コメント
 
 
 
Unknown (とら)
2006-05-22 07:51:52
はろるどさん



「絵の魔力に呪われるとでも言えるような、とても不思議な世界の広がる展覧会でした」・・・まったく同感でした。自分自身の世界がまだ狭いためについていけないのかもしれませんが・・・

 







 
 
 
TBさせていただきました (gem)
2006-05-22 22:40:03
ヤンセン、絵描きじゃなかったら

早々に野たれ死んでたような激しい経歴の持ち主ですよね(^ ^;;

浮世絵と出会ってからの作風には、

少しづつ穏やかさが加わっていったように思います。

ヤンセンの正気は絵に携わることで保たれてたような。。

まさに"画狂人"ですね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-05-23 02:24:49
@とらさん



こんばんは。



>自分自身の世界がまだ狭いためについていけない



何をおっしゃいます!

ただ初めの素描はちょっと私も好きではありません。

やはり水彩や木版の方が美しいかと…。



それにしても興味深い、良い展覧会でした。

結構前々から楽しみにしていたのですが、

あまり共感は出来なかったにしろ、

行って大正解だったと思っています。





@gemさん



こんばんは。

コメントとTBをありがとうございます。



>ヤンセン、絵描きじゃなかったら

早々に野たれ死んでたような激しい経歴の持ち主



そうですよね。酒に女に…、という内容でしたか。

ただ芸術家にはつきもののストーリーではありますが…。



>ヤンセンの正気は絵に携わることで保たれてたような。。

まさに"画狂人"



仰る通りかと思います。

心の平安を呼び覚ますための静物画。

そんなイメージもわきました。
 
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