コメント
 
 
 
Unknown (Tak)
2005-05-22 23:08:06
こんばんは。



私もまだ記事にしてませんが

行ってきました!



100歳過ぎてからも

お描きになったなんて

驚きですよね。
 
 
 
Unknown (DADA.)
2005-05-23 00:14:14
僕も今日観てきました。

日本画のマティス!
 
 
 
ほんと驚異の芸術魂!! (Julia)
2005-05-23 00:21:28
はろるどさん



こんばんは♪

さすが、はろるどさんの描写は的確で

素晴らしいです



>100歳を超えてから描かれた作品を前にした時には言葉を失いました。私には想像を絶する創作の世界です。驚異的でした。



 おっしゃるとおりですね!!

 死ぬまで絵筆を放さなかった

 小倉氏の芸術魂に感服です。

 TBさせて頂きます。



 ↑TAKさんも行かれたんですね 

 

 
 
 
Unknown (はろるど)
2005-05-25 00:33:14
@Takさん。



この展覧会の開催を教えてくださって、

改めてありがとうございます。

連れと一緒に楽しんできました!

相方はあまり日本画を見ないのですが、

今回は随分感銘していました!



@DADA.さん。



>日本画のマティス!



そうですよねえ。

女性を描いた作品に、マティスを思わせるような表現がありましたよね。

小倉とマティス。何か接点があるのでしょうか。



@Juliaさん。



>死ぬまで絵筆を放さなかった小倉氏の芸術魂に感服



まさにその通りですよね。

彼女に「引退」の文字はなかったようです。

最晩年の作品にも味がありました。
 
 
 
Unknown (Yuko)
2005-06-05 12:04:27
はろるどさん

わ~ はろるどさんのすばらしい観察眼と温かく的確な文章を感動しながら読まさせていただきました。

今、図録の「紅梅白壷」を開いています。はろるどさんのおっしゃることをしみじみと感じています。>>灰色と青色の対比、また、壷の白色と梅の赤やピンク色の対比・・・>>本当ですね。色づかいと存在感。「古九谷鉢葡萄」の一粒一粒の葡萄の色も溜息です。私はすっかり、「小倉遊亀の世界」に入ってしまいました。私の感想もトラックバックさせてください。
 
 
 
素晴らしいですよね (はろるど)
2005-06-06 02:26:27
Yukoさん、拙ブログへのコメントをどうもありがとうございます。



図録ご購入されたのですか!

私は購入しなかったのですが、

今ちょっと後悔しているところです…。



>色づかいと存在感



小倉さんの素晴らしさは特色づかいでしょうか。

ともかくほんのりと滲み出すような絵の具の繊細さが素晴らしいですよね。

近代美術館でもまた個展をやっていただきたいです。
 
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