コメント
 
 
 
Unknown (Sonnenfleck)
2006-12-30 22:26:37
TBありがとうございました。
キタエンコのレニングラードとカンブルランのトゥーランガリラは、いつも拝見しているブログの皆さんが本当に絶賛されてて…うらやましかったです。次の来日に期待ですね。

残念なことにルイージとイタリアオペラの両方になじみがないので、いつも冷静沈着なはろるどさんがこの公演を大絶賛されてるのを拝見して、俄然興味が沸きました(変な書き方でごめんなさい)。来年はもっと積極的にレンジを広げなくちゃ。。

今年は巷でクラシックに遭遇することの多い一年でした。この流れが来年も続くことを祈りつつ。よいお年をお迎えください。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-12-31 10:14:26
Sonnenfleckさんこんにちは。

カンブルランは未知の指揮者だったのですが、
本当に素晴らしい演奏でした。
南西ドイツ放送響のCDもあたってみようかと…。

>冷静沈着なはろるどさんがこの公演を大絶賛

ちょっとあの感想は舞い上がって書いてしまいました…。ゴメンナサイ…。
ただこの回は新国で初めて、伴奏の音楽だけでイタオペならではの快感を味わいました。
来冬には、監督を務めるドレスデン国立歌劇場との来日も予定されているとか。これは楽しみですね。

>クラシックに遭遇することの多い一年

そうですよね。のだめ効果でしょうか。
モーツァルトイヤーもかすむほどのフィーバーぶりでしたよね。

来年も宜しくお願いします。
 
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