コメント
初めまして
(
lysander
)
2004-11-04 00:48:20
初めまして。
今日、行ってきたエミール・ノルデ展関連の
blog を見て回っていた中でたどりつきました。
もうすぐ終わってしまいますが、行っておい
てよかったなと思いました。
感想をトラックバックさせてもらいました。
気が向いたら見てやってください。
Unknown
(
はろるど・わーど
)
2004-11-04 21:46:08
こちらこそ、はじめまして。
コメントありがとうございます。
私もノルデ展関連のブログを色々探したのですが、
あまり見当たりませんでした。
ですが、とてもいい展覧会でしたよね。
まだ強く印象に残っています。
こちらからもトラックバックさせていただきます。
今後もよろしくお願いします。
Unknown
(
anastasha
)
2004-11-14 00:32:09
はじめまして。私もノルデについてブログを書いているのでコメントさせていただきます。
美しさ、不気味さ、ユーモア、哀愁、ノルデの絵画は様々な相反する要素を含んでいると思いました。
「見る喜び」を味わうことのできる展覧会だったと思います。
Unknown
(
はろるど・わーど
)
2004-11-14 12:31:20
anastashaさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
ノルデの絵に、相反するような要素がたくさんあったからこそ、見る側に色々な想いを喚起させてくるのでしょうか。
私は哀愁や不気味さを一番に感じましたが、確かにユーモアな面もありましたね。
本当に面白い作家です。
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今日、行ってきたエミール・ノルデ展関連の
blog を見て回っていた中でたどりつきました。
もうすぐ終わってしまいますが、行っておい
てよかったなと思いました。
感想をトラックバックさせてもらいました。
気が向いたら見てやってください。
コメントありがとうございます。
私もノルデ展関連のブログを色々探したのですが、
あまり見当たりませんでした。
ですが、とてもいい展覧会でしたよね。
まだ強く印象に残っています。
こちらからもトラックバックさせていただきます。
今後もよろしくお願いします。
美しさ、不気味さ、ユーモア、哀愁、ノルデの絵画は様々な相反する要素を含んでいると思いました。
「見る喜び」を味わうことのできる展覧会だったと思います。
コメントありがとうございます。
ノルデの絵に、相反するような要素がたくさんあったからこそ、見る側に色々な想いを喚起させてくるのでしょうか。
私は哀愁や不気味さを一番に感じましたが、確かにユーモアな面もありましたね。
本当に面白い作家です。