コメント
 
 
 
Unknown (prelude)
2009-03-24 23:38:40
山種美術館に問い合わせたところ、やはり桜の満開の時期はそれなりに混み合うとのことだったので、桜の季節が終わったらのんびりと鑑賞して来たいと思います。

きっと実物に接したら、どれも絶句するような作品ばかりなのでしょうね。葉桜の季節に千鳥が淵を歩くというのも、これまた「粋」と言えるかもしれません。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-03-25 00:41:19
preludeさんこんばんは。

>桜の満開の時期はそれなりに混み合うとのことだったので、桜の季節が終わったらのんびりと鑑賞

賢明なご選択ですね。私も一度、桜の時期に行ったことがありますが、それはもう大変な状態でした。しばらくは避けた方が良さそうです。

>これまた「粋」

同感です。新緑もまた美しいでしょうね。
私も暖かい時期になると、よく半蔵門から山種、そして千鳥が淵から神保町の古本街へと至るコースを散歩します。移転してしまうとそれが出来なくなるので少し寂しいです。(広尾は右も左も分からない場所なので…。)
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2009-03-25 22:23:07
こんばんは
夜桜ばかりの選択、素敵です。
発想そのものがいいですね♪

普段から好きな作品が多い山種ですが、春秋の美をモティーフにした展覧会は、本当にこたえられません!

小虎の雀ちゃんたち、可愛かったですね。
撫でたくなりました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-03-26 21:51:04
遊行さんこんばんは。早速のTBをありがとうございます。

>夜桜

何か括りがあればと思い、とっさの気分で夜桜見物としてみました。
どれも素晴らしい『名所』ばかりですので楽しめますよね。

>雀ちゃん

本当に可愛かったです。今回の主役は桜よりもこちらかも…。
 
 
 
Unknown (すぴか)
2009-03-28 11:57:21
こんにちは。
山種の「桜さくらサクラ」今年はどうしても感慨が先にたってしまいました。

「千鳥ヶ淵の桜が咲きはじめました」のフェヤーモントホテルの小さな広告が、新聞に載るとわくわく、なつかしいです、ホテルは平成14年になくなり、今度は山種が移転、来年も桜は見に来ようとは思いますけれど。

それにしても夜桜の絵、もう甲乙つけられないすばらしさ、とりあげ方、感謝します。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-03-29 10:03:37
すぴかさんこんにちは。

>どうしても感慨が先にたってしまいました。

同感です。最後となるとぐっと来るものがありますよね。

>ホテルは平成14年になくなり、今度は山種が移転、来年も桜は見に来ようとは思います

千鳥が淵の桜だけは永遠にということでしょうか。
思い出の場所が一つ消えるのは寂しいですよね。

>感謝します

いえいえこちらこそ!
 
 
 
千鳥ヶ淵 (Tak)
2009-03-29 21:14:33
こんばんは。

千鳥ヶ淵もすっかり整備され
以前の「良さ」が消えてしまいましたね。

山種さんも引っ越すには丁度いいかも。

そろそろ根津美術館も完成しますし!
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-03-29 21:22:59
Takさんこんばんは。

>整備

本当に変わりましたね。歩き易くなったのは事実ですが…。

>根津美術館

すっかり忘れておりました…。
あの界隈にお強いTakさんのことですから、新築オフ開催決定ですね!
 
 
 
Unknown (prelude)
2009-04-19 00:50:32
私にとっては最初で最後の千鳥が淵での山種「サクラ」展となりましたが、新緑に目を奪われつつあちこち散策するうちに、美術館へ到着する時間が遅れてしまいました。「まぁ、美術館自体は逃げませんからね!」……と言いたいところですが、今回は美術館ごと逃げるんですよね(笑)。

詳しくはブログに書こうと思いますが、どれも見応えのある作品ばかりでした。それにしても御舟の美感には言葉もありません。御舟の「夜桜」、見事です。今、購入してきた「サクラ」のミニ図録で振り返っていますが、これはブログには載せたくないですよね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-04-21 19:48:52
preludeさんこんばんは。コメントありがとうございます。

初山種は如何でしたでしょうか。外見も展示フロアも素っ気ないオフィスビルそのものですが、館蔵品はどれも素晴らしいものばかりですよね。次回の移転はパワーアップとのことで、さらに作品にとって良い環境になるのではないでしょうか。楽しみです。

>今、購入してきた「サクラ」のミニ図録

私も以前購入しました。
毎度図録が出るわけではないのが山種らしいところですが、
展示を振り返るのになかなか良く出来た冊子だと思います。

夏を超えればいよいよ御舟展ですね。待ち遠しいです。
 
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