コメント
 
 
 
Unknown (一村雨)
2009-08-21 05:33:19
私も磁器の小枝が魔術的リアリズムの作品のように
思えました。
たけしの肖像画には苦笑しました。
 
 
 
INGグループ (Tak)
2009-08-21 21:11:37
こんばんは。

ING側としては気を遣ったのでしょうが
こちらが観たい作品とのずれがありましたね。

でも、意外や意外オランダ人
現代アート大好き国民でもあります。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-23 01:12:45
@一村雨さん

こんばんは。

>磁器の小枝が魔術的リアリズムの

思わずこれもかと驚いてしまいますよね。
同じような作品が他にもあるのか気になります。見てみたいです。

>たけし

ここは日本人へのサービスとして受け止めるべきなのでしょうね。有り難くお顔を拝んできました。


@Takさん

こんばんは。

>観たい作品とのずれ

そうでしたね…。
特に現代アートに慣れない方はかなり面食らわれたのではないかと思います。

>現代アート大好き国民

むしろ日本もそうなれば良いですね!
 
 
 
はじめまして。 (chariot)
2009-08-23 19:47:07
「猫アリーナ」というblogを書いているchariotと申します。
はろるどさんのページを弐代目青い日記帳さんの所で知り、時々読ませていただいています。
「栄光のオランダ絵画展」は、確かに地味ではありますが、自分の勉強にもなり、結構楽しめました。
これからも宜しくお願いいたします。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-23 20:39:47
chariotさんはじめまして。この度は拙ブログへのコメントをありがとうございます。

>自分の勉強にもなり、結構楽しめました。

私も少し辛口の感想になってしまいましたが、
オランダの魔術的云々など、知らないことも多くて勉強になりました。

今思うとあえてオランダのイメージを取り払った部分(現代アート)に、
この展示の良さがあったのかもしれませんね。

こちらこそ今後ともどうぞ宜しくお願いします。
 
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