コメント
Unknown
(
すぴか
)
2008-06-20 00:11:44
こんばんは。
今、うっとりと眺めていました。
岡鹿之助ってすてきですね。
なぜか突然行きたくなって、はじまってすぐ
行ったので、もうちょっと忘れかけていました。
たしかに
(
ogawama
)
2008-06-20 13:30:57
行ってみたらかなり好きだった、という展覧会でした。
「献花」がボーシャン、なるほどです。
私はボーシャンをたくさん見たいなーと思ってます。
Unknown
(
はろるど
)
2008-06-20 22:43:20
@すぴかさん
こんばんは。早速のTBをありがとうございます。
>うっとりと眺めていました
まさに「うっとり眺める」と仰るのがピッタリの作品かもしれませんね。
丁寧なマチエールと、静かでどっしりとした安定感のある構図など、
適切ではないかもしれませんがとても『律儀』な絵だなと感心しました。
@ogawamaさん
こんばんは。
>私はボーシャンをたくさん見たいな
ボーシャン良いですよね。ルソーよりも多分好きかも知れません…。
日本で回顧展を見てみたいものです。
Unknown
(
はな
)
2008-06-20 22:53:31
はろるどさん、こんにちは!
私も先日行ってきました。
きれいな絵だな、という感じはうけたのですが
なんとなく不思議な夢の中を歩いているような
そんな気分がまだ解消されてません。。。
うまく言葉では説明できないのですが。。。
私もゆかりの画家を集めた展示室楽しみました♪
なにがなんでも藤田ラブなので♪♪
岡鹿之助オンリーで
(
あおひー
)
2008-06-21 00:32:58
岡鹿之助オンリーで展覧会をやるなんて。。。
そんな風に思ってたのですが、みどころ満載でとても楽しむことが出来ました。
Unknown
(
一村雨
)
2008-06-21 06:50:53
ブリジストンは、オフィスビル街の中にさりげなく
あるステキな美術館ですね。
今回はまたさりげなく、岡鹿之助の展覧会が開催
されていて、私もゆったりと楽しみました。
横レスですが、損保ジャパンで、グランマ・モーゼス
&アンドレ・ボーシャン展、来月から始まりますね。
Unknown
(
はろるど
)
2008-06-21 20:54:39
@はなさん
こんばんは。
>なんとなく不思議な夢の中
記事の中でもルソーやボーシャンなどを挙げてみましたが、
例えばルソーを見た時に「何か妙かな?」と思うのと同じような感じかもしれませんね
色も丁寧ですし、表現も細やかなのですが、融合(花と景色を合わせた作品。)を見ると特にシュールな印象を受けます。不思議な作家さんです。
>なんでも藤田ラブ
藤田お好きでしたか。あの乳白色は誰にも真似出来ませんよね。本当にきれいです。
(と言いつつ、私は藤田の戦争画がとりわけ凄いなと思います…。)
@あおひーさん
こんばんは。
さすがブリヂストンという感じの展覧会でした。
手堅いというか、こうした作家をしっかりと紹介して下さる美術館というのは貴重です。
今更ながら企画力がありますよね。
@一村雨さん
こんばんは。
>オフィスビル街の中にさりげなく
あるステキな美術館
外観は少々古いのですが、中が本当に邸宅のような趣きでとても落ち着きます。天井が低いのを逆手に取って、見事な展示空間を作り上げていますよね。あの椅子に座って絵を一人占め(?)するのが最高の贅沢です。
>損保ジャパンで、グランマ・モーゼス
&アンドレ・ボーシャン展
これは楽しみです!ボーシャンはどのくらい出るのでしょう…。
Unknown
(
とら
)
2008-06-22 10:30:15
静かな雰囲気の展覧会を楽しんできました。
作品だけでなく平穏は岡鹿之助の人生を回顧できたからかもしれません。
Unknown
(
はろるど
)
2008-06-22 20:21:24
とらさんこんばんは。
>静かな雰囲気の展覧会
上にも書きましたが、こうした作家さんをきちんと紹介していただける美術館は本当に重要だと思います。
よくぞここまで、と感じるほど作品も揃っていましたね。
Unknown
(
遊行七恵
)
2008-06-28 23:31:11
こんばんは
いいコンセプトの展覧会でしたね。
シュールな静けさがとても好きです。
ご本人の写真も一室にまとめてあるのがよかったです。
ブリヂストンの色違いの壁が、なかなか効果的だなと思いました。
あらためて、岡のどの分野?が好きか、色々楽しく悩みました。
Unknown
(
はろるど
)
2008-06-30 21:37:13
遊行さんこんばんは。TBをありがとうございました。
>シュールな静けさ
同館です。少し構図というのか、モチーフの取り方に不思議なところがある部分が、例えば素朴派などの面白さにも通じるのかなと思いました。
>ブリヂストンの色違いの壁
うまく空間を演出していましたね。
色をかえるだけでも大分雰囲気が変わるものです。
>岡のどの分野?
私はやはりすみれでしょうか。
いわゆる「融合」していない風景画も良いですね。
雪の色なども温かみがあって素敵だなと思います。
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今、うっとりと眺めていました。
岡鹿之助ってすてきですね。
なぜか突然行きたくなって、はじまってすぐ
行ったので、もうちょっと忘れかけていました。
「献花」がボーシャン、なるほどです。
私はボーシャンをたくさん見たいなーと思ってます。
こんばんは。早速のTBをありがとうございます。
>うっとりと眺めていました
まさに「うっとり眺める」と仰るのがピッタリの作品かもしれませんね。
丁寧なマチエールと、静かでどっしりとした安定感のある構図など、
適切ではないかもしれませんがとても『律儀』な絵だなと感心しました。
@ogawamaさん
こんばんは。
>私はボーシャンをたくさん見たいな
ボーシャン良いですよね。ルソーよりも多分好きかも知れません…。
日本で回顧展を見てみたいものです。
私も先日行ってきました。
きれいな絵だな、という感じはうけたのですが
なんとなく不思議な夢の中を歩いているような
そんな気分がまだ解消されてません。。。
うまく言葉では説明できないのですが。。。
私もゆかりの画家を集めた展示室楽しみました♪
なにがなんでも藤田ラブなので♪♪
そんな風に思ってたのですが、みどころ満載でとても楽しむことが出来ました。
あるステキな美術館ですね。
今回はまたさりげなく、岡鹿之助の展覧会が開催
されていて、私もゆったりと楽しみました。
横レスですが、損保ジャパンで、グランマ・モーゼス
&アンドレ・ボーシャン展、来月から始まりますね。
こんばんは。
>なんとなく不思議な夢の中
記事の中でもルソーやボーシャンなどを挙げてみましたが、
例えばルソーを見た時に「何か妙かな?」と思うのと同じような感じかもしれませんね
色も丁寧ですし、表現も細やかなのですが、融合(花と景色を合わせた作品。)を見ると特にシュールな印象を受けます。不思議な作家さんです。
>なんでも藤田ラブ
藤田お好きでしたか。あの乳白色は誰にも真似出来ませんよね。本当にきれいです。
(と言いつつ、私は藤田の戦争画がとりわけ凄いなと思います…。)
@あおひーさん
こんばんは。
さすがブリヂストンという感じの展覧会でした。
手堅いというか、こうした作家をしっかりと紹介して下さる美術館というのは貴重です。
今更ながら企画力がありますよね。
@一村雨さん
こんばんは。
>オフィスビル街の中にさりげなく
あるステキな美術館
外観は少々古いのですが、中が本当に邸宅のような趣きでとても落ち着きます。天井が低いのを逆手に取って、見事な展示空間を作り上げていますよね。あの椅子に座って絵を一人占め(?)するのが最高の贅沢です。
>損保ジャパンで、グランマ・モーゼス
&アンドレ・ボーシャン展
これは楽しみです!ボーシャンはどのくらい出るのでしょう…。
作品だけでなく平穏は岡鹿之助の人生を回顧できたからかもしれません。
>静かな雰囲気の展覧会
上にも書きましたが、こうした作家さんをきちんと紹介していただける美術館は本当に重要だと思います。
よくぞここまで、と感じるほど作品も揃っていましたね。
いいコンセプトの展覧会でしたね。
シュールな静けさがとても好きです。
ご本人の写真も一室にまとめてあるのがよかったです。
ブリヂストンの色違いの壁が、なかなか効果的だなと思いました。
あらためて、岡のどの分野?が好きか、色々楽しく悩みました。
>シュールな静けさ
同館です。少し構図というのか、モチーフの取り方に不思議なところがある部分が、例えば素朴派などの面白さにも通じるのかなと思いました。
>ブリヂストンの色違いの壁
うまく空間を演出していましたね。
色をかえるだけでも大分雰囲気が変わるものです。
>岡のどの分野?
私はやはりすみれでしょうか。
いわゆる「融合」していない風景画も良いですね。
雪の色なども温かみがあって素敵だなと思います。