コメント
Unknown
(
とら
)
2010-03-01 21:21:34
こんばんは。「松林図の世界の謎」という記事を書いてみました。TBします。ご意見をいただければ・・・。
Unknown
(
noel
)
2010-03-02 20:01:07
>集大成ではなく、一種の原点
さすが、はろるどさん、上手いことおっしゃいますね~~!!
能登の松林も実際に見てみたくなりました。(美術の窓にも紹介されてますが)
はろるどさん、こんばんは。
(
chariot
)
2010-03-03 22:31:29
私も松林図の原点として、等伯の故郷、七尾の景色があるように思います。
風景に対する深い思い入れが無ければ、これだけの作品は描けないでしょう。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-04 20:37:12
@とらさん
お返事が遅れて申し訳ありません。
松林図の謎、後ほど拝見させていただきます!
@noelさん
こんばんは。お褒めの言葉をありがとうございます。
能登の松林、どのような趣きなのでしょうね。
霧が立ちこめた姿なども見てみたいものです。
@chariotさん
こんばんは。
>風景に対する深い思い入れ
同感です。
実景と等伯の郷愁のようなものが見事に合わさった作品と言えるかもしれませんね。
夢幻的でありながらも、松には不思議な実在感を感じました。
Unknown
(
せいな
)
2010-03-06 11:08:46
先日行ってきました。やはり水墨がよかったです。
おさるも可愛かったし。
ちなみに息子は「松林図屏風」を観て
「奥に白い風がふいてるよ」と
なかなか渋いことわ話していました。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-08 22:01:35
@せいなさん
こんばんは。
おさる可愛かったですね。あのぬいぐるみは反則です!
>松林図
松は私も怖いなと思ったことがあります。
夜の松林などなかなか近づけませんよね。
そうした部分と等伯の悲しみがシンクロするのかなとも思いました。
昨日行って来ました。
(
RICARDO
)
2010-03-22 13:09:39
はろるどさんの予想通り激混みでした。。。
疲れた。。。
TB貼らせて頂きます。
Unknown
(
はろるど
)
2010-03-24 21:31:50
@RICARDOさん
こんばんは。
後半から一気に盛り上がりましたね。
一時間待ちは当たり前だったとも聞きました。
後ほどTB先へお伺いします。
真相は霧の中
(
mizdesign
)
2010-05-11 06:26:17
こんにちは。
京博で真っ直ぐに伸ばした松林図を観ましたが、意外と良かったです。
襖絵下絵説は説得力ありと思いました。
傑作であることは変わりありませんが、後世に付与された再構成、解釈が加わって今の松林図があるのだと思います。
もちろん、真相は霧の中ですが。
Unknown
(
はろるど
)
2010-05-11 22:06:15
@mizdesignさん
こんばんは。京都の伸びた松林図もなかなかでしたか。
下絵説はほぼ定説となってきているのかもしれませんね。
後の言わば作為が、今自分たちの感じる魅力に繋がっているのは本当に面白いなと思いました。
しかし京都ももの凄く混んでいたそうですね。
今年のベスト1に決まりでしょうか?
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さすが、はろるどさん、上手いことおっしゃいますね~~!!
能登の松林も実際に見てみたくなりました。(美術の窓にも紹介されてますが)
風景に対する深い思い入れが無ければ、これだけの作品は描けないでしょう。
お返事が遅れて申し訳ありません。
松林図の謎、後ほど拝見させていただきます!
@noelさん
こんばんは。お褒めの言葉をありがとうございます。
能登の松林、どのような趣きなのでしょうね。
霧が立ちこめた姿なども見てみたいものです。
@chariotさん
こんばんは。
>風景に対する深い思い入れ
同感です。
実景と等伯の郷愁のようなものが見事に合わさった作品と言えるかもしれませんね。
夢幻的でありながらも、松には不思議な実在感を感じました。
おさるも可愛かったし。
ちなみに息子は「松林図屏風」を観て
「奥に白い風がふいてるよ」と
なかなか渋いことわ話していました。
こんばんは。
おさる可愛かったですね。あのぬいぐるみは反則です!
>松林図
松は私も怖いなと思ったことがあります。
夜の松林などなかなか近づけませんよね。
そうした部分と等伯の悲しみがシンクロするのかなとも思いました。
疲れた。。。
TB貼らせて頂きます。
こんばんは。
後半から一気に盛り上がりましたね。
一時間待ちは当たり前だったとも聞きました。
後ほどTB先へお伺いします。
京博で真っ直ぐに伸ばした松林図を観ましたが、意外と良かったです。
襖絵下絵説は説得力ありと思いました。
傑作であることは変わりありませんが、後世に付与された再構成、解釈が加わって今の松林図があるのだと思います。
もちろん、真相は霧の中ですが。
こんばんは。京都の伸びた松林図もなかなかでしたか。
下絵説はほぼ定説となってきているのかもしれませんね。
後の言わば作為が、今自分たちの感じる魅力に繋がっているのは本当に面白いなと思いました。
しかし京都ももの凄く混んでいたそうですね。
今年のベスト1に決まりでしょうか?