コメント
日曜美術館のリ・ウファン
(
いづつや
)
2005-12-04 15:19:15
はろるどさん、こんにちは。朝、リ・ウファンの特集番組を観ました。過去の創作活動、作品の意味、狙いがよく分かりました。一編にリ・ウファン愛好家になりました。制作現場を撮ってましたが、大きな刷毛でグレイのフォルムを描いてるときは息をしないのですね。これほど大きなアーティストとは知りませんでした。日本で活躍してるのが嬉しいです。
ドイツで行われた回顧展に多くの人が来場したのがよくわかります。今、川村記念美で作品が展示されてる人気のゲルハルト・リヒターらと同じレベルのアーティストとみられてるのではないでしょうか。凄いことです。これから作品を追っかけます。
それから、番組のアートシーンに茂原市立美で開かれてる王子江の“雄原大地展”が紹介されてます。ご参考までに。
Re.日曜美術館のリ・ウファン
(
はろるど
)
2005-12-04 22:23:54
いづつやさん、こんばんは。
ご覧になられましたか!
>愛好家になりました。
何だかとっても嬉しいです。
私も無条件ではありませんが、李の作品に強く惹かれます。
素材としての「もの」を、あくまで「もの」としてだけ素朴に提示しながら、
なおかつやはり繊細に美しいところが大きな魅力かなと思っております。
>大きな刷毛でグレイのフォルムを描いてるときは息をしない
そのようですね。
またああしてキャンバスを寝かせて描くのも興味深いですよね。
観ました!
(
Tak
)
2005-12-04 22:49:15
こんばんは。
今日は楽しい一日でしたね。
帰宅してこの番組観ました!
以前話したことですが
李禹煥は好きな時とそうでない時の差が
自分の中であまりにも激しい画家さんでした。
でも、この番組を観て、かなり
「好き」の方で落ち着きそうな様子です。
Re.観ました!
(
はろるど
)
2005-12-06 23:58:39
Takさん、こんばんは。
>帰宅してこの番組観ました!
ご覧いただけましたか!
私も同じように帰宅後見ました。
なかなかコンパクトにまとまっていましたよね。
>李禹煥は好きな時とそうでない時の差が
自分の中であまりにも激しい画家さんでした。
その辺も李の面白い所かなと思います。
私も基本的に李は好きですが、
時には「こういうのはどうなのだろう?」と懐疑的に見ることがあります。
作品は実に静謐ですが、
色々刺激的なボールを投げつけてきますよね。
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ドイツで行われた回顧展に多くの人が来場したのがよくわかります。今、川村記念美で作品が展示されてる人気のゲルハルト・リヒターらと同じレベルのアーティストとみられてるのではないでしょうか。凄いことです。これから作品を追っかけます。
それから、番組のアートシーンに茂原市立美で開かれてる王子江の“雄原大地展”が紹介されてます。ご参考までに。
ご覧になられましたか!
>愛好家になりました。
何だかとっても嬉しいです。
私も無条件ではありませんが、李の作品に強く惹かれます。
素材としての「もの」を、あくまで「もの」としてだけ素朴に提示しながら、
なおかつやはり繊細に美しいところが大きな魅力かなと思っております。
>大きな刷毛でグレイのフォルムを描いてるときは息をしない
そのようですね。
またああしてキャンバスを寝かせて描くのも興味深いですよね。
今日は楽しい一日でしたね。
帰宅してこの番組観ました!
以前話したことですが
李禹煥は好きな時とそうでない時の差が
自分の中であまりにも激しい画家さんでした。
でも、この番組を観て、かなり
「好き」の方で落ち着きそうな様子です。
>帰宅してこの番組観ました!
ご覧いただけましたか!
私も同じように帰宅後見ました。
なかなかコンパクトにまとまっていましたよね。
>李禹煥は好きな時とそうでない時の差が
自分の中であまりにも激しい画家さんでした。
その辺も李の面白い所かなと思います。
私も基本的に李は好きですが、
時には「こういうのはどうなのだろう?」と懐疑的に見ることがあります。
作品は実に静謐ですが、
色々刺激的なボールを投げつけてきますよね。