして武器を取る敵対立場に置かれてはならない。だが、ホワイトハット軍は憲法を守り、内外のあらゆる敵から共和国を守る憲法遵守原則という義務があるのだ」、と明確にホワイトハット軍の原則的立場を、宣言して述べたのである。

 

「我々米軍の兵士は、ジハード勢力やロシアや中国の敵国人を殺すために十分訓練されている」。「私の言う事を信じてほしい。今回コロラドで起こった紛争は、彼らにとっても大きな犠牲となった。しかし、これが孤立した事件や一過性のものだと考えるのは、とても早計で無責任です。間違いなく、不正フェイク・バイデンDSに忠実な賊軍らのDS指導者たちは、我々を打ちのめすために、陰で様々な陰謀を企んでいる。我々は、彼らに勝利の光を見させるか、あるいは、反逆者どもを逮捕するか、その二択だろう。「グリーン・オン・グリーン作戦」においての、不可避の流血事態は必須で避けられない」と、新ホワイトハット軍JAGリーダー・スミス元帥は、警告と戒めを端的に語ったのである。

 

勝利へのアプローチは、前任バーガー元帥とは作戦内容が少し異なると言及した。2023年にディープステートを退治するホワイトハット作戦計画について、15分かけて詳しく説明したのである。リアル・ロー・ニュースは、作戦運用上安全性の理由から、彼の演説と対話の一部を省略するよう依頼されている。

 

彼はまたナンシー・ペロシの有罪判決断罪に触れ、それを「記念碑的勝利」と呼んだ。だが、ペロシには定量化できない複数の影武者ボディダブルが潜んでいるので、素朴な国民はきっと騙されるだろうとの警戒予告を述べたという。

 

「私はそれら影武者のウソの虚偽存在実態を暴露する断罪計画を持っている」と、スミス将軍は端的に語った。「彼女だけでなく、すべてのDS悪党共の摘発と断罪が我々の狙いだ。しかし、その作戦について、具体的にすぐに議論することにしよう。念のため言っておくが、我々の最高司令官(真正大統領)、つまり本当の最高司令官は、ナンシーの断罪有罪判決にもう気づいている。新年の第1四半期には、過去2年間で得たよりも、多くのディープステイト共のクズ共を、きっと逮捕摘発できる見込みという、ホワイトハット軍の来るべき功績こそが、私の念願する最大の望みである」と、簡潔かつ明瞭に演説したのである[end]。意訳文責ハルジャス】

 

 

『デビッド・H・バーガー将軍は、去る15日木曜日の夜、米軍のホワイトハット・パーティション司令官として、後継者リーダーの海兵隊副司令官エリック・M・スミス将軍を指名し、評議会で発表したのだった。指名された後任スミス元帥は、米海兵隊南部司令部、第1海兵師団、第3海兵遠征軍、海兵隊戦闘開発司令部を、過去指揮した歴戦の勇士であり、伝説の司令官だった。同じく海兵隊員の身内だったのである。身内なので、バーガー将軍の真意がよく伝わることだろう。海軍と陸軍の後継将軍の予定の名前は、結局ダミーだったようである。全軍の派閥問題もあって、ホワイトハット軍人の人事や特殊部隊作戦が、海軍と陸軍の内部DS討伐がより一層困難になるため、それを避けたものと推察できる。

着任したスミス将軍の第一声は、内なる身内の敵、ディープステート賊との内戦内紛覚悟だった。身内の「うちわの戦い」を、誰しも原則したくはないものだが、それより憲法遵守のほうが優先されるため、その場合、全軍内に潜むDS敵との闘いは絶対避けられぬことを、スミス将軍はよく納得、理解しているようだ。ホワイトハット軍とDSの総決算2023年は、米国内で軍部同志が敵対し争う機会が益々増大しそうである。ハルジャス』



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