コメント
 
 
 
トラックバックありがとうございます! (lysander)
2004-12-07 00:07:29
いいですよね。ザオ・ウーキー!



来年のカレンダーは売っていましたか?

大振りできれいな印刷だったので、次に行った

ら買おうと思っていたのですが、この前、マー

ク・ロスコのカレンダーを買ってしまった...
 
 
 
Unknown (イッセー)
2004-12-07 01:13:05
こんばんわ、イッセーです。

コメント&TBありがとうございました。

ブリヂストン美術館&ザオ・ウーキー良いですよねえ。

私も、ブリヂストン美術館、この前まで行ったことなかったなんて、なんてもったいないと思ってしました。
 
 
 
はじめまして (DADA.)
2004-12-07 21:10:01
はじめまして。

otokimiさんのblogからたどり着きました。



僕も10/17にこの展覧会を観てきました。

ひとつひとつの絵が発するスピード感のようなものに圧倒されてしまいました。

できることならもう一回、観に行きたいと思ってます。



こちらのblog、興味深い記事がたくさんで、嬉しいです。折を見て拝見させていただきます。
 
 
 
lysanderさん、こんばんは。 (はろるど・わーど)
2004-12-07 21:54:37
カレンダー、まだ発売中でしたよ。

印刷もきれいで、なかなか良い感じでした。

確か500円引きになっていたかと思います。

部屋に飾ったら空気が変わりそうですね。
 
 
 
イッセーさん、こんばんは。 (はろるど・わーど)
2004-12-07 21:58:27
そうですね。

あの辺はよくウロウロしているのですが、

いつも素通りしていました。



東京駅から5分もかからないとは、立地としては最高ですね。

これからは通いそうな気配です。
 
 
 
DADA.さん、はじめまして。 (はろるど・わーど)
2004-12-07 22:41:40
はじめまして、こんばんは。



私も、ザオの細かい点や線がとても気になりました。

視点とともに動くのでしょうか。絵全体の動きと深く関わっているような気がします。



DADAさんはたくさんの展覧会へ行かれているご様子で、

とても素晴らしいです。

感想をじっくり読まさせていただきました。

こちらこそずっとブログ拝見させて頂きます。



ところで、おせちをご自分でお作りになるのですか!

栗きんとん、自分でつくったことありませんが、大好きです。

ですが、市販の甘さがどうも納得いかないのです・・・。

時に甘過ぎ、時に味がないとでも言うか・・・。

栗のまろやかな味を出しつつ、砂糖の甘さも出す。

そんな栗きんとんないでしょうかねえ・・・。



だらだらと失礼しました。
 
 
 
行ってきました (Tak)
2004-12-17 22:56:12
こんばんは。

やっと行けました、この展覧会。

無理して行った甲斐ありました。

知らない画家さんの作品をぼんやり

眺めているうちに見えてくるものが

あるのだなーーと思いました。



もう一度行きたいです。

TB送らせて頂きました。
 
 
 
Takさん、こんばんは。 (はろるど・わーど)
2004-12-18 23:52:48
トラックバックありがとうございました。



私も年が明けたらもう一度行って来ようかと思います。

また別の見方があるかもしれませんので。

楽しみです。
 
 
 
Unknown (ぴぴ)
2004-12-19 00:22:01
はじめまして

わたしも、はじめて見て、ザオの魅力に取り付かれました。

なかなかBLOGに書くときに、表現しきれないのですが

こちらに書かれているのと、同じような印象を受けました。

TBさせていただきました。
 
 
 
ぴぴさん、はじめまして。 (はろるど・わーど)
2004-12-20 00:18:26
ようこそ、ぴぴ様。

拙ブログにコメントとトラックバック、ありがとうございました。



ザオ、あちこちのブログでも、みなさん、感銘されたようです。

地味であまり人もいませんでしたが、良いものは本当に良いですよね。また行きたいです。
 
 
 
Unknown (anastasha)
2005-01-10 01:49:21
anastashaです。またTBさせていただきます。

ザオ・ウーキーに二回行きたくなる気持ち、よくわかります。

抽象画の美しいものは本当に心に響いてきますよね。
 
 
 
anastashaさん、こんにちは。 (はろるど・わーど)
2005-01-10 11:51:04
ザオ、今でもまだ図録を見ながら、

ああだこうだと、色々と考えてしまいます。

常に何かが気になり、そして新たな感動を得られる作家です。

こういう出会いがあるから、

素人ながらも美術館巡りはやめられません。



こちらからもTBさせていただきます。

(anastashaさんの方からのTBがうまく出来ていないようなので、

大変恐れ入りますが、もう一度やっていただけると嬉しいです。)
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。