世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1281】

DHS to Restart Disinformation Governance Board

By Michael Baxter -May 31, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/05/dhs-to-restart-disinformation-governance-board/

 

Suppose Joseph R. Biden, or the person posing as him, steals the presidential election in 2024. In that case, his regime will criminalize free speech and punish authors espousing anti-government views, effectively banning controversial content from the web and print, according to a U.S. Army Cyber Command (ARCYBER) report.

 

 

Last May, the U.S. Dept. of Homeland Security abandoned ambitious plans to create a Ministry of Truth and appoint Nina Jankowicz its czar. Jankowicz drew disdain for her flippant attitude on misinformation, and her history of spreading it. Her credentials and sanity were questioned after a cringeworthy TikTok video of her adapting the Mary Poppins song “Supercalifragilisticexpialidocious” about fake news went viral. Public backlash against Jankowicz and the Disinformation Governance Board was so intense that the DHS claimed to cancel it.

 

 

However, ARCYBER claims to have acquired Deep State email exchanges in which DHS hardliners discuss reinvigorating the Ministry of Truth under a less ominous moniker after Joe Biden “wins the election in 2024.” The emails, which include correspondence among Alejandro Mayorkas, FEMA Director Deanne Criswell, and FBI honcho Christopher Wray, also epitomize the Deep State’s hatred for average American citizens.

 

 

In one, Wray namedrops journalist Tucker Carlson, calling him a “myopic malcontent” for criticizing the Ministry of Truth and, specifically, Jankowicz. In a decent society, Wray writes, journalists opposing the creation of lawful bodies of governance would be lined up and shot or imprisoned indefinitely. He even rejoices at the thought of overseeing executions. Replying to him, Criswell goes a step further by including “pretty much every person that voted for Donald Trump” in the execution pool. And Mayorkas says a new and improved Ministry of Truth will “drop the hammer” on unsanctioned news. The DHS, per his email, has a list of 16,000 YouTube channels and websites to be seized.

 

 

In a second exchange, Mayorkas applauded Brazil President Lula da Silva for embracing legislation making his country the first in the democratic world to codify laws censoring and banning “fake news and disinformation online” and punishing those found guilty of spreading it. Criswell deified da Silva: “He’s a visionary, a true leader.” And Wray said American politicians should adopt da Silva’s style of rule. “The only good media is a controlled media,” Wray wrote.

 

 

The tyrannical trio pitched one another innocuous names for a future version of the Ministry of Truth. Mayorkas liked “The Commission for Management of Language,” Wray favored “National Linguistic Relations Agency,” and Criswell, possibly joking, pulled a non sequitur out of thin air. “We can use National Domestic Pet Protection Agency. Spend 5% of the budget protecting cats and dogs and the rest shutting down seditious social media channels,” she wrote. Her version of the Ministry of Truth would unilaterally declare truth and falsity and pressure online platforms to ban content in the name of national security.

 

 

A third round of emails offered one possible motive for abolishing the First Amendment. Mayorkas feared that internet freedom would generate a whirlwind of negative press surrounding a universal mRNA influenza vaccine developed by researchers at the National Institute of Allergy and Infectious Diseases’ (NIAID) Vaccine Research Center (VRC), part of the National Institutes of Health.

 

 

The vaccine is currently in Phase I trial. If approved by the FDA, it will replace standard and recombinant flu shots currently on the market.

 

 

“It’s imperative we have the tools to squash anti-vaccine talk. We failed to do that with the Covid-19 vaccines and look what happened. Soon we’ll have a second chance to get it right,” Mayorkas wrote.

 

 

Finally, Mayorkas mentioned an unfamiliar name in connection with Biden’s odds of winning the 2024 election. A man named “Quinn Klipstein,” he said, was working behind the scenes to ensure Biden’s victory.

 

 

Klipstein is a phantom; Real Raw News could not find anyone by that name on search engines and Instacheckmate.com, a public records search service. ARCYBER said “Klipstein” is likely a pseudonym for one of Biden’s handlers.

 

 

The emails were enciphered and required decoding, our ARCYBER source said[end]

 

 

【[国土安全保障省(DHS)、偽装情報(ディスインフォメーション)統制管理ボード(Disinformation Governance Board)を再始動?]RRN

マイケル・バクスター著 -2023年5月31日

 

https://realrawnews.com/2023/05/dhs-to-restart-disinformation-governance-board/

 

ジョセフ・R・バイデン、あるいは彼を装った影武者人物が、2024年大統領選挙を奪取したと仮定してみよう。米陸軍サイバー軍(ARCYBER)の報告書によると、その場合、彼の仮装政権は言論の自由を専ら犯罪化して、反政府的な見解を支持する著者を狙い罰することになり、ネット・ウェブや印刷物から論争の的になる無法なコンテンツや偽装情報を、事実上バン禁止することになるという。

 

 

昨年5月、米国国土安全保障省DHSは、「真実省」Ministry of Truthを創設した。しかし、その長官にニーナ・ジャンコヴィッチを新規任命するという野心的な計画を早々と断念しました。ジャンコヴィッチ氏は、意図的な誤報に対する軽率な態度と、ニセ情報や誤報を広めた過去の経緯から、一般世間に軽蔑されていた。フェイクニュースについて、メリー・ポピンズの歌「Super califragilistic expialidocious」「スーパーカリフラジリスティック・エクスピアリドーシャス」おもろい曲を脚色した不愉快なTikTok動画が拡散した後、彼女の官僚資格とマトモな正気を世間から疑われました。ジャンコヴィッチJankowicz氏とニセ情報や誤報管理ボード(Disinformation Governance Board)に対する世間の反発は非常に激しくなって、DHSはこれをさっさと中止すると判断したという。

 

 

しかし、米陸軍サイバー部隊ARCYBERは、DHSの強硬派が、ジョー・バイデンがインチキ選挙不正して、もしも「2024年に選挙に勝った」後になると、より不吉な名称の下で「真実省」の再活性化を議論するディープステート賊の電子メール交換を傍受入手する筈だと主張している。アレハンドロ・マヨルカスDHS長官、FEMA長官ディーン・クリスウェル、FBI長官クリストファー・レイの間のやりとり交換を含むこの盗聴メールは、ディープステートの一般市民に対する憎しみを象徴するものでもあるのだ。

 

 

そのうちの話題の1つで、レイ長官は真実ジャーナリストのタッカー・カールソンを名指し非難したという。つまり、真実省、特にヤンコヴィッチ長官を批判する彼を「近視眼的な不平分子」と呼んでいる。レイ長官は、まともな社会では、合法的な統治機関の設立に反対する真っ当なジャーナリストが、列をなして銃殺されるか、無期限に投獄されるだろうと書いている。彼は、処刑を監督することを喜びさえしているようだ。彼に返信したクリスウェルFEMA長官は、さらに一歩進んで、「ドナルド・トランプに投票したかなり多くの支持者の人」を処刑予備群プールに含めている。そしてマヨルカスDHS長官は、新しくなった「真実省」が、無許可のフェイクニュースに「鉄槌を下す」つもりと言う。DHSは、彼のメールによると、16,000のYouTubeチャンネルとウェブサイトをシャドーバンして、押収する検閲リストを持っているそうです。

 

 

2番目のメールやり取りで、マヨルカス長官は、ブラジルのルーラ・ダ・シルバ大統領が、「ネット上のフェイクニュースや偽情報」を検閲・禁止し、それを広めた罪人を罰する法律を民主主義世界で初めて立法成文化したことを受け、拍手喝采を送りました。クリスウェルFEMA長官は「彼は先見の明があり、真のリーダーだ」とルーラ・ダ・シルバ大統領を称えた。そしてレイ長官は、アメリカの政治家はダ・シルバの統治スタイルを取り入れるべきと語った。「良いメディアは政府にコントロールされたメディアだけだ」とレイ長官は書いている。

 

 

この横暴な暴君トリオは、将来の「真実省」の名称として、互いに無難なものを提案し合った。マヨルカス長官は「言語管理委員会」、レイは「国家言語関係機関」、そしてクリスウェル長官は冗談で語り、何もないところから無難な名前をひっぱり出してきた。National Domestic Pet Protection Agency(全米ペット保護局)」でも何でもいいのだと。予算の5%を犬猫の保護に使い、残りは扇動的なソーシャルメディア・チャンネルを検閲バンしてシャットダウンする」と、彼女は不気味に書いている。彼女の言う「真実省」とは、国家安全保障の名の下に、一方的に真実と虚偽を上から宣言し、オンライン・プラットフォームに圧力をかけて、コンテンツをバン・禁止させるだろう。

 

 

3通目のメールには、憲法修正第1条を廃止する動機のひとつが書かれていた。マヨルカス長官は、インターネットの自由が、米国立衛生研究所(National Institutes of Health)に属する米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ワクチン研究センター(VRC)の研究者が開発した万能型mRNAインフルエンザ・ワクチンに関するネガティブなプレス報道の旋風を引き起こすことを恐れていました。

 

 

この万能型mRNAワクチンは、現在、第I相試験中です。FDAに承認されれば、現在市販されている標準的なインフルエンザ予防接種と組み換え型インフルエンザ予防接種に取って代わることになるという。

 

 

「反ワクチンの与太話を打ち砕くための対抗手段を持つことは不可欠です。Covid-19ワクチンでは、それが上手くできず、その後どうなったか見てみましょう。そうするとすぐに、私たちはそれを正しく行うための2度目の接種チャンスを得ることになるでしょう」と、マヨルカス長官は脅迫文を書いています。

 

 

最後に、マヨルカス長官はバイデンの2024年選挙での当選確率に関連して、見慣れない名前に言及した。「クイン・クリップスタイン」という架空人物が、バイデンの勝利を確実なものにするために裏で策謀し動いているのだという。

 

 

クリップスタインKlipsteinとは幻の存在で、Real Raw Newsは検索エンジンや公文書検索サービスInstacheckmate.comでその名前の人物を発見したり、見つけることができなかった。サイバー部隊ARCYBERは、「Klipstein」は、影武者バイデンのハンドラーの1人のペンネームである可能性が高いと述べている。

 

 

これらの電子メールは暗号化されており、更に解析して解読が必要であるとARCYBERの情報源は述べている[end]。意訳文責ハルジャス】

 

 

 

『国土安全保障省(DHS)をDSの代表格として、DSによる偽装情報(ディスインフォメーション)を想定して、DS支配世界の仮説解析した面白い論考である。

昨年5月、例えば米国国土安全保障省DHSマヨルカス長官は、「真実省」Ministry of Truthを実際に新たに創設しようとしていた。しかし、その長官には怪しいニーナ・ジャンコヴィッチ氏を新たに任命するという野心的な計画を、何故か早々と断念したという。ジャンコヴィッチ氏は、意図的な誤報についての軽率な態度と、偽装情報や誤報を広めた過去の経緯から、多くの世間に軽蔑されていたという。DS一味とは、DHSマヨルカス長官のほかにFEMA長官ディーン・クリスウェル、FBI長官クリストファー・レイがいる。

「クイン・クリップスタイン」というネット上のCGI架空捏造創作された架空のアバター人物が、バイデンの勝利を確実なものにするために、裏捏造物語工作でネット策謀し動いているのだというウソが、最近のディスインフォメーション創作物語である。

サイバー部隊ARCYBERは、架空アバター「Klipstein」とは、影武者バイデンの[CGIハンドラー]の1人のCGIペンネームである可能性が高いと見ているようだ。つまり、捏造物語ゲーム感覚の架空情報物語によって、主たる世界と世間は動かされているのである。今の世の中には虚構ディスインフォメーションだらけで、フェイクニュースの大元の騙し根源メディア映像こそが、多大に世界を動かしているのである。騙し絵こそが今の世界の依って立つ捏造物語マーヤの原動力なのである。ハルジャス』

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