コメント
Unknown
(
グリシーヌ
)
2007-03-21 08:27:49
黒川カレンダーあったんですか?
ってそこから突っ込まなくても(笑)
確かにコンベンションセンターみたいですよね。
壁に何も絵や像がないですし~
まだ内部もばたばたみたいで、
大変だそうですね
Unknown
(
るる
)
2007-03-21 20:35:33
手前の波打つ現代アートな部分と気持ち良い位に箱と化してる展示室の対比が面白いですよね。
椅子に座ってボンヤリしながらガラスから差し込む日差しを眺めてると時が経つのを忘れます。
Unknown
(
はろるど
)
2007-03-21 21:59:27
@グリシーヌさん
こんばんは。
>黒川カレンダーあったんですか?
ってそこから突っ込まなくても
ありましたよ!山積みでした。
オールカラーで、表紙には黒川さんのお顔まで…。
かなり凄いです。
>確かにコンベンションセンターみたいですよね。
壁に何も絵や像
まだ慣れていないせいもあるかもしれません。
本当に会議場として使えそうな雰囲気です。
レストランはまだ試していないのですが、
ちょっと私にはあの空間は落ち着かないと思います。
カフェはそれなりでしょうか。ミュージアムシュップは期待外れでした。もっと充実しているのかと…。
@るるさん
こんばんは。
>手前の波打つ現代アートな部分と気持ち良い位に箱と化してる展示室の対比
仰る通りです。波の部分に箱を組み合わせたような感じですね。
ただ内部は外から見るよりは小さめに思いました。
MOTなどの方が巨大に感じます。不思議です。
>椅子に座ってボンヤリしながらガラスから差し込む日差し
あれは気持ちよさそうですね!
今後ゆっくり座ってみます!
新しさと凡庸さ
(
テツ
)
2007-03-23 11:09:57
建築好きの私としては、黒川紀章への評価は
かなり辛口です。
曲面ガラスで構成されたファサード、
エントランスホールの造形には新しさがありましたが、
展示スペースは単なる矩形の巨大な箱。
エマージンググリッドを実現する伊東豊雄などに
比べれば、やはり旧世代の建築家なのでしょうか。
建築展としても、パネルによるアジテーションばかりが
目に付き
伊東の「新しいリアル展」との差は大きかったですね。
Unknown
(
はろるど
)
2007-03-23 22:22:04
テツさん、こちらにもありがとうございます。
>曲面ガラスで構成されたファサード、
エントランスホールの造形には新しさがありましたが、
展示スペースは単なる矩形の巨大な箱
箱の部分は設計以前に、注文側の制約が厳しかったのでしょうか。
本当に箱がいくつも並んでいるような印象です。
MOTよりも無機質な感じです。
>伊東の「新しいリアル展」との差は大きかった
伊東展は殆ど衝撃的ですらありました。
見せ方にも長けていましたが、
そのコンセプトにも斬新さが感じられましたよね。
もちろん展覧会としても間違いなく上だったと思います。
ガラス曲面のファサードは結構好きなのですが…。
・・・
(
Tak
)
2007-03-28 10:47:32
ノーコメントで。
そういえば北浦和の美術館も黒川氏でしたね。
Unknown
(
はろるど
)
2007-03-28 22:00:46
>ノーコメントで。
今まで拝見した建築展の中で、
一番「らしくない」内容でした。
とすると、むしろ革新的とも言える展覧会だったのでしょうか…??
>北浦和の美術館も黒川氏
そうですね。
あそこは結構好きな美術館なので悪い印象はありません。
格子のようなキューブが面白いと思います。
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ってそこから突っ込まなくても(笑)
確かにコンベンションセンターみたいですよね。
壁に何も絵や像がないですし~
まだ内部もばたばたみたいで、
大変だそうですね
椅子に座ってボンヤリしながらガラスから差し込む日差しを眺めてると時が経つのを忘れます。
こんばんは。
>黒川カレンダーあったんですか?
ってそこから突っ込まなくても
ありましたよ!山積みでした。
オールカラーで、表紙には黒川さんのお顔まで…。
かなり凄いです。
>確かにコンベンションセンターみたいですよね。
壁に何も絵や像
まだ慣れていないせいもあるかもしれません。
本当に会議場として使えそうな雰囲気です。
レストランはまだ試していないのですが、
ちょっと私にはあの空間は落ち着かないと思います。
カフェはそれなりでしょうか。ミュージアムシュップは期待外れでした。もっと充実しているのかと…。
@るるさん
こんばんは。
>手前の波打つ現代アートな部分と気持ち良い位に箱と化してる展示室の対比
仰る通りです。波の部分に箱を組み合わせたような感じですね。
ただ内部は外から見るよりは小さめに思いました。
MOTなどの方が巨大に感じます。不思議です。
>椅子に座ってボンヤリしながらガラスから差し込む日差し
あれは気持ちよさそうですね!
今後ゆっくり座ってみます!
かなり辛口です。
曲面ガラスで構成されたファサード、
エントランスホールの造形には新しさがありましたが、
展示スペースは単なる矩形の巨大な箱。
エマージンググリッドを実現する伊東豊雄などに
比べれば、やはり旧世代の建築家なのでしょうか。
建築展としても、パネルによるアジテーションばかりが
目に付き
伊東の「新しいリアル展」との差は大きかったですね。
>曲面ガラスで構成されたファサード、
エントランスホールの造形には新しさがありましたが、
展示スペースは単なる矩形の巨大な箱
箱の部分は設計以前に、注文側の制約が厳しかったのでしょうか。
本当に箱がいくつも並んでいるような印象です。
MOTよりも無機質な感じです。
>伊東の「新しいリアル展」との差は大きかった
伊東展は殆ど衝撃的ですらありました。
見せ方にも長けていましたが、
そのコンセプトにも斬新さが感じられましたよね。
もちろん展覧会としても間違いなく上だったと思います。
ガラス曲面のファサードは結構好きなのですが…。
そういえば北浦和の美術館も黒川氏でしたね。
今まで拝見した建築展の中で、
一番「らしくない」内容でした。
とすると、むしろ革新的とも言える展覧会だったのでしょうか…??
>北浦和の美術館も黒川氏
そうですね。
あそこは結構好きな美術館なので悪い印象はありません。
格子のようなキューブが面白いと思います。