コメント
 
 
 
見ました! (みけ)
2013-06-25 23:49:22
さすがの紹介文にもうっとりです。はろるどさんならではですね!
数十分立ち尽くして眺めて来ましたが、初めと終わりとで、全然見え方が変わってくるのです!これは驚きでした。時間とともに、すっきりと収斂されていくというのかな、おしまいはもう抱一の世界の虜に。
惜しむらくは、あの展示ケースが・・・。もうご覧になりました?
 
 
 
Unknown (すぴか)
2013-07-03 23:30:05
こんばんは。
もう終了間際にやっと行ってきました。
何だかこのひと月「漱石の美術世界」に振り回された感じです。
はろるどさんの素敵な解説、
 < 即興性の美学。「月に秋草図屏風」の空間は
   実に深淵。それこそ彼岸へと誘います。>
今回やっとわかりかけてきました。
ありがとうございます。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2013-07-04 21:43:16
@みけさん

こんばんは。お褒めの言葉恐縮です。ありがとうございます。

>初めと終わりとで、全然見え方が変わってくるのです

飽きませんよねえ…。私もついつい時間を忘れて長居してしまいました。
今回見ることで、何でしょう、草花の横への志向。ああいう展開はどこに原点があるのかなと思いました。
色々と発見がありますね。

>展示ケース

まあないことにこしたことはありませんが…とりあえずがぶりつきで見ました。


@すぴかさん

こんばんは。

>だかこのひと月「漱石の美術世界」に振り回された

私も同じです。結局3度ほど行きました。
まだ見納めしたいくらいです。

こちらこそコメントありがとうございます!
 
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