コメント
屋上庭園
(
Ｔａｋ
)
2009-05-05 15:35:43
こんにちは。
次回お天気良い時に屋上へ。
小さな日本庭園風のスペースに
社があり七福神が祀られています。
Unknown
(
一村雨
)
2009-05-06 09:05:27
やはり、みなさん、歌麿の「辰の刻」にドキッと
しますね（笑）
次の楽しみは、７月の江戸博のギリシャからの
浮世絵展ですね。
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-07 00:31:34
@Takさん
こんばんは。
＞日本庭園
ホール近くある階段の先の屋上には庭園があったのですね。
デパートの屋上というと思い出すのはミニ遊園地です。子どものころ遊びました。
今度行ってきます！
＠一村雨さん
こんばんは。
＞「辰の刻」
歌麿の本領発揮の作品でしたね。見事でした。
＞ギリシャからの
また極上の状態の浮世絵が揃うのでしょうか。
楽しみです！（その前に太田へ行かなくてはなりません…。）
行ってきました。
(
RICARDO
)
2009-05-09 11:33:34
春信のきめ出しが良かったですね。
歌麿の技術の高さがよくわかりました。
髪の毛の生え際なんて最高でしたね。
写楽も黒雲母があんなに厚盛りだと初めてわかりました。
ぽっと出の画家にあれだけの豪華な装飾を許すなんてありえない。誰か有名な人の手によるものなんでしょうねー。誰だろう？
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-10 11:41:25
RICARDOさんこんにちは。
春信のきめ出しは、状態の良い作品でないとその魅力も半減しますよね。見事な発色もしかり、今回も春信の美しさに終始見惚れてしまいました。
＞豪華な装飾を許すなんてありえない。誰か有名な人の手
諸説ありますよね。
私はやはり実力派の絵師が名を変えて手がけたのかなと漠然と思っています。
Unknown
(
遊行七恵
)
2009-05-10 17:57:59
こんにちは
京都展のチラシが東京のそれと全く同じなので、もしかすると・・・と思いつつも、楽しみました。
図録を買わなかったので展示の違いをチェックすることはちょっと出来なかったんですが、「見た見た」が多くても、とても楽しめる内容でした。
本当にいい色です。
内部撮影は不可能ですが、高島屋の方から資料等をいただき、アンモナイトや珍しいガラスなどを見学してきました。
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-11 21:20:43
遊行さんこんばんは。TBとコメントありがとうございます。
＞「見た見た」が多くても、とても楽しめる内容
あれほどの高品質な浮世絵でしたら何度見ても楽しめますよね。
冒頭の春信からしてうっとりしてしまいました。
＞高島屋の方から資料等をいただき、アンモナイトや珍しいガラス
そうでしたか！
建物はしかり、内部の良い意味での中庸さも私は好きです。
Unknown
(
すぴか
)
2009-05-11 23:09:12
こんばんは。
やっと見てきました。まさに聞きしに勝るうつくしさ
でした。
よその国で、こんなに美しいものが保存されていた
なんて、浮世絵ってなんだろうと、思ってしまいます。
江戸時代庶民に愛された浮世絵が、今目の前に
あって、私たちにも語りかけてくる楽しさ、
満喫しました。
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-13 00:48:55
すぴかさんこんばんは。
＞江戸時代庶民に愛された浮世絵が、今目の前にあって、私たちにも語りかけてくる楽しさ、満喫
本当に仰る通りでしたね。
江戸の人たちはあの色を楽しんだのかと思うと感無量でした。
次は江戸博の写楽ですね！待ち遠しいです！
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次回お天気良い時に屋上へ。
小さな日本庭園風のスペースに
社があり七福神が祀られています。
しますね（笑）
次の楽しみは、７月の江戸博のギリシャからの
浮世絵展ですね。
こんばんは。
＞日本庭園
ホール近くある階段の先の屋上には庭園があったのですね。
デパートの屋上というと思い出すのはミニ遊園地です。子どものころ遊びました。
今度行ってきます！
＠一村雨さん
こんばんは。
＞「辰の刻」
歌麿の本領発揮の作品でしたね。見事でした。
＞ギリシャからの
また極上の状態の浮世絵が揃うのでしょうか。
楽しみです！（その前に太田へ行かなくてはなりません…。）
歌麿の技術の高さがよくわかりました。
髪の毛の生え際なんて最高でしたね。
写楽も黒雲母があんなに厚盛りだと初めてわかりました。
ぽっと出の画家にあれだけの豪華な装飾を許すなんてありえない。誰か有名な人の手によるものなんでしょうねー。誰だろう？
春信のきめ出しは、状態の良い作品でないとその魅力も半減しますよね。見事な発色もしかり、今回も春信の美しさに終始見惚れてしまいました。
＞豪華な装飾を許すなんてありえない。誰か有名な人の手
諸説ありますよね。
私はやはり実力派の絵師が名を変えて手がけたのかなと漠然と思っています。
京都展のチラシが東京のそれと全く同じなので、もしかすると・・・と思いつつも、楽しみました。
図録を買わなかったので展示の違いをチェックすることはちょっと出来なかったんですが、「見た見た」が多くても、とても楽しめる内容でした。
本当にいい色です。
内部撮影は不可能ですが、高島屋の方から資料等をいただき、アンモナイトや珍しいガラスなどを見学してきました。
＞「見た見た」が多くても、とても楽しめる内容
あれほどの高品質な浮世絵でしたら何度見ても楽しめますよね。
冒頭の春信からしてうっとりしてしまいました。
＞高島屋の方から資料等をいただき、アンモナイトや珍しいガラス
そうでしたか！
建物はしかり、内部の良い意味での中庸さも私は好きです。
やっと見てきました。まさに聞きしに勝るうつくしさ
でした。
よその国で、こんなに美しいものが保存されていた
なんて、浮世絵ってなんだろうと、思ってしまいます。
江戸時代庶民に愛された浮世絵が、今目の前に
あって、私たちにも語りかけてくる楽しさ、
満喫しました。
＞江戸時代庶民に愛された浮世絵が、今目の前にあって、私たちにも語りかけてくる楽しさ、満喫
本当に仰る通りでしたね。
江戸の人たちはあの色を楽しんだのかと思うと感無量でした。
次は江戸博の写楽ですね！待ち遠しいです！