コメント
 
 
 
びっくりしました (飛嶋千尋)
2009-03-26 21:18:58
はろるどさんのお名前は、バイロンから来ていたのですね!
ちなみに私は阿部知二訳の新潮文庫版が長年の愛読書で、今でもとても好きな詩人のひとりです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-03-26 21:53:45
飛嶋さんこんばんは。コメントありがとうございます。

>バイロンから来ていたのですね!

反応して下さって嬉しいです!チャイルド・ハロルドに少し憧れて(?)付けてみました。

>阿部知二訳の新潮文庫版が長年の愛読書

読み易いですし、何よりも入手し易いですよね。バイロンはともかく邦訳が殆ど絶版になってしまっているので…。

>好きな詩人

それは良かったです!今度はバイロン談義でも!
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2009-03-27 23:36:01
こんばんは
横レスですが、
>チャイルド・ハロルドに少し憧れて(?)付けてみました

ああ、そうだったのですか。
昨日丁度バイロンの「シヨンの囚人」を思い起こしていたところです。(クールベの絵を見て)

このシリーズはけっこう好きなんです。
グラフィックアートとしても面白いですし、レトロな映画の資料として楽しめますし、いい展覧会でしたね。古い映画が好きなわたしとしては、嬉しい内容でしたが、やっぱり仰るように粗筋が欲しいところでした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-03-29 09:56:55
遊行さんこんにちは。

>クールベの絵を見て

シヨンの囚人は名作ですよね。静かに佇む湖畔の美しい城も、バイロンの筆にかかると何やら暗鬱で不気味な場所になります。クールベの絵も少しその雰囲気があるかもしれません。

>古い映画が好きなわたしとしては、嬉しい内容

お詳しい方にはまさに感涙ものの展示でしょうね。
ロシアは文学大好きなので、今度は映画にも挑戦してみたいと思います。
 
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