コメント
 
 
 
抱一!と等伯! (CYPRESS)
2014-05-28 00:23:50
初めてお邪魔します。
絶対日本に来ないと思っていたフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』を見逃してから、
20年振りに展覧会巡りを再開しました。
おかげでこれまた日本には絶対来ないと信じていたゴッホのメトロポリタン美術館蔵の『糸杉』は見ることが出来、感激しました(^.^)。
私の名前はこの『糸杉』から取っています。

さて、この前期展も良かったですが、後記展はもっと良かったですね。
抱一の『燕子花図屏風』にイチコロにされ(笑)、
オマケに振り返ると長谷川等伯の『波濤図屏風』にカウンターパンチ(笑)。
画風の全く違う屏風が向かい合い互いに口直しになり、
気が付けば1時間程二つの屏風を見ていました(笑)。

詳しく書くと長くなりますので興味があれば私のブログにいらして下さい。

harold1234さんの感想も是非お聞きしたいので記事をお待ちしています。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2014-05-28 20:52:52
@CYPRESSさま

初めまして。ご丁寧にコメント下さりどうもありがとうございます。

前期展示もお宝揃いで眼福でしたが、後期はさらに充実していましたか。
会期末になってしまいましたが、やはり行かなくてはなりませんね。

抱一の燕子花も大好きです。
何かと比べられますが、どこか抱一「らしさ」を失わない佳品だと思います。

等伯の波濤図との対比も面白そうですね。

楽しみになってきました!
 
 
 
Unknown (CYPRESS)
2014-05-28 21:43:20
はろるどさん、書き間違えてました<m(__)m>。
「燕子花図屏風」ではなく、
「八ッ橋図屏風」でしたね。

眼福だけではなく、心もおなか一杯(笑)になりますから、
是非訪れて下さい。

勉強熱心ではないので、鈴木其一を知ったのは最近の事で、
今は鈴木其一のメトロポリタン美術館蔵の「朝顔図屏風」を是非見たいと思ってます。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2014-06-22 20:12:55
@CYPRESSさん

再度ありがとうございます。

>鈴木其一のメトロポリタン美術館蔵の「朝顔図屏風」を是非見たいと思ってます。

東京国立近代美術館でのRIMPA展以来、もう何年も出ていませんよね。
それは衝撃的でした。
また見たいものです。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。