コメント
Unknown
(
panda
)
2008-01-04 22:53:27
美術初め素敵ですね。今年もはろるどWORDに注目します。
私は北斎展で見た肉筆画「紅鮭に白鼠」が好き。
やはり紅白で新年のお祝いと五穀豊穣を願う意味があるとか...
判じ絵など深く絵を鑑賞するのも楽しいものです。
Unknown
(
Tak
)
2008-01-04 23:35:36
こんばんは。
正月ボケか応挙の作品やそのほか写真に
撮ったつもりで、全く撮影していませんでした。
泣く泣く書いた記事があの情けない内容の記事です。
新年早々先が思いやられます。
子年の博物館
(
とら
)
2008-01-05 09:28:41
2日は陽明文庫の特別展からご一緒しましたが、常設展は観る時間がありませんでした。
暗い中できれいな写真が撮れていますね。
白井直賢のお得意の《鼠図》が出ているのですね。これは是非観にいかなければ!
ちなみに、私のホームページのトップページにも別な白井直賢の《鼠図》をあげています。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-05 22:25:40
@pandaさん
おめでとうございます。ご注目いただき恐縮です。本年も宜しくお願いします。
西洋画も同じですが、画題から色々汲み取る作業はなかなか面白いですね。
今日も泉屋博古館へ行って来たのですが、中国の吉祥の主題があれほどたくさんあるとは知りませんでした。
鼠は干支の中でもなかなか良い意味のある動物のようです。
@Takさん
こんばんは。先日はどうもりがとうございます。
応挙の波の絵は傑作でしたね!あれほどの緊張感はそう簡単に出せるものではありません。見入りました。
@とらさん
こんばんは。
>暗い中できれいな写真が撮れていますね。
ありがとうございます。と申しましても、実は撮れた写真はかなり暗かったもので、画像加工ソフトで明度をあげています。そのため色の感じが少し不自然かもしれません。
>白井直賢のお得意の《鼠図》が出ているのですね。
さすがにご存知でいらっしゃいましたか!
写実性と可愛らしさが同居もする佳い作品でした。
鼠
(
るる
)
2008-01-06 16:55:02
十二神将立像 子神 が気に入りました。
ちょこりんと頭に乗った感じが愛らしかったです。
応挙の波トヴも見事でしたね
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-06 23:58:07
るるさんこんばんは。
子神像はよく見ないと何故鼠かわかりませんよね。
よくよく頭の部分に目を凝らしてみると…、これはビックリという感じでした。
応挙は絶品です。今回の平常展では一推しですね。
Unknown
(
一村雨
)
2008-01-07 22:26:30
鼠小僧次郎吉の作成年代、訂正されましたね。
はろるどさんのブログを拝見しても、これは
おかしいなぁと思ったのです。
いづれにしろ、謎が解けてよかったです。
新年二週目
(
mizdesign
)
2008-01-07 22:46:46
こんばんは。
新年も二週目に入るとすっかり通常の日々ですが、先週は正月気分で楽しかったです。
「大根を食うねずみ」の駄洒落から、頭にネズミを乗せた十二神将、応挙の波までバリエーション豊かですね。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-07 22:47:04
一村雨さんこんばんは。
松雪斎銀光と検索すると、確かに明治時代の浮世絵師と出てきますね。
絵を見てハッとお気付きになられた一村雨さんの慧眼はさすがです。
私ももっと精進しないといけません…。
TBありがとうございました。
Unknown
(
はろるど
)
2008-01-07 22:50:10
mizdesignさんこんばんは。
大根を食う鼠など思いつきませんよね。また「十二神」は以前、平常展でも見た記憶がありますが、鼠つながりだったとは知りませんでした。
波は写真にもおさめてきたので、また別エントリにて常設の感想でもあげたいと思います。
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私は北斎展で見た肉筆画「紅鮭に白鼠」が好き。
やはり紅白で新年のお祝いと五穀豊穣を願う意味があるとか...
判じ絵など深く絵を鑑賞するのも楽しいものです。
正月ボケか応挙の作品やそのほか写真に
撮ったつもりで、全く撮影していませんでした。
泣く泣く書いた記事があの情けない内容の記事です。
新年早々先が思いやられます。
暗い中できれいな写真が撮れていますね。
白井直賢のお得意の《鼠図》が出ているのですね。これは是非観にいかなければ!
ちなみに、私のホームページのトップページにも別な白井直賢の《鼠図》をあげています。
おめでとうございます。ご注目いただき恐縮です。本年も宜しくお願いします。
西洋画も同じですが、画題から色々汲み取る作業はなかなか面白いですね。
今日も泉屋博古館へ行って来たのですが、中国の吉祥の主題があれほどたくさんあるとは知りませんでした。
鼠は干支の中でもなかなか良い意味のある動物のようです。
@Takさん
こんばんは。先日はどうもりがとうございます。
応挙の波の絵は傑作でしたね!あれほどの緊張感はそう簡単に出せるものではありません。見入りました。
@とらさん
こんばんは。
>暗い中できれいな写真が撮れていますね。
ありがとうございます。と申しましても、実は撮れた写真はかなり暗かったもので、画像加工ソフトで明度をあげています。そのため色の感じが少し不自然かもしれません。
>白井直賢のお得意の《鼠図》が出ているのですね。
さすがにご存知でいらっしゃいましたか!
写実性と可愛らしさが同居もする佳い作品でした。
ちょこりんと頭に乗った感じが愛らしかったです。
応挙の波トヴも見事でしたね
子神像はよく見ないと何故鼠かわかりませんよね。
よくよく頭の部分に目を凝らしてみると…、これはビックリという感じでした。
応挙は絶品です。今回の平常展では一推しですね。
はろるどさんのブログを拝見しても、これは
おかしいなぁと思ったのです。
いづれにしろ、謎が解けてよかったです。
新年も二週目に入るとすっかり通常の日々ですが、先週は正月気分で楽しかったです。
「大根を食うねずみ」の駄洒落から、頭にネズミを乗せた十二神将、応挙の波までバリエーション豊かですね。
松雪斎銀光と検索すると、確かに明治時代の浮世絵師と出てきますね。
絵を見てハッとお気付きになられた一村雨さんの慧眼はさすがです。
私ももっと精進しないといけません…。
TBありがとうございました。
大根を食う鼠など思いつきませんよね。また「十二神」は以前、平常展でも見た記憶がありますが、鼠つながりだったとは知りませんでした。
波は写真にもおさめてきたので、また別エントリにて常設の感想でもあげたいと思います。