コメント
 
 
 
Unknown (アイレ)
2007-05-19 02:39:06
はろるどさん、こんばんは
奇しくも「カナの婚礼」を双方チョイスしていますが、遠近法も見事で均整の取れた柱の数々。。。
小さい絵でしたが、これにははっとさせられました。

聖母子を描いた絵や「少年の肖像」は見事としか言いようがありませんでした。特に「少年の肖像」は周りの空気が他と違うようにも思えた、そんな傑作でした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-19 20:00:00
アイレさんこんばんは。
さっそくのコメントをありがとうございます。

少年の肖像はもう別格でしたよね。
宗教画以外の唯一の作品でしたが、
その謎めいた雰囲気に強く惹かれました。

>周りの空気が他と違う

同感です。

のちほどまたお伺いします!
 
 
 
Unknown (一村雨)
2007-07-03 05:21:49
イエスの茨の冠。何か金属でできているようで、
さらに痛々しかったです。

カナの婚礼の柱の列は、エッシャーや
マグリットのだまし絵を連想し、これは正しい
遠近法の表現かなぁとじっくり見入ってしまいまた。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-07-03 21:52:04
一村雨さんこんばんは。

>カナの婚礼の柱の列は、エッシャーや
マグリットのだまし絵を連想し、これは正しい
遠近法の表現かなぁとじっくり見入ってしまいまた。

エッシャーやマグリットでしたか。
その遠近法に不思議な現代の視点を見るのも面白いですね。
色々と連想してしまいます。
 
 
 
こんばんは (あさぎ)
2007-07-04 22:31:09
こんばんは、TB&コメントありがとうございました。
私もペルジーノのことは、知りませんでした。
まだまだ知らない巨匠がたくさんいるんですね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-07-04 22:39:51
あさぎさんこんばんは。
ペルジーノは想像以上に心惹かれる画家でした。
日本でこうして紹介されたことが嬉しく思うほどです。
 
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