コメント
魁夷作品を求めて。
(
花田あや子
)
2016-08-17 12:06:10
はろるどさん、こんにちは。
先日私もこちらの展覧会見て来ました。
大好きな東山魁夷作品を堪能して、マルケ独特のポエジー(詩情)に触れ(場内解説のこの言葉、すごく印象的でした)たくさんのマルケ作品の中では「ポン・ヌフ夜景」を前に足が止まりました。そしてまさか東京で児島虎次郎作品を見れるとは思わなかったので、個人的にとてもうれしいサプライズのあった展覧会でした。
Unknown
(
はろるど
)
2016-08-25 21:41:29
@花田さま
いつもコメントをありがとうございます。
>マルケ独特のポエジー(詩情)に触れ
確かにどことなく詩情を誘う作品ばかりでしたね。
水辺、海の景色がそうさせるのでしょうか。
ポン=ヌフにも驚きました。
>とてもうれしいサプライズのあった展覧会
秘蔵の名品とあるように、何気ない作品に思わぬ発見の多い展覧会ですよね。
毎年、お盆の時期はオークラまで足繁く通ってしまいます。
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先日私もこちらの展覧会見て来ました。
大好きな東山魁夷作品を堪能して、マルケ独特のポエジー(詩情)に触れ(場内解説のこの言葉、すごく印象的でした)たくさんのマルケ作品の中では「ポン・ヌフ夜景」を前に足が止まりました。そしてまさか東京で児島虎次郎作品を見れるとは思わなかったので、個人的にとてもうれしいサプライズのあった展覧会でした。
いつもコメントをありがとうございます。
>マルケ独特のポエジー(詩情)に触れ
確かにどことなく詩情を誘う作品ばかりでしたね。
水辺、海の景色がそうさせるのでしょうか。
ポン=ヌフにも驚きました。
>とてもうれしいサプライズのあった展覧会
秘蔵の名品とあるように、何気ない作品に思わぬ発見の多い展覧会ですよね。
毎年、お盆の時期はオークラまで足繁く通ってしまいます。