コメント
モザンビーク
(
PineWood
)
2016-01-24 03:13:53
本展では、外光や庭園の風景や彫刻が上手く展示の配置に作用し、その工夫が良かったですね。先日の酒井館長のトークにもそんな苦心が語られておりましたがー。また、芸大美術館で先に見た、今、巡回中の(武器をアートに展)の事を思い出しました。南ア隣国のモザンビークでは、内線対立が収まった時にに機関銃などの武器の処理を検討した時にいっそのこと武器を切断し解体し溶接して立体彫刻に復元再生して民生部門、教育資金等々に充てる事を奨励、実施。その作品展。フリオ・ゴンザレス展の終章は戦争の悲劇でしたが、その精神は平和なアートに生きていました。ピカソのゲルニカ、ゴンザレスの母子像、叫ぶ民衆、怒りの拳…。
Unknown
(
はろるど
)
2016-01-30 20:08:42
@PineWoodさん
こんばんは。砧公園を借景を使った展示も良かったですよね。世田谷美術館ならではだと感心しました。
武器をアートは私も芸大美で見てきました。確かにゴンザレスの精神、平和なアートに受け継がれているような気がします。
怒りの拳、とても重いメッセージだと思いました。
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こんばんは。砧公園を借景を使った展示も良かったですよね。世田谷美術館ならではだと感心しました。
武器をアートは私も芸大美で見てきました。確かにゴンザレスの精神、平和なアートに受け継がれているような気がします。
怒りの拳、とても重いメッセージだと思いました。