コメント
こんにちは
(
merion
)
2010-08-15 08:54:14
先日、私も見てきました。「1982 私」は作者の総てとその人生が重さが感じられ、作品の前で足を止めずにはいられませんでした。
初期の作品にはシャガールの影響?と思わせる作品もありました。
また、「静止した刻」の一瞬の表情や動作の描写に強くひかれました。個人的には「静止した刻」が一番好きな作品です。
Unknown
(
はろるど
)
2010-08-18 00:58:02
@merionさん
こんばんは。先日お出かけでしたか!
>「1982 私」は作者の総てとその人生が重さが感じられ、作品の前で足を止めずにはいられませんでした。
まさしく記念碑的な作品でしょうね。
会場でも一番足を止める方が多かったかもしれません。
>シャガール
なるほど確かにそうした面もありそうですね。
鴨居が西洋画をどのように吸収していたのかにも興味がわきました。
>一瞬の表情や動作の描写に強くひかれました。
そうした表現が抜群にうまい画家ですよね。何気ない表情が真に迫っていました。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
初期の作品にはシャガールの影響?と思わせる作品もありました。
また、「静止した刻」の一瞬の表情や動作の描写に強くひかれました。個人的には「静止した刻」が一番好きな作品です。
こんばんは。先日お出かけでしたか!
>「1982 私」は作者の総てとその人生が重さが感じられ、作品の前で足を止めずにはいられませんでした。
まさしく記念碑的な作品でしょうね。
会場でも一番足を止める方が多かったかもしれません。
>シャガール
なるほど確かにそうした面もありそうですね。
鴨居が西洋画をどのように吸収していたのかにも興味がわきました。
>一瞬の表情や動作の描写に強くひかれました。
そうした表現が抜群にうまい画家ですよね。何気ない表情が真に迫っていました。