コメント
Unknown
(
すぴか
)
2010-01-14 15:10:26
こんにちは。
はじめて絹谷幸二を見る友人と行ったのですが、
あの立体的な作品の前に釘付けになっていました。
私はもっぱら古い作品を見て、好きな作品を見て、
といった具合。新しいところまで目がいかなかったのです。
16日に都美にあわせ、もう一度、そしてトークを
聴いてこようと思っています。
こんにちは。
(
chariot
)
2010-01-18 07:01:09
私も行ってきました。
トークは大変な盛況で、人気の高い人であることを示していました。
日本人の画家でこういうタイプの絵が喜ばれるのは、珍しいことだと思います。
Unknown
(
はろるど
)
2010-01-19 21:25:30
@すぴかさん
こんばんは。早速のコメントありがとうございました。
>絹谷幸二を見る友人と行ったのですが、あの立体的な作品の前に釘付け
私も全く同じです。入ったところにあった立体で度肝を抜かれました。大変な迫力ですよね。
>トーク
記事拝見しました。TBもありがとうございます!
@chariotさん
こんばんは。
>家でこういうタイプの絵が喜ばれる
確かにあまりないかもしれませんね。
また画風の変遷も伺うことが出来て興味深かったです。
どんなモチーフでも取り込んでしまうような、力溢れる創作に感心しました。
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はじめて絹谷幸二を見る友人と行ったのですが、
あの立体的な作品の前に釘付けになっていました。
私はもっぱら古い作品を見て、好きな作品を見て、
といった具合。新しいところまで目がいかなかったのです。
16日に都美にあわせ、もう一度、そしてトークを
聴いてこようと思っています。
トークは大変な盛況で、人気の高い人であることを示していました。
日本人の画家でこういうタイプの絵が喜ばれるのは、珍しいことだと思います。
こんばんは。早速のコメントありがとうございました。
>絹谷幸二を見る友人と行ったのですが、あの立体的な作品の前に釘付け
私も全く同じです。入ったところにあった立体で度肝を抜かれました。大変な迫力ですよね。
>トーク
記事拝見しました。TBもありがとうございます!
@chariotさん
こんばんは。
>家でこういうタイプの絵が喜ばれる
確かにあまりないかもしれませんね。
また画風の変遷も伺うことが出来て興味深かったです。
どんなモチーフでも取り込んでしまうような、力溢れる創作に感心しました。