コメント
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2007-09-22 00:10:23
こんばんは
この展覧会は縁がなくて残念でしたので、こうして記事が読めて嬉しいです。
わたしはロマン主義が好きなので、挿絵にも多大な関心があります。千葉市美術館はさすがに版画関係の展覧会はすばらしいですね。
レディ・リリスはロセッティの中でも特に名品だと思います。

芦雪の雀ちゃんたちは本当に「ういやつ~」です。
わかっていてもついつい絵に向かい「チチチチ」と呼びかけたくなります。
ぎっしりな雀たちと植物との間が絶妙だと思いました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-09-22 23:56:12
遊行さんこんばんは。

>こうして記事が読めて嬉しいです。

ご期待いただきながらこのような適当記事で申し訳ありません。
展示自体がかなり良かったと思うのですが、
なにしろかなり深い内容だったので浅くまとめてしまいました…。図録が手元にあるので、これからまた読んでみます。

>レディ・リリスはロセッティの中でも特に名品だと思います。

このロセッティは本当に素晴らしいですよね。
質感も良くて、その雰囲気をしっかりと味わえました。
栃木県美の所蔵とのことですが、佳いものを持っているのですね。

>「チチチチ」と呼びかけたくなります。

可愛いですよね。群れたり、騒いだり、一人どこかへ行っていたりと…。同じ表情をしているものが一つとありません。
 
 
 
都市のフランス 自然のイギリス (とら)
2007-09-27 20:30:44
>見るべきはやはりこれらの小品<に張り付いて何時間もかけて観てきました。前期だったのでロセッティは出ていなかったのですが、ドレの《受胎告知》などには感動しました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2007-09-27 21:35:20
とらさんこんばんは。

ドレは今回の華かもしれませんね。この展示は私よりも相方が至って感銘しながら見ておりました。
もう若冲そっちのけで…。
 
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