コメント
 
 
 
Unknown (一村雨)
2008-10-30 08:03:21
若き日のゴーギャンの影響を受けた絵から
晩年の幽玄な絵まで、一人の画家が絵を
真摯に追求して行った過程がよくわかりました。
いい展覧会でしたね。
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2008-10-30 12:41:39
こんにちは
かなり好きな画家なんです。
しかし最初は避けてました。
いつの間にか深く浸透しているのを感じてます。

牡丹はガラス器のがはろるどさんの好みに合いましたか。
わたしは銅器もよかったです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-10-30 21:53:50
@一村雨さん

こんばんは。早速のコメントをありがとうございます。

>一人の画家が絵を真摯に追求して行った過程

同感です。
作風の変遷もまた彼の関心の在処の移る様を良く表していましたね。
前期を見逃してしまったのが残念ですが、
見に行って良かったと思うような、充足感のある展覧会でした。


@遊行さん

こんばんは。

>しかし最初は避けてました。
いつの間にか深く浸透しているのを感じてます。

なるほどそうでしたか。
とすると私もいつかはすうっと引き込まれる…、などということになるかもしれませんね。
殆ど見知らぬ画家さんだったので、まずはご挨拶をした感じでした。

>わたしは銅器もよかった

花卉画はどれも良かったのですが、あえて特徴的なガラス器の作品を挙げてみました。
時折使う、あの沈み込んで消えそうな白が何とも儚く思えます。
 
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