コメント
 
 
 
Unknown (noel)
2010-01-21 12:52:00
>精霊の宿った鎌倉での至福の一時

はろるどさんの文章で、まさに私も至福の体験が蘇ってきました。建物も周りの空気も取り込んだ「一期一会」とでも言うべき展覧会ですよね。
 
 
 
天恵 (Tak)
2010-01-21 17:01:29
こんばんは。

精霊たちが眠りについているのでは?
と思うくらいシーンとした空間でした。

道も空いていたし、とてもいい時に
訪問したな~と今更ながらしみじみ。
 
 
 
Unknown (せいな)
2010-01-21 20:18:57
お正月明けに母子で堪能してきました。
その時と同じような空を見ると
自分なりの精霊を空に探している自分がいます。
息子が思った以上に堪能しまくっていることに
正直驚きました。
もしかして来場者最年少だったりして。

帰宅後の入浴時に
風呂中の入れ物にお湯を入れまくり
全裸で(入浴時なんで当たり前ですが)熟考して
いろんな場所に置いて
「作品なの!片付けないで!」
と言われたのも楽しい思い出です。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-01-22 00:40:55
@noelさん

早速のコメントをありがとうございます。

>建物の周り

屋外の展示はまさにそうでしたね。
鎌倉の「気」そのものを取り込んだインスタレーションでした。
決してうちに閉じこもりません。


@Takさん

こんばんは。
内藤さんのトークの日は大変に混雑していたそうです。
ただあの展示ばかりはやはり空いている時に拝見したいですよね。
そう言う意味でもあの日は「完璧」でした。

また宜しくお願いします!


@せいなさん

こんばんは。

>精霊を空に探している

雲を見るとそんな感じがするときがありますよね。
太古の人達はこのようにして万物に神を見ていたのかなと思いました。

>「作品なの!片付けないで!」

大切なことですよね。
そのうち玄関先にビーカーが置かれたりするかもしれませんよ。
 
 
 
遅ればせながら (テツ)
2010-02-12 16:56:34
こちらのエントリ、見落としていましてようやく拝読。
あの繊細な展示を見事にご自分の言葉に置換されていらっしゃいますね。

鎌倉近美のあのときの空気が清冽に蘇りました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-02-12 21:16:40
@テツさん

こんばんは。
このような昔の記事にまで目を通して下さってありがとうございます。
展示は本当に素晴らしかったですね。
感想は短めになってしまいましたが、
実際にはもっと色々なイメージが心に浮かび上がりました。
定まった枠を必要としない展示はむしろ強度がありますよね。

場所との相性も抜群でした。
 
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