コメント
 
 
 
おとな (Tak)
2007-07-03 23:19:05
こんばんは。

上手いことまとめましたね。
かなり努力のあとがそれでも。
巡回するとタイトルが変るのも
おかしなことだと思います。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-07-04 00:57:55
Takさんこんばんは。

>かなり努力のあとがそれでも。

すみません…。実際の所、よく分からない展覧会だったというのが本音です。もちろん印象深い作品もありましたが…。

>タイトルが変るのも

そうでしたか…。
それほど親切に17世紀フランドル絵画をたどるわけでもなく、
かといってプラハを意識させるものもなく、
やはりちょっと難しい展覧会でしたね…。
 
 
 
Unknown (はな)
2007-07-04 23:03:47
はろるどさん、こんばんは!
コメント送信したつもりでしていなかったという
とんだおとぼけをしてしまったみたいです

ブリューゲルやルーベンスの名前を知っていたくらいなので、
彼らを取り巻く創作環境や時代のニーズというものを知る入門編として私は興味深く見てきました。
絵としても気に入ったのですが(はろるどさんやTakさんといったお詳しい方が渋い評価なので戦々恐々なのですが…^^;)
なにより描かれている画題がその絵を求めていた当時の人々の心の中のありようを見せてくれているようでとても面白かったです!
 
 
 
Unknown (アイレ)
2007-07-04 23:21:52
はろるどさん、こんばんは
私も頑張って記事にしてみました。
本当に「頑張り」ました。
まぁ色々ありますが、ルーベンスの大作が見れたので
まぁ良しにしておこうかと思います。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-07-06 00:51:27
@はなさん

こんばんは。コメントありがとうございます。送信の件は問題ありません!

>お詳しい方が渋い評価なので戦々恐々なのですが

Takさんはお詳しいのですが私は全然です…。
目の肥えた方だとまた見方も違うかなとは思うのですが、
どうなのでしょうか。

>描かれている画題

そうですよね。寓意画にも色々あるものだと、
仰け反りながら、また感心しながら眺めておりました。


@アイレさん

こんばんは。

>まぁ色々ありますが、ルーベンスの大作が見れたので
まぁ良しにしておこうかと思います。

それでは私もテニールスを三作見れたので、
まあ良しということにさせてください。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-07-06 05:48:19
こんにちは~
「殆どグロテスクとも言えるような静物寓意画」
そうそう、その通りですね。
私は最近、こういうグロテスクに惹かれているのです。
日本で言えば、デロリでしょうか。
 
 
 
 (一村雨)
2007-07-07 08:31:15
Unknownとなってしまいました。
すみません~
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-07-07 11:50:57
一村雨さんこんばんは。
お名前大丈夫です!ご丁寧にありがとうございます。

>私は最近、こういうグロテスクに惹かれているのです。
日本で言えば、デロリでしょうか。

西洋の静物画はそもそも日本人の感性にないというか、
モチーフの組み合わせや描き方に異質なところが感じられますよね。
今回の作品は特にそう思いました。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。