コメント

Unknown (遊行七恵) 2008-07-14 12:47:50 こんにちは 楽しまれたようでなによりです！ あの金魚はいとしくて、私も大好きです。 燦雨、これは松篁さんの作品の中でも特に好きな一枚です。 華麗さだけでなく、しっとりしたものも感じ、本当に名品ですね。 お庭も廻られましたか。 ちょっと夏の庭はお花も少ないかもしれませんが、こちらの庭園も本当に素敵ですよ。

Unknown (はろるど) 2008-07-15 00:50:46 遊行さんこんばんは。 松篁の金魚、あれほど多く拝見出来るとは思いませんでした。 大作も多く揃っていましたし、本当に山種などでみる松篁とは一味も二味も違いますね。行って良かったです。 ＞華麗さだけでなく、しっとりしたもの 同感です。 鮮烈な赤にも関わらず、どこかお人やかな感じがするのも良いなと思いました。松園の気品は確かに受け継がれていますね。 ＞お庭も廻られましたか あいにくの雨だったのと、時間が少しおしていたため、残念ながら今回はパスしました。次回行った際には必ず楽しんでこようと思います。池も望んでいますし、広々として気持ち良さそうですね。

二つの《燦雨》 (とら) 2008-07-15 09:27:23 こんにちは。 昨年「松伯美術館」で上村松篁の《燦雨》、今年は「福光美術館」で、松篁が憧れた石崎光瑤の《燦雨》を見ることができました。双方をTBします。後者は、「日展100年」にも出ていましたが。

Unknown (はろるど) 2008-07-15 21:31:10 とらさんこんばんは。 これは興味深い記事のTBをありがとうございます。 石崎の存在は殆ど意識したことがありませんでした。早速拝見させていただきますね。

コメントを投稿する

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません

名前 タイトル URL コメント ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト１ リスト２ リスト３ リスト４ リスト５ ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。