コメント
 
 
 
ベル・エポックの巴里に生きた日本人画家 (とら)
2007-01-22 22:28:24
わたしならこの展覧会はこのようにしたと思います。
とても良い企画で勉強になりました。
私のエースも海老原ブルーの《ゲレンデ》でした。
 
 
 
私も巴里憧憬♪ (mashenka)
2007-01-23 02:52:41
このような中から気に入った作品や作家を見つけるのも
楽しいですよね。幸せな気持ちになったりします。
埼玉県立美術館、まだ行ったことないので、行ってみたいですね。

ところで、「博物館に初もうで」をやっとアップしたので、
TBさせていただきました・・今ごろ~?って感じですが(^^;)
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-01-23 22:07:14
@とらさん

こんばんは。

>ベル・エポックの巴里に生きた日本人画家

なるほど仰る通りですね。
エコール・ド・パリの時代、
パリにてこれほど多くの日本人画家が活動していたとは知りませんでした。
海老原は良かったです!もっと拝見したいですね。


@mashenkaさん


こんばんは。コメントありがとうございます。

>埼玉県立美術館、まだ行ったことない

これは是非!
駅からも近いですし、
常設はそれほど多いわけではありませんが、
企画と合わせればわざわざ出向く価値が十分にあります。
お時間の余裕のある時にでも、
ゆっくり足を伸ばされてみてはどうでしょうか。
館内外のオブジェや、館内の椅子などを見るのも楽しいですよ。
 
 
 
こんばんは。 (りゅう)
2007-02-01 01:07:26
しっかりとした内容の真面目な展覧会でしたね。
にもかかわらず、画家の紹介ばかりで作品解説がほとんど無いのには驚きでした。。。
日本人に着目というのは面白い試みだと思います。
「ずいぶんと渡仏しているな~」というのが率直な感想でした。
巡回期間が長いため、会場ごとに展示作品に若干の違い(独自色)があるそうです。そのため図録には今回展示されていない作品も多数掲載されているとのこと。
欲張りなので、「全部観たいな~」なんて思いつつ会場で図録を開いていました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-02-01 22:10:35
りゅうさんこんばんは。
コメントとTBをありがとうございました。

>内容の真面目な展覧会でしたね。
にもかかわらず、画家の紹介ばかりで作品解説がほとんど無いのには驚きでした。。。日本人に着目というのは面白い試み

そうですね。
日本人に注目したというのがまず面白いなと思いました。
エコール・ド・パリと名の付く展覧会はよく見かけますので…。
ただ構成はちょっと不親切だったかもしれませんね。
確かにキャプションは手薄でした。

>巡回期間が長いため、会場ごとに展示作品に若干の違い(独自色)

そうでしたか!
道理で図録がいやに分厚いかと…。

斎藤豊作の作品とも連動していましたし、
埼玉県美らしい手堅い(?)展覧会だなと思いました。
 
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