H様宅訪問時の出来事です。 正座で新聞を読まれ足が痺れたH様
とりあえず食卓の椅子に腰掛けたいと這って移動。すぐ手を差し伸べられる位置
にと同じ体勢で同行した私の姿に「あらあんたもね」と私の足を気使われる。
思わず「はい」と答えた。自分のことどころか他人の心配をされるH様
[1]私は、どれ位他人を思いやる事が出来るだろう?と考えさせられました。
それから、子供が赤ちゃんの頃息子の目線に合わせ危険な物を取り除いた事
を思い出した。
当時、私達は、「にわとり小屋」と呼んでいたに住んでいたのでハイハイも
ままならず つかまり立ちが遅く少し心配したな・・・etc
[2]人の目線になると見えるものが変化しいて行く。
今日は、二つの事に気つ゛かせていただいた。人の目線に合わせ相手の事をおもいやる。
さて、どれ位できる事やら・・・・・
修行不足の石川でした。
とりあえず食卓の椅子に腰掛けたいと這って移動。すぐ手を差し伸べられる位置
にと同じ体勢で同行した私の姿に「あらあんたもね」と私の足を気使われる。
思わず「はい」と答えた。自分のことどころか他人の心配をされるH様
[1]私は、どれ位他人を思いやる事が出来るだろう?と考えさせられました。
それから、子供が赤ちゃんの頃息子の目線に合わせ危険な物を取り除いた事
を思い出した。
当時、私達は、「にわとり小屋」と呼んでいたに住んでいたのでハイハイも
ままならず つかまり立ちが遅く少し心配したな・・・etc
[2]人の目線になると見えるものが変化しいて行く。
今日は、二つの事に気つ゛かせていただいた。人の目線に合わせ相手の事をおもいやる。
さて、どれ位できる事やら・・・・・
修行不足の石川でした。