コメント
目黒は嫌い
(
oki
)
2007-08-08 09:59:03
目黒は前は友の会会員でしたが、やる気があるのかないのか図録も作らないし会員やめました。
けどはろるどさんの賛辞を読んでこれは行かなくてはなりますまい。
どちらかというとギャラリーの個展が集合した印象を受けますがー。
この夏
(
Ｔａｋ
)
2007-08-08 11:50:18
穴場中の穴場の展覧会ですよね。
鉛筆画がかもし出すクールな雰囲気
まさに夏にぴったりの展覧会！
待ってました！
(
meme
)
2007-08-08 21:15:51
この展覧会に行かれたことは分かっていたので、
いつ記事がアップされるか待ち遠しかったです。
「この夏一推し」って、もう行くしかないです。
明日、行ってきま～す（お休みGET）。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-08 21:50:45
＠okiさん
こんばんは。
＞やる気があるのかないのか図録も作らないし会員やめました
確かに目黒区美は毎回チェックしたくなるような企画展をやっているわけではありませんね。会員となるとさすがに躊躇します…。
＞どちらかというとギャラリーの個展が集合した印象を受けますがー。
そういう面はあるかもしれません。私も実際、小川信治は画廊経由で知った作家です。
ただ他館では取り上げられない、ある種の隙間を埋めるような企画展だったと思います。そのツボに私は見事にハマったわけです。
＠takさん
こんばんは。
＞穴場中の穴場の展覧会
折角の内容なので、もう少し宣伝するべきかともしれませんね。
他の美術館でチラシを見る機会もあまり多くありません…。
Takさんもそろそろ行かれますか？
＠memeさん
こんばんは。ともかくは一推しです。
記事でも触れましたが、こんなにじっくり作品を一点一点みたのは本当に久しぶりでした。
企画自体はそんなに凝ったものではありませんが、
少なくとも作品自体に力があるものが多いのは事実です。是非！
イメージの迷宮
(
mizdesign
)
2007-08-11 02:42:40
こんばんは。
イメージの迷宮のような奥深さ、バリエーションの豊富さに惹き込まれました。
鉛筆の描画力ってスゴイですね。
はろるどさんの感想と少しづつずれているのも迷宮っぽい！？
鉛筆の可能性
(
キリル
)
2007-08-11 22:12:25
こんばんは。
猛暑のなか出かけて、鉛筆画の凄みに涼しくさせてもらいました。鉛筆といえど、ほんとうにさまざまな表現方法があるものだと感心しますね。
捉え方は人それぞれでしょうが、アーティストトークで篠田教夫さんが、作品と対話することの大事さのようなことを語っていました（実はよく聞こえなかったので断片的ですけど）。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-12 09:26:08
＠mizdesignさん
こんにちは。TBをありがとうございます！
＞鉛筆の描画力ってスゴイですね。
そうなのですよね。鉛筆や消しゴムだけで、よくあれほどまでに奥深い表現が出来るものかと感心しました。しかもまた表現の方向性が皆、バラバラなのが面白いですよね。
＞はろるどさんの感想と少しづつずれているのも迷宮っぽい！？
後ほどまた拝見させていただきます！
＠キリルさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
＞アーティストトークで篠田教夫さん
篠田さんのトークをお聞きになられたのですか。
崖のモチーフでありながら、不思議と別の何かに見えるような面白い作品ですよね。小さな鳥居もまた印象的です。
＞作品と対話することの大事さ
なるほど仰る通りですね。一点一点、対話までとはいかなかったと思うのですが、じっくりとかめしめるように楽しみました。
ペンシル・アート
(
とら
)
2007-08-14 20:01:10
初めて観ましたが、非常にエンジョイできました。
やはり具象に近いほうが取り付きやすかったです。
勝手な感想を書いてみました。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-14 20:43:59
とらさんこんばんは。先日はどうもありがとうございました。
今回は具象作品の方が見応えがありましたね。濃密な表現が鉛筆画の奥深さを感じさせます。
15年ぶりの目黒は如何でしたでしょうか。
居心地の良い美術館ですよね。
こんにちは
(
ak96
)
2007-08-20 23:03:36
佐伯洋江氏の作品が、個人的には入りやすかったです。この夏一押しには同感です。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-21 20:51:33
ak96さんこんばんは。
佐伯さんは展示の方法にも長けていましたね。見事でした。
＞この夏一押しには同感です。
美術にお詳しいak96さんにそう仰っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
本日行って来ました
(
oki
)
2007-08-26 21:52:22
いやー、いい展覧会でしたねえ。
口コミかネットの影響かお客さんがずいぶんいらしていました。
しかし写真と見まがうばかりの鉛筆の可能性には驚きました。
はろるどさんの記事に付け加えるものを何も感じないので拙ブログでは書かないことにしました。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-26 22:05:43
okiさんこんばんは。
＞いやー、いい展覧会でしたねえ
okiさんがそう仰られるのならもう間違いないですね。
結構賑わっておりましたか。私が行った際はかなり空いていたのですが、もしかすると評判が徐々に高まっているのかもしれません。
＞はろるどさんの記事に付け加えるものを何も感じないので拙ブログでは書かないこと
ご謙遜を…。okiさんの辛口レビューも拝見したいです！
行ってきました
(
みどり
)
2007-08-29 11:11:25
はろるどさんの記事を読んでから、この展覧会はぜひ行ってみようと思っていました。
お盆時期に行ったのですが、ようやく自分のブログでの感想も書くことができました。
はろるどさんのようにわかりやすく書けないのが悩みです。
初めて観る作家さんばかりでしたが、中でも小川信治さんの作品には本当に圧倒されました。
すごいですね、一枚の作品にどれほどの時間がかけられているんでしょうか。
小川百合さんの図書館の中の静けさまで描き出しているような作品も良かったです。
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-29 21:05:19
みどりさんこんばんは。
＞はろるどさんの記事を読んでから、この展覧会はぜひ行ってみようと思っていました。
ありがとうございます。おせっかいながらも推薦したかいがありました。楽しまれたようでなによりです。
＞小川信治さんの作品には本当に圧倒されました。
すごいですね、一枚の作品にどれほどの時間がかけられているんでしょうか。
凄いですよね。アイデアはもちろん、あの画力に感服させられます。是非個展を見たいものです。
＞小川百合さんの図書館の中の静けさまで描き出しているような作品も良かった
まるでこちらまでが図書館に迷い込んだかのような展示でした。
暗がりからポッと浮き上がるのは見事でしたよね。
Unknown
(
Ｔａｋ
)
2007-08-30 13:49:55
お待たせいたしました？！
Unknown
(
はろるど
)
2007-08-31 01:17:40
待ちました！
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けどはろるどさんの賛辞を読んでこれは行かなくてはなりますまい。
どちらかというとギャラリーの個展が集合した印象を受けますがー。
鉛筆画がかもし出すクールな雰囲気
まさに夏にぴったりの展覧会！
いつ記事がアップされるか待ち遠しかったです。
「この夏一推し」って、もう行くしかないです。
明日、行ってきま～す（お休みGET）。
こんばんは。
＞やる気があるのかないのか図録も作らないし会員やめました
確かに目黒区美は毎回チェックしたくなるような企画展をやっているわけではありませんね。会員となるとさすがに躊躇します…。
＞どちらかというとギャラリーの個展が集合した印象を受けますがー。
そういう面はあるかもしれません。私も実際、小川信治は画廊経由で知った作家です。
ただ他館では取り上げられない、ある種の隙間を埋めるような企画展だったと思います。そのツボに私は見事にハマったわけです。
＠takさん
こんばんは。
＞穴場中の穴場の展覧会
折角の内容なので、もう少し宣伝するべきかともしれませんね。
他の美術館でチラシを見る機会もあまり多くありません…。
Takさんもそろそろ行かれますか？
＠memeさん
こんばんは。ともかくは一推しです。
記事でも触れましたが、こんなにじっくり作品を一点一点みたのは本当に久しぶりでした。
企画自体はそんなに凝ったものではありませんが、
少なくとも作品自体に力があるものが多いのは事実です。是非！
イメージの迷宮のような奥深さ、バリエーションの豊富さに惹き込まれました。
鉛筆の描画力ってスゴイですね。
はろるどさんの感想と少しづつずれているのも迷宮っぽい！？
猛暑のなか出かけて、鉛筆画の凄みに涼しくさせてもらいました。鉛筆といえど、ほんとうにさまざまな表現方法があるものだと感心しますね。
捉え方は人それぞれでしょうが、アーティストトークで篠田教夫さんが、作品と対話することの大事さのようなことを語っていました（実はよく聞こえなかったので断片的ですけど）。
こんにちは。TBをありがとうございます！
＞鉛筆の描画力ってスゴイですね。
そうなのですよね。鉛筆や消しゴムだけで、よくあれほどまでに奥深い表現が出来るものかと感心しました。しかもまた表現の方向性が皆、バラバラなのが面白いですよね。
＞はろるどさんの感想と少しづつずれているのも迷宮っぽい！？
後ほどまた拝見させていただきます！
＠キリルさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
＞アーティストトークで篠田教夫さん
篠田さんのトークをお聞きになられたのですか。
崖のモチーフでありながら、不思議と別の何かに見えるような面白い作品ですよね。小さな鳥居もまた印象的です。
＞作品と対話することの大事さ
なるほど仰る通りですね。一点一点、対話までとはいかなかったと思うのですが、じっくりとかめしめるように楽しみました。
やはり具象に近いほうが取り付きやすかったです。
勝手な感想を書いてみました。
今回は具象作品の方が見応えがありましたね。濃密な表現が鉛筆画の奥深さを感じさせます。
15年ぶりの目黒は如何でしたでしょうか。
居心地の良い美術館ですよね。
佐伯さんは展示の方法にも長けていましたね。見事でした。
＞この夏一押しには同感です。
美術にお詳しいak96さんにそう仰っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
口コミかネットの影響かお客さんがずいぶんいらしていました。
しかし写真と見まがうばかりの鉛筆の可能性には驚きました。
はろるどさんの記事に付け加えるものを何も感じないので拙ブログでは書かないことにしました。
＞いやー、いい展覧会でしたねえ
okiさんがそう仰られるのならもう間違いないですね。
結構賑わっておりましたか。私が行った際はかなり空いていたのですが、もしかすると評判が徐々に高まっているのかもしれません。
＞はろるどさんの記事に付け加えるものを何も感じないので拙ブログでは書かないこと
ご謙遜を…。okiさんの辛口レビューも拝見したいです！
お盆時期に行ったのですが、ようやく自分のブログでの感想も書くことができました。
はろるどさんのようにわかりやすく書けないのが悩みです。
初めて観る作家さんばかりでしたが、中でも小川信治さんの作品には本当に圧倒されました。
すごいですね、一枚の作品にどれほどの時間がかけられているんでしょうか。
小川百合さんの図書館の中の静けさまで描き出しているような作品も良かったです。
＞はろるどさんの記事を読んでから、この展覧会はぜひ行ってみようと思っていました。
ありがとうございます。おせっかいながらも推薦したかいがありました。楽しまれたようでなによりです。
＞小川信治さんの作品には本当に圧倒されました。
すごいですね、一枚の作品にどれほどの時間がかけられているんでしょうか。
凄いですよね。アイデアはもちろん、あの画力に感服させられます。是非個展を見たいものです。
＞小川百合さんの図書館の中の静けさまで描き出しているような作品も良かった
まるでこちらまでが図書館に迷い込んだかのような展示でした。
暗がりからポッと浮き上がるのは見事でしたよね。