コメント
 
 
 
Unknown (一村雨)
2009-12-21 21:41:49
松戸の槐多と併せて見ると、よりこの画家の全貌に
迫ることができますね。
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2009-12-21 22:07:56
こんばんは
槐多は最初に知ったものが小説でしたから、その後に絵を見て「うわっ」なわたしでした。
展示構成もよかったと思います。
詩が顕われるタイミングもいいなと思いました。
後期には「二少年図」も出るようですね。
つい先月横浜の乱歩展でみたところです。
明治から大正の時代を感じもする展覧会でした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-12-22 20:59:40
@一村雨さん

こんばんは。

松戸ではお世話になりました。(まだ感想を書いておりませんが…。)
確かに双方で槐多を見ると、
その立ち位置というものが明確になるかもしれませんね。


@遊行さん

こんばんは。
遊行さんは槐多を文芸の方から入られましたか。
構成は秀逸でしたね。
てっきり画家の絵の回顧展かと思っていましたが、
その情熱的な詩作にも終始見入りました。(思わずこちらまで赤くなってしまいますが…。)

>明治から大正の時代

同感です。時代性を色濃く反映した作家かもしれません。
 
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