コメント
 
 
 
見直しました (Tak)
2007-05-22 23:49:33
こんばんは。

先日はどうもお疲れ様でした。
今回は仕事のからみがあって
期日中に記事アップするのに
かなりてこずりました。
でも、はろるどさんは見事ですね。
リンク貼らせてもらいました。

会田誠さんに対する評価が
うなぎのぼりにあがっています。自分の中で。
 
 
 
Unknown (さちえ)
2007-05-23 00:04:31
こんばんわ。
さっそくTBさせていただきました。
三潴さんのお話は「へー」とぼんやり聞いてただけだったので、お二人がしっかり記事内で触れていてくださって助かりました!
はろるどさんも「会田誠開眼仲間」ですね(笑)
わたしもこの日目覚めました。
「大山椒魚」の美しさにすっかりヤラれました。
会期中あと数回は観ておきたい展覧会です。(わたしだけ?笑)
 
 
 
興味津々 (yuki)
2007-05-23 13:19:59
いつもレビュー拝見してます。

会田誠、メディアで取り上げられるのをみて
「ふぅーん...」と思っていましたが、
はろるどさんの記事で興味がわきました。
見に行こうと思います。
 
 
 
Unknown (panda)
2007-05-23 15:31:09
はじめまして 
 プレビューで談笑されていたのは三潴さんとお三方だったのですね。聞き耳(失礼しました)で伺っていましたが、そういう場から大展覧会にもっていった今回がとても良い機会でした。
 良い解説を得てさらに充実して鑑賞できました。ありがとうございます。
 
 
 
TBありがとうございます。 (ごーろ)
2007-05-23 16:34:44
伍廊ブログにTBありがとうございました。
こんな素晴らしいブログにTBしても良いのかと悩みます。

ですが、同じ写真を使っているブログを回るのもまた面白いですね。

『日本人でしか分かり得ないような固有の文化をアート』をこつこつと作っていって欲しいです。
 
 
 
Unknown (meme)
2007-05-23 18:26:10
心の底から羨ましい!
この展覧会はかなり前からチェックしていたものの、
今回は泣く泣く諦めようかと思っていました。

会田さんの作品は私も劇画タッチで苦手です。
でも、見たい。
怖いもの見たさではないのですが、それに近いかも。

上野に行くと開眼できるんでしょうか?

往復2万円。。。悩みます。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-23 21:33:08
@Takさん

こんばんは。さっそくのTBをありがとうございます。

>期日中に記事アップするのにかなりてこずりました。

期限があると少しあせってしまいますよね。
プレビューなので当然ではありますが…。

>会田誠さんに対する評価がうなぎのぼりにあがっています。自分の中で。

全く同感です。それだけでも満足度があがるというものです!


@さちえさん

>はろるどさんも「会田誠開眼仲間」ですね(笑)
わたしもこの日目覚めました。
「大山椒魚」の美しさにすっかりヤラれました。

大山椒魚はとても艶やかでしたよね。
会田作品からあのような繊細さを感じたのは初めてでした。

ミヅマさんのお話はとても勉強になりました。
私もこの展覧会へはまた行く予定です!


@Yukiさん

こんばんは。コメント嬉しいです!ありがとうございます。

会田誠はもう爽快でした。
これまで単発でしか見てなかったからかもしれませんが、
あんなに魅力があるとは思わずに…。

是非どうぞ!


@pandaさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

>そういう場から大展覧会にもっていった今回がとても良い機会でした。

どうしてもお二人の関係が繋がらなかったもので、
思いあまってミヅマさんに質問をぶつけたのですが、
とても丁寧にお答え下さりました。

展示にある程よい緊張感もまた良いですよね。
また是非遊びにいらして下さい!


@ごーろさん

はじめまして。
ご丁寧なコメントをありがとうございます。

>『日本人でしか分かり得ないような固有の文化をアート』をこつこつと作っていって欲しいです。

そのようなコンセプトがあるとは全く分からなかったのですが、
ミヅマさんのお話で展覧会がまた別の形に見えてきました。
「海外でいつかやりたい。」と仰っていたのも印象的です。
その時はまたお二方への評価も変わって行くのかも知れません。


@memeさん

こんばんは。

>会田さんの作品は私も劇画タッチで苦手です。でも、見たい。
怖いもの見たさではないのですが、それに近いかも。

独特のアクの強さが会田作品にはあるように思うのですが、
その内側に入ってしまうと、
何だか構える必要がなくなって楽しめてしまいます。
これも作品をまとめて拝見し、
作家のコンセプトに触れることの良さなのかもしれません。

>上野に行くと開眼できるんでしょうか?
往復2万円。。。悩みます。

若冲しかり、またとない展覧会が続きますよね…。私は開眼しましたが…。
 
 
 
Unknown (lysander)
2007-05-27 00:43:04
はろるどさん
こんばんは

この展覧会、今日、観てきました。

> 手前の「携行折畳式喫茶室」(2002)へ向って、
> 二本のピアノ線がのびています
知恵を授ける、というような意味があるのだと、
会場案内のお姉さんが言っていました。
真偽はいかに?
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-27 00:58:27
lysanderさんこんばんは。

>知恵を授ける、というような意味

知恵!なるほどそうきましたか!
はじめは全然気が付かなかったので、
後から「これなんだろう?」と不思議に…。
出来ればご本人にお伺いするのが一番良いかもしれませんね。

ありがとうございました。
 
 
 
Unknown (あおひー)
2007-05-28 23:03:33
こんばんわ。
あぜ道、ジューサーミキサーを間近に見られて満足でした。
>東京都美術館の「ロシア美術展」の入場料が半額になります。
おおー!!
半額ってすごいですね。ぜひ、行かねば。
 
 
 
会田誠への開眼 (とら)
2007-05-29 06:55:02
片目だけ明いたダルマの気分です。あぜ道、大山椒魚、滝、逆戦争画などはとても楽しめました。他の作品は・・・です。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-05-29 21:50:41
@あおひーさん

こんばんは。
ジューサーミキサーは強烈ですよね。モチーフも凄いですが、描き込みも見事で…。感心しました。

>半額ってすごいですね。ぜひ、行かねば。

嬉しいコラボですよね。もっと宣伝すれば良いと思うくらいです。


@とらさん

こんばんは。コメントをありがとうございます。

>片目だけ明いたダルマの気分です。

私の場合は一気に両目が開きました。
以前はもう拒否感すら覚えていましたが…。
 
 
 
会田誠には、 (一村雨)
2007-06-03 09:15:21
本能的に、彼の世界に惹かれる部分もあるのですが、
理性で嫌悪感を感じてしまっています。
理性で楽しんで、本能で否定する方が
いいのではないかと思うようになりました。

その点、山口晃の方が安心して観ることができました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-06-03 23:49:48
一村雨さんこんばんは。

>彼の世界に惹かれる部分もあるのですが、
理性で嫌悪感を感じてしまっています。

私も「好き」と言うよりは「面白い」の印象の方が強いと思います。
いわゆる「ロリコン」の部分に生理的に惹かれるものはありませんが、それを通した先の展開が面白いのかなと。
知的遊戯を楽しむような、少しスリリングな部分が良いですよね。

今回の展覧会では、山口さんの作品からもそのような部分を感じました。それも発見です。
 
 
 
会田びいき (テツ)
2007-06-09 12:46:42
「ヴィトン」、突き抜けてましたねえ。
私はもともと会田びいきなのですが、
「大山椒魚」「滝の絵」の大きさ・美しさに
ひきつけられました。

TBさせていただきました。
山口晃に対しては辛口になってしまいましたが。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-06-09 23:13:11
テツさんこんばんは。TBありがとうございます。

私の会田への抵抗感も、このヴィトンで見事に吹っ切れました。
やられましたね…。

次回はお互い個展にて、思う存分暴れていただきたいなと思いました。
会期末にもう一度足を運びたいですね。
 
 
 
入門 (mizdesign)
2007-06-10 23:44:12
こんばんは。
やはり山口作品を観に行って、会田作品に出会ったという見方が多いですね。
大山椒魚はあの大きさでこその作品に思えました。滝の絵も。

僕の場合、開眼というよりも入門という程度ですが(笑)。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-06-12 01:18:46
mizdesignさんこんばんは。

>やはり山口作品を観に行って、会田作品に出会ったという見方が多い

やはりまとまった形で拝見すると印象も変わってくるものですね。

>大山椒魚はあの大きさでこその作品に思えました。滝の絵も。

同感です。空爆屏風までの、あの一角の作品が特に優れていました。

>開眼というよりも入門という程度

何度も書いてしまいますが、
やはり個々の回顧展をやっていただきたいですね。
もっと見たいですし、魅せられたい(?)です…。

ところでロシア展とのコラボですが、
もう少し宣伝すればよいのにと思います。
実は先日行って参りましたが、まるで告知もされていませんでした。勿体無いですね…。
 
 
 
Unknown (るる)
2007-06-13 21:59:30
TB&コメントありがとうございました。
ヴィトンは凄かったですね。
独りで行ったのに笑いすぎました。
違う道を歩いていそうで、案外同じ方向、あるいは交差している感のある2人
これからも見ていきたい画家達ですね
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-06-14 01:19:35
るるさんこんばんは。

>違う道を歩いていそうで、案外同じ方向、あるいは交差している感のある2人

そうですね。交差という印象はあります。
互いにハマル部分はありましたよね。

ヴィトンはもう良いなあと思うばかりです。
そろそろ会期末です。
今週末にでも再度行ってきます。
 
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