コメント
Unknown
(
Tak
)
2009-01-04 10:43:24
こんにちは。
昨日はどうもありがとうございました。
この展覧会もっとフジで宣伝してもいいのにな~と
思ったりします。ダリ展の時のように。。。
観ておく価値十分にある展覧会ですよね。
Unknown
(
すぴか
)
2009-01-04 15:30:45
こんにちは。
レオナール・フジタ、妙に気になって早々と
行ってきましたが、もう一度行こうと思って
います。
《ガダルカダル》を最初見たときおどろき
それでも素晴しい絵だと、今回のもそうでした。
まさに地獄絵、怖いといいながら、部分々々を
行ったり来たり時間かけました。
あの子どもたちの顔も、そしてすごく
綺麗な絵も、怖い絵も、、ひとりの画家が
描いていることに、、でも惹かれます。
藤田の二面性
(
とら
)
2009-01-04 19:53:20
年齢や国籍が変わっても、藤田のなかに存在する別人のような「荒々しさ」と「穏やかさ」が、極端な形で作品に表れてきているような気がしています。
上野に先立って開かれた宇都宮の記事をTBします。
Unknown
(
はろるど
)
2009-01-05 20:52:48
@Takさん
先日はこちらこそどうもありがとうございました。
>観ておく価値十分にある展覧会
何でも回顧展形式にしてしまうと狭すぎますが、
テーマを絞ると意外なほどちょうど良い箱ですね。上野の森を少し見直しました。今回は当りです。
@すぴかさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
>《ガダルカダル》を最初見たときおどろき
それでも素晴しい絵だと、今回のもそうでした
同感です。
あの絵の先にあるものの問題はさておき、
純然に絵だけを見た時、ガダルカナルは藤田の最高傑作の一つではないかとさえ思います。本当に素晴らしい作品でした。
>そしてすごく
綺麗な絵も、怖い絵も、、ひとりの画家
マルチですよね。日本のピカソ(?)でしょうか。
@とらさん
こんばんは。TBをありがとうございます。
>存在する別人のような「荒々しさ」と「穏やかさ」が、極端な形で作品に表れてきている
そうした二面性はありそうですね。
日本に対する極端な嫌悪感と愛着感と…。
なかなか難しい画家です。
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昨日はどうもありがとうございました。
この展覧会もっとフジで宣伝してもいいのにな~と
思ったりします。ダリ展の時のように。。。
観ておく価値十分にある展覧会ですよね。
レオナール・フジタ、妙に気になって早々と
行ってきましたが、もう一度行こうと思って
います。
《ガダルカダル》を最初見たときおどろき
それでも素晴しい絵だと、今回のもそうでした。
まさに地獄絵、怖いといいながら、部分々々を
行ったり来たり時間かけました。
あの子どもたちの顔も、そしてすごく
綺麗な絵も、怖い絵も、、ひとりの画家が
描いていることに、、でも惹かれます。
上野に先立って開かれた宇都宮の記事をTBします。
先日はこちらこそどうもありがとうございました。
>観ておく価値十分にある展覧会
何でも回顧展形式にしてしまうと狭すぎますが、
テーマを絞ると意外なほどちょうど良い箱ですね。上野の森を少し見直しました。今回は当りです。
@すぴかさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
>《ガダルカダル》を最初見たときおどろき
それでも素晴しい絵だと、今回のもそうでした
同感です。
あの絵の先にあるものの問題はさておき、
純然に絵だけを見た時、ガダルカナルは藤田の最高傑作の一つではないかとさえ思います。本当に素晴らしい作品でした。
>そしてすごく
綺麗な絵も、怖い絵も、、ひとりの画家
マルチですよね。日本のピカソ(?)でしょうか。
@とらさん
こんばんは。TBをありがとうございます。
>存在する別人のような「荒々しさ」と「穏やかさ」が、極端な形で作品に表れてきている
そうした二面性はありそうですね。
日本に対する極端な嫌悪感と愛着感と…。
なかなか難しい画家です。