コメント
 
 
 
アシュケナージ (lysander)
2004-11-10 00:12:21
先日、エミール・ノルデでトラックバックさせて

いただいた者です。



最近、ちょこちょことクラシックも聴くようにし

ているのでトラックバックさせていただきました。

とても緩い記事ですが...
 
 
 
Unknown (はろるど・わーど)
2004-11-10 00:41:55
こんばんは。



私もそんなに長い間クラシックを聴いていません。

音楽理論とか難しいことはさっぱりで、すべて印象で聴いています。

良かったとかイマイチかなあとか、そんなのばっかりです。



こちらからもトラックバックさせていただきました。
 
 
 
同感 (vagabond67)
2004-11-11 23:52:12
確かに,指揮をさせるのが可哀相なぐらいの演奏でした。

アシュケナージは,ピアニストとしても,同世代のポリーニやアルゲリッチと比べて演奏に精彩を欠いている割には,高く評価されており,何でだろうと感じていましたが,この演奏を見て,「嗚呼やっぱり凡人なんだな」と感じてしまいました。

私も音楽理論は分からないのですが,音楽を聴こうと思う最大のモチベーションである,「高揚感」に欠けるのです。

スゥイトナー,サバリッシュと続き,そしてデュトワが作り上げたN響の黄金時代を一気に台無しにしてしまったなぁ,そう思ってしまいました。

誠実な人柄だけに,憎めないだけに,非常に残念です。



済みません辛辣なコメントで...
 
 
 
Unknown (はろるど・わーど)
2004-11-12 01:21:18
vagabond67さんこんばんは。

こちらにもコメントありがとうございます。



正直申しまして、私もvagabondさんと同じように思うことがあります。N響がデュトワとのコンビで素晴らしい成果を挙げていたこともあっただけに、アシュケナージ氏との今後がかなり気になりますね。(勿論、まだ始まったばかりですが。)

ただインタビューなどを聞きますと、本当に尊敬すべきお人柄のようで、音楽にかける情熱も大変なものです。あとはそれが実際の演奏に反映してくれば、ということなのでしょうか。

ただ、もう少し耳を傾けてみようとは思います。
 
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