コメント
 
 
 
Unknown (一村雨)
2010-07-27 06:23:13
官女観菊図、あまりにも近く展示してありますので、わざわざ離れて見なければならず、老眼の身には悲しかったです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-07-27 21:31:26
@一村雨さん

こんばんは。

>あまりにも近く

何と!ケースに息がふきかかるくらい近づいてみてしまいました…。

琳派ファンにも嬉しい展示でしたね。
 
 
 
こんばんは。 (chariot)
2010-07-31 20:18:41
「竹垣紅白梅椿図」は、竹のしなりも感じさせ、躍動感にあふれた作品でした。
「秋草鶉図」は、照明の違いでこれ程印象の変わるものかと驚きました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-08-06 01:18:28
@chariotさん

こんばんは。

>秋草鶉図

仰る通りでしたね。下からの明かりが非常に効果的で驚きました。
金の輝きがとても情緒深いです。
 
 
 
Unknown (すぴか)
2010-08-30 00:30:43
こんばんは。
こちらの綺麗な写真見て、素晴らしさをもう一度味わっています。
《竹垣紅白梅椿図》はとても不思議な絵だと、印象をまざまざと、
思い出します。
《四季花鳥図》《名樹散椿》こんなにすばらしい絵だったのかと、
あらためて感動しました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-08-30 21:50:57
@すぴかさん

こんばんは。参考にして下さってありがとうございます。お褒めの言葉恐縮です!

>《竹垣紅白梅椿図》はとても不思議な絵

構図からして面白いですよね。まさにシュールでした。

>《四季花鳥図》《名樹散椿》こんなにすばらしい絵だったのかと、
あらためて感動しました。

新山種の新たなライティングで光り輝いて見えますよね。
毎度の展示も楽しみです!
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。