コメント
 
 
 
Unknown (oki)
2013-05-02 23:06:27
はじまる前に、新美術館の警備員さんと立ち話したら、作品数が少ないんですよね、お客さんにとってどうですかね、なんて、話してましたが、正直観るのに時間どの程度かかりますか?
音声ガイドもあるようですがー。
しかし、貴婦人と一角獣のサイトが更新されなくて、はろるどさんの記事で概略わかりました、ありがとうございます。
 
 
 
Unknown (oki)
2013-05-03 21:56:51
今日夕方行ってきました。
想像していたように、会場スペースがあるので混雑ということはないですね。
いやあ、タペスリーの前に何時間でもいたい気分でした、一角獣というのが、16世紀まで実在していると信じられていたとか。
時間忘れて見物しましたが、中世美術の最高峰が今日本にあるんですね、もう二度と観られないかもしれない、二時間はゆうにかかりますね。
はろるどさんの記事が後押ししてくれて、速く見に行ったようなものです、ありがとうございました。
 
 
 
迷ってます (kitunekitune)
2013-05-19 15:36:50
今日は日曜なので混んでいそうで、平日の閉館まぎわのほうがいいか思案中です。小説の題材になっていたり、とても印象的な作品ですよね。ブログで会場の様子などわかりました。ありがとうございます。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2013-06-05 21:15:52
@okiさん

こんばんは。ご丁寧なコメントありがとうございます。

>中世美術の最高峰が今日本にあるんですね、もう二度と観られないかもしれない、二時間はゆうにかかりますね。

同感です。
変な言い方かもしれませんが、これほど「見飽きない」作品も久しぶりでした。

>記事が後押し

それは良かったです!


@kitunekituneさん

こんばんは。

土日は多少混んでいるそうですが、現状ではそれほどでもないそうです。
もちろん平日の方が確実ですが、まだゆったりご覧いただけるのではないでしょうか。

もう少し話題になっても良いかなとは思います。
 
 
 
非公式作品解説です (shogo)
2013-06-06 17:47:22
非公式作品解説をまとめました。
作品をよく観たうえでの謎解きになっていますので、よろしかったら、ご覧下さい。
 
 
 
ようやく行けました (鉄平ちゃん)
2013-06-25 16:22:05
絶対に行かなくちゃならない展覧会で、
招待券はもらったものの、
なかなか行く機会が持てませんでしたが、
ようやく行くことができました。
いやあ、あの大空間にゆったりと飾られたタペストリー、大迫力でしたね。
デジタル機器を使った解説も実に丁寧。
ミル・フルールの草花がすべて同定できるほどというのが
目からウロコでした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2013-07-04 21:35:33
@shogoさん

こんばんは。
ご案内ありがとうございます。サイト、拝見させていただきますね。


@鉄平ちゃんさん

こんばんは。

>あの大空間にゆったりと飾られたタペストリー、大迫力でしたね。

新美の会場が活かされていましたね。あのスケール、驚きました。

>デジタル機器を使った解説も実に丁寧

VR映像もさすがに精巧でしたよね。
映像からまた作品に戻れるという会場の動線も良かったと思います。
 
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