コメント
今年も
(
M。
)
2015-12-31 15:43:36
楽しく拝見させて頂きました。
また、中村酸とのウエブ対談も。
私も選びました。
http://s.ameblo.jp/mar518/entry-12112017675.html
今年は非常に選ぶの苦労しました、
それも各展覧会、色々工夫がされていたからかなと。
来年も良い展覧会に出会えますこと、また記事を楽しみにしています。
TBさせていただきましたm(_ _)m
(
PLAstica.
)
2015-12-31 20:04:04
先日の「あなたが選ぶ〜」に引き続き、はろるどさん視点のランキング楽しみに拝見させていただきました。
1位の展覧会は知らなかったので、展覧会記事を読ませていただきながら観てみたかったなと思っています。
来年も記事を楽しみにしています!
Unknown
(
ホライズン
)
2016-01-01 20:30:12
昨年末の「あなたが選ぶ展覧会2015」の動画を後日拝見させていただき、とても勉強になることが多く楽しい時間でした。
限られた時間の中で展覧会を観る場合、どうしても自分の先入観や好みが最優先してしまいがちですが、もう少し視野を広げればもっと興味深いものや好きになれる可能性を秘めたものが多く開催されている事に改めて気づかされます。
今年も美術展を選ぶ一つの指南役として、こちらのブログの記事を楽しみにしております。
本年もよろしくお願いします。
Unknown
(
SH
)
2016-01-03 14:47:16
明けましておめでとうございます。
トラックバックさせていただきました。
私も「光琳アート」の現代美術への展開は興味深く感じました。
また、「No Museum, No Life?」展の展示の仕方による、新たな発見というのが、よかったです。
こちらを拝見していたら…
(
花田あや子
)
2016-01-03 23:44:38
「鈴木理策写真展 意識の流れ」でのことを思い出しました。この作品は作者の琴線に触れたものとして切り取られているからこそ美しいと感じるだけで実際に同じ景色の中に立った時、自分の力でも美しいと感じることができるのかな…とそんなことを会場を何周もしているうちにぼんやり思いました。それまでの絵画展等では味わったことのない気持ちだったのですが、実物が存在する写真だからこその感想だったのかな…と今になってやっと思い至りました。
Unknown
(
はろるど
)
2016-01-05 18:40:58
@M。さん
あけましておめでとうございます。
TBありがとうございました。またイベントもご視聴くださりどうもありがとうございます。
こうして振り返ると展覧会のことを色々思い出しますよね。
後ほどリンク先にもお伺いします。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
@PLAstica.さん
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
一位のティルマンスは自分でも意外なほど惹かれました。
また今年も素晴らしい展覧会に出会いたいものです。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
@ホライズンさん
あけましておめでとうございます。
イベントの動画を見てくださりどうもありがとうございます。
私ももう少し視野を広げて色々と見ていければと思うことばかりです。
拙いブログで恐縮ですが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
@SHさん
あけましておめでとうございます。
TBありがとうございます。
光琳アート、面白かったですよね。
No Museumは掘り下げもさることながら、私のような一般向けにも分りやすい内容だったのが良かったとも思いました。
@花田さま
あけましておめでとうございます。
いつもコメントをありがとうございます。
理策展、会場を巡っていると、確かに色々なことを考えさせられました。
作者の琴線、確かに実際の場に立った時、理策さんの目を追うのは難しいかもしれません。
だからこそハッとさせられる面も少なくないですよね。
今年も変わらずに宜しくお願いします。
はじめまして
(
yunemoko
)
2016-01-07 15:14:50
初めてコメントさせて頂きます!自分のブログで2015年のランキングをつけたものの、他の皆さんはどうなのだろうー?とドギマギしながら楽しく拝見しました。違っててもいいとわかっていながらも同じ展覧会があると嬉しいものですね。同じ時代に同じ作品を見て感動している方が日本にいっぱいいると幸せな気持ちになります!またお邪魔させていただきます!
Unknown
(
はろるど
)
2016-01-14 21:59:48
@yunemokoさん
こんばんは。コメントをありがとうございました。
ランキング、みなさん違っていて楽しいですよね。
またぜひ遊びにいらしてください!
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また、中村酸とのウエブ対談も。
私も選びました。http://s.ameblo.jp/mar518/entry-12112017675.html
今年は非常に選ぶの苦労しました、
それも各展覧会、色々工夫がされていたからかなと。
来年も良い展覧会に出会えますこと、また記事を楽しみにしています。
1位の展覧会は知らなかったので、展覧会記事を読ませていただきながら観てみたかったなと思っています。
来年も記事を楽しみにしています!
限られた時間の中で展覧会を観る場合、どうしても自分の先入観や好みが最優先してしまいがちですが、もう少し視野を広げればもっと興味深いものや好きになれる可能性を秘めたものが多く開催されている事に改めて気づかされます。
今年も美術展を選ぶ一つの指南役として、こちらのブログの記事を楽しみにしております。
本年もよろしくお願いします。
トラックバックさせていただきました。
私も「光琳アート」の現代美術への展開は興味深く感じました。
また、「No Museum, No Life?」展の展示の仕方による、新たな発見というのが、よかったです。
あけましておめでとうございます。
TBありがとうございました。またイベントもご視聴くださりどうもありがとうございます。
こうして振り返ると展覧会のことを色々思い出しますよね。
後ほどリンク先にもお伺いします。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
@PLAstica.さん
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
一位のティルマンスは自分でも意外なほど惹かれました。
また今年も素晴らしい展覧会に出会いたいものです。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
@ホライズンさん
あけましておめでとうございます。
イベントの動画を見てくださりどうもありがとうございます。
私ももう少し視野を広げて色々と見ていければと思うことばかりです。
拙いブログで恐縮ですが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
@SHさん
あけましておめでとうございます。
TBありがとうございます。
光琳アート、面白かったですよね。
No Museumは掘り下げもさることながら、私のような一般向けにも分りやすい内容だったのが良かったとも思いました。
@花田さま
あけましておめでとうございます。
いつもコメントをありがとうございます。
理策展、会場を巡っていると、確かに色々なことを考えさせられました。
作者の琴線、確かに実際の場に立った時、理策さんの目を追うのは難しいかもしれません。
だからこそハッとさせられる面も少なくないですよね。
今年も変わらずに宜しくお願いします。
こんばんは。コメントをありがとうございました。
ランキング、みなさん違っていて楽しいですよね。
またぜひ遊びにいらしてください!