コメント
Unknown
(
oki
)
2008-07-26 22:08:11
グランマ・モーゼスは苦手でいらっしゃいますか!
Bunkamuraでも回顧展やりましたよね。
ボーシャンはコルビュジェの評価があったのですね。
だからバレエ・リュスの世界にも進出できた!
しかしカタログが薄っぺらな小冊子はいただけない、僕は音声ガイド借りましたよ。
ニアミスでしたか (^v^)
(
わん太夫
)
2008-07-26 23:26:50
今日、とらさんたちと行って来ました。
ボーシャンの絵って、どこか不思議な世界を作り出していますよね。
花瓶を描く時必ず台に乗せていますが、
何か特別の意味があるのでしょうか
よかったですね
(
ogawama
)
2008-07-27 00:48:41
ボーシャンと言えばお花、と思っていたのですが、《婚約者の紹介》が一番好きでした。
人が描かれている作品の方が調和が取れている感じでした。
私もモーゼスはちょっと・・。
ボーシャン
(
とら
)
2008-07-27 14:46:54
初めてボーシャンの全貌に迫ることが出来ました。
76歳での再婚にも驚きましたが・・・。
今回は、ボーシャンにしぼって展示したほうが良かったですね。
Unknown
(
はろるど
)
2008-07-28 21:37:09
@okiさん
こんばんは。お返事が遅れて失礼しました。
>グランマ・モーゼスは苦手でいらっしゃいますか!
Bunkamuraでも回顧展
モーゼスはこの損保ぐらいでしか作品を見たことがありませんが、
どうもなかなか好きになれません。今回もやはり今ひとつでした。文化村の展示は未見です。
>カタログが薄っぺらな小冊子
子供用のは良く出来ていましたよね。モーゼスとボーシャンの二冊に分かれていました。
ただ仰るように一般向けの図録はいただけません。折角の展示なのでしっかりしたものが欲しかったですね。
@わん太夫さん
こんばんは。ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。
>今日、とらさんたちと行って来ました。
そうでしたか!実は私はこの記事を書いた一週間前の土曜に見てきました。
なかなか空いていて、ゆっくり楽しめる展覧会ですよね。
>花瓶を描く時必ず台に乗せています
不思議ですよねえ。
花の絵であるのに、人の肖像画を見ているような気分がします…。
@ogawamaさん
こんばんは。
>《婚約者の紹介》が一番好き
良い作品でしたよね。人物に温かみが感じられました。調和も比較的とれていたと思います。
>ボーシャンと言えばお花
イメージが覆りますよね。とらさんも仰ってますが、この展示で初めてボーシャンの全貌に触れたなという感じがしました。もう一度行きたいくらいです。
@とらさん
こんばんは。TBありがとうございます。
>今回は、ボーシャンにしぼって展示したほうが良かった
同感です。あれだけ作品が集まっていただけ、余計にそう思いますよね。いつかは単独の回顧展を開催していただきたいものです。
TBありがとうございます
(
わん太夫
)
2008-07-28 22:23:40
あの静かな美術館の中で、3人で大声で元気よく
作品の講評をしていましたら、
係の方から注意を受けてしまいました(笑)
Unknown
(
はろるど
)
2008-07-29 22:47:00
わん太夫さんこんばんは。再度のコメントをありがとうございます。
空いている時の損保は本当に静かですよね。
少し仰々しい雰囲気ですが、誰もいない場所にて見るゴッホもまた格別です。
Unknown
(
一村雨
)
2008-07-30 06:21:42
やっと見てきました。
ボーシャンが楽しみながら絵を描いていた
様子が伝わってきました。
初期の作品ががっちりとした作風でしたので
ちょっと驚きました。
Unknown
(
はろるど
)
2008-07-30 22:19:58
一村雨さんこんばんは。
>ボーシャンが楽しみながら絵を描いていた様子
同感です。ちょっと変わった風ではありますが、毒々しさは殆どありませんよね。
>初期の作品ががっちりとした作風
バビロンの空中庭園には驚きました。
ボーシャンと言われなくては分からなかったかもしれません。
Unknown
(
Tak
)
2008-08-28 14:31:16
こんにちは。
あの時、勧めて頂かなければ
きっといかなった展覧会。
感謝感謝です。
Unknown
(
はろるど
)
2008-08-28 22:26:29
Takさんこんばんは。
ボーシャン、この展示で一気に惹かれました。
ルソーは少し苦手なのですが、彼は素直に良いなと思います。
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Bunkamuraでも回顧展やりましたよね。
ボーシャンはコルビュジェの評価があったのですね。
だからバレエ・リュスの世界にも進出できた!
しかしカタログが薄っぺらな小冊子はいただけない、僕は音声ガイド借りましたよ。
ボーシャンの絵って、どこか不思議な世界を作り出していますよね。
花瓶を描く時必ず台に乗せていますが、
何か特別の意味があるのでしょうか
人が描かれている作品の方が調和が取れている感じでした。
私もモーゼスはちょっと・・。
76歳での再婚にも驚きましたが・・・。
今回は、ボーシャンにしぼって展示したほうが良かったですね。
こんばんは。お返事が遅れて失礼しました。
>グランマ・モーゼスは苦手でいらっしゃいますか!
Bunkamuraでも回顧展
モーゼスはこの損保ぐらいでしか作品を見たことがありませんが、
どうもなかなか好きになれません。今回もやはり今ひとつでした。文化村の展示は未見です。
>カタログが薄っぺらな小冊子
子供用のは良く出来ていましたよね。モーゼスとボーシャンの二冊に分かれていました。
ただ仰るように一般向けの図録はいただけません。折角の展示なのでしっかりしたものが欲しかったですね。
@わん太夫さん
こんばんは。ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。
>今日、とらさんたちと行って来ました。
そうでしたか!実は私はこの記事を書いた一週間前の土曜に見てきました。
なかなか空いていて、ゆっくり楽しめる展覧会ですよね。
>花瓶を描く時必ず台に乗せています
不思議ですよねえ。
花の絵であるのに、人の肖像画を見ているような気分がします…。
@ogawamaさん
こんばんは。
>《婚約者の紹介》が一番好き
良い作品でしたよね。人物に温かみが感じられました。調和も比較的とれていたと思います。
>ボーシャンと言えばお花
イメージが覆りますよね。とらさんも仰ってますが、この展示で初めてボーシャンの全貌に触れたなという感じがしました。もう一度行きたいくらいです。
@とらさん
こんばんは。TBありがとうございます。
>今回は、ボーシャンにしぼって展示したほうが良かった
同感です。あれだけ作品が集まっていただけ、余計にそう思いますよね。いつかは単独の回顧展を開催していただきたいものです。
作品の講評をしていましたら、
係の方から注意を受けてしまいました(笑)
空いている時の損保は本当に静かですよね。
少し仰々しい雰囲気ですが、誰もいない場所にて見るゴッホもまた格別です。
ボーシャンが楽しみながら絵を描いていた
様子が伝わってきました。
初期の作品ががっちりとした作風でしたので
ちょっと驚きました。
>ボーシャンが楽しみながら絵を描いていた様子
同感です。ちょっと変わった風ではありますが、毒々しさは殆どありませんよね。
>初期の作品ががっちりとした作風
バビロンの空中庭園には驚きました。
ボーシャンと言われなくては分からなかったかもしれません。
あの時、勧めて頂かなければ
きっといかなった展覧会。
感謝感謝です。
ボーシャン、この展示で一気に惹かれました。
ルソーは少し苦手なのですが、彼は素直に良いなと思います。