コメント
 
 
 
陽のあたるテラス (一村雨)
2008-05-25 04:38:09
陽のあたるテラス、はろるどさんのおっしゃられるとおり、無数の宝石のきらめきを眺めているようでした。それも冷たい光ではなくて、温もりを感じさせてくれる光でした。
個人蔵の作品でしたが、どちらか近郊の美術館で常設してくれればいいなあと思った次第です。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-05-26 00:06:00
一村雨さんこんばんは。早速のTBをありがとうございました。

>冷たい光ではなくて、温もりを感じさせてくれる光

ボナールの色には本当に温かみがありますよね。
見ていてホッとさせらるような色でした。

>近郊の美術館で常設

異色の作なのかもしれませんね。西美で見るボナールとはまた一味も二味も違いました。
 
 
 
陽のあたるテラス (とら)
2008-05-26 18:58:41
わたしもボナールの色彩に和むほうですが、陽のあたるテラスには本当に驚きました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-05-26 20:42:43
とらさんこんばんは。

陽のあたるテラスは今展覧会の白眉ですね。
この一点に出会えただけでも佐倉まで行った甲斐がありました。
 
 
 
Unknown (mizdesign)
2008-05-27 12:58:56
こんにちは。
「地中海の光の中へ」は、本当にボナールの眼が光の中へ開放されてゆくようでドラマチックでした。
二人の画家を交互に紹介する構成は、小気味良くまとまっていて個人的には「あり」かと思いました。絡みの弱さを、章間にはさんだ写真で上手く誤魔化した気もしますが。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-05-28 22:37:42
mizdesignさんこんばんは。TBをありがとうございました。

>本当にボナールの眼が光の中へ開放されてゆく

同感です。輝く光の移ろいを絵に取り込んでいるように思えました。色と言うよりも光を感じる作品ですよね。

>章間にはさんだ写真で上手く誤魔化

書簡などの展示をもう一歩充実させれば、
また両者の関係を深く示せたのかなと思います。
ただキャプションに、双方の画風の類似点を見るのは難しいというようなことも書いてありましたので、
絵だけの関係を探るのはそもそも厳しかったのかもしれませんね。
 
 
 
Unknown (lysander)
2008-06-04 23:38:49
はろるどさん
こんばんは

この展覧会はボナールの多彩な作品が観られて
とてもよかったです。川村でも観たかったなぁ...
 
 
 
Unknown (はろるど)
2008-06-05 01:30:44
lysanderさん

こんばんは。

>川村でも観たかったなぁ.

リニューアルの常設が超必見です!
よろしければご一緒しましょう!
 
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