コメント
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2009-03-02 22:13:51
こんばんは
これはチラシの映丘の名前が大きすぎたので、ついつい期待して出かけたらアララでしたが、それでも楽しい展覧会でした。
以前練馬区美術館で金鈴社の回顧展もありまして、そのときも少ししか見れなかったものですが、お弟子さんたちがそれぞれ一家を成していることを思えば、やはり先生としても立派だったのだと感じます。
それで結局こうした形での展覧会になるのかもしれませんが。

蓬春の「錦秋」好きです。そしてこの小禽が一羽になる「新冬」という絵もとても好きです。

>キュビズム絵画を見るような迫力
言われて「あっ!!」です。わたしはいつもステンドグラスや切り絵を思っていましたから、キュビズムという指摘がとても新鮮でした!

いつか映丘だけの展覧会も見たいものですね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-03-03 00:49:09
遊行さんこんばんは。再度のコメントをどうもありがとうございます。

>期待して出かけたらアララでしたが、それでも楽しい展覧会

今回は本人よりも一門の方の方が目立っていたかもしれませんね。
何と練馬で金鈴社の展示があったとは知りませんでした。
皆さんそれぞれ異なった画風を確立されているのが、また見事だなと感心します。

>小禽が一羽になる「新冬」という絵

そのような作品もあるのですね。是非見てみたいです!

>とても新鮮

ありがとうございます。何となく違和感があるほど強烈な色彩感だったもので、殆ど思いつきで書いてしまいました。えげつないと言ったら失礼になるのかもしれませんが…。

>映丘だけの展覧会

東近美クラスでの大回顧展を望みます!
 
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