コメント
 
 
 
Unknown (Nikki)
2006-06-04 07:32:42
ディアナやメルクリウスなど、後のルネサンス以降に再登場してくる図像の原型が見られるという意味でも、とても感慨深い展覧会でした。



人の型取りはまさに「死の瞬間」を残したもので、災害の悲惨さを今に伝えていますね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-06-05 01:32:19
Nikkiさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。



>ディアナやメルクリウスなど、後のルネサンス以降に再登場してくる図像の原型



ローマ神とギリシャの神がごちゃごちゃになって頭がこんがらがりそうです!

もっと頑張ります!!



>「死の瞬間」を残したもので、災害の悲惨



そうですね。無惨でした。

とても画像を載せられるようなものではありません…。
 
 
 
TB&コメントありがとうございました (りゅう)
2006-06-06 21:22:19
はろるどさん、こんばんは。

TB&コメントありがとうございました(^o^)丿



「型取り」本当に生々しく、痛々しかったですね。

恐怖と絶望、家族への思いやり、とても深く重いメッセージが鑑賞者に託されたように思います。

(浅間の噴煙で「車に火山灰が積もった~」とか騒いでいた自分が恥かしいです・・・)



「ヘビ型の腕輪:610g」は、妖しい光を放っていましたね。とても豪華で見応えありましたが実用的ではないようなので、やはり飾り物ですかね~、それとも何かの儀式に使うものでしょうか。知識不足のためわからないことばかりでしたが、コレは今でも気になっています。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-06-07 01:54:13
りゅうさん、こんばんは。

こちらこそコメントとTBをありがとうございます!!



>恐怖と絶望、家族への思いやり、とても深く重いメッセージが鑑賞者に託されたように思います



本当にそうですよね。

痛々しくて胸が締め付けられます。

ごろっと転がっているのがまた哀れでして…。



>実用的ではないようなので、やはり飾り物ですかね~、それとも何かの儀式に使うもの



私も結局分からずじまいでした…。

600グラムの腕輪をつけるわけにはいきませんし、

やはり置物のような感じだったのでしょうか。

とっても目立っていました。
 
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