コメント
Unknown
(
遊行七恵
)
2009-05-18 12:35:50
こんにちは
>ここではどこか飄々とした仕草で屈む雄と雌の二匹の虎が描かれていますが、それを同館の解釈では各々の求愛行動として捉え
そうでしたか!あんまり解説を読まないもので、なるほど~と納得でした。
ということはあの頭かいてるトラちゃんは、照れてるわけですね。
板橋区美なら「きみとぼく(はぁと)、でへへ」とでも言うタイトルに変わるかも・・・
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-18 21:15:47
遊行さんこんばんは。
>あの頭かいてるトラちゃんは、照れてるわけ
そうみたいです!
妙にくねくねしているのがまた可愛いなと思いました。
>きみとぼく(はぁと)、でへへ
でへへがいい味出しそうですね。(すみません。思わずにやりと笑ってしまいました。)そのお名前、板橋の館長氏に是非推薦したいです!
毎度毎度
(
Tak
)
2009-05-19 07:51:51
こんにちは。
毎度このことながら
出光さんにはやれれます。
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-19 22:25:38
Takさんこんばんは。
>出光さんには
今回も当りでしたね。そして次回もまた凄そうです!
Unknown
(
YC
)
2009-05-20 00:06:34
こんばんは。コメントとTBありがとうございました。
はろるどさんの記事にも惚れ惚れしてしまいます。
牧谿の「平沙落雁図」には驚きました。あの域に
達するまで並大抵のことではなかったのでは、と
想像しましたが、またいつかこの人の他の作品を
観る機会があればと思います。
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-20 23:07:25
YCさんこんばんは。お褒めの言葉恐縮です。どうもありがとうございます。
>あの域に達するまで並大抵のことではなかった
寡黙の中にも雄大な自然のドラマが感じられました。
本当に素晴らしかったですね。
>観る機会
同感です!
こちらも行ってきました。
(
RICARDO
)
2009-05-24 18:21:43
先週木曜日丸の内カフェで水墨画の話を聞く機会があり、招待券がついていたので行ってきました。
等伯の凄さを知ることが出来て良かったです。
宮本武蔵の絵も印象的。
あと仙崖和尚の犬も良かった。
「きゃんきゃん」と鳴き声も書いているところが可愛い。
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-25 21:32:42
@RICARDOさん
丸の内カフェでのトークがありましたか。
今回の主役はやはり等伯でしたね。今度の上野の大回顧展が待ち遠しい限りです。
http://www.tnm.go.jp/jp/exhibition/regular/one_year.html
>「きゃんきゃん」と鳴き声も書いている
可愛いですよね。最後の最後で思いっきり和みました。
Unknown
(
oki
)
2009-05-27 22:43:43
はろるどさんこんばんは。
裏ブログ?もはじめられたようですね。もはやはろるどさんはブログ界の寵児になりつつありますね、お世辞ではなく。
さて出光さんすごかったですね。等伯はおっしゃるように大回顧展が待ち遠しくなるすばらしい作品で探幽の書き込みまで有るとは!
東山御物というのも興味深くこれだけでも展覧会できそう。
図録が会期末のためか売切で増刷中とのこと、僕は展覧会の余韻が冷めてしまうから申し込みませんでしたが、郵送申し込みしている人が沢山いました。
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-28 00:35:12
okiさんこんばんは。
等伯はいよいよ盛り上がってきた感がありますね。
先日もまた彼の作と認定された屏風のニュースが出ていました。
回顧展が本当に楽しみです。
>図録が会期末のためか売切
そうでしたか。
ですが増刷していただけるのは嬉しいですね。さすが出光です。余所は結構売りきって終わりというところもありますので…。
>裏ブログ
隠れ家ということで…。つまらぬ日常を書いておりますが、こちらと合わせてぞ宜しくお願いします。
response
(
surimp
)
2009-05-31 18:17:45
はろるどさま
当方のblogにコメントいただきありがとうございました.
今後ともよろしくお願いします.
当方のblog内でも res で書きましたが,永徳は雌虎として豹を描いているようです.
「豹柄は雌虎」がいつから通説になったのかはまだ調べきれていませんが,等伯がそう思っててもよいような気がします.
Unknown
(
はろるど
)
2009-05-31 21:14:47
surimpさんこんばんは。コメントをありがとうございます。
>永徳は雌虎として豹を描いているようです
そうでしたか。
あの時代は本物を見たとしても『毛皮』ばかりだったはずなので、
色々な誤解もあったのかもしれませんね。
今度見る際は柄にも注意したいです。
こちらこそ今後とも宜しくお願いします。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
>ここではどこか飄々とした仕草で屈む雄と雌の二匹の虎が描かれていますが、それを同館の解釈では各々の求愛行動として捉え
そうでしたか!あんまり解説を読まないもので、なるほど~と納得でした。
ということはあの頭かいてるトラちゃんは、照れてるわけですね。
板橋区美なら「きみとぼく(はぁと)、でへへ」とでも言うタイトルに変わるかも・・・
>あの頭かいてるトラちゃんは、照れてるわけ
そうみたいです!
妙にくねくねしているのがまた可愛いなと思いました。
>きみとぼく(はぁと)、でへへ
でへへがいい味出しそうですね。(すみません。思わずにやりと笑ってしまいました。)そのお名前、板橋の館長氏に是非推薦したいです!
毎度このことながら
出光さんにはやれれます。
>出光さんには
今回も当りでしたね。そして次回もまた凄そうです!
はろるどさんの記事にも惚れ惚れしてしまいます。
牧谿の「平沙落雁図」には驚きました。あの域に
達するまで並大抵のことではなかったのでは、と
想像しましたが、またいつかこの人の他の作品を
観る機会があればと思います。
>あの域に達するまで並大抵のことではなかった
寡黙の中にも雄大な自然のドラマが感じられました。
本当に素晴らしかったですね。
>観る機会
同感です!
等伯の凄さを知ることが出来て良かったです。
宮本武蔵の絵も印象的。
あと仙崖和尚の犬も良かった。
「きゃんきゃん」と鳴き声も書いているところが可愛い。
丸の内カフェでのトークがありましたか。
今回の主役はやはり等伯でしたね。今度の上野の大回顧展が待ち遠しい限りです。
http://www.tnm.go.jp/jp/exhibition/regular/one_year.html
>「きゃんきゃん」と鳴き声も書いている
可愛いですよね。最後の最後で思いっきり和みました。
裏ブログ?もはじめられたようですね。もはやはろるどさんはブログ界の寵児になりつつありますね、お世辞ではなく。
さて出光さんすごかったですね。等伯はおっしゃるように大回顧展が待ち遠しくなるすばらしい作品で探幽の書き込みまで有るとは!
東山御物というのも興味深くこれだけでも展覧会できそう。
図録が会期末のためか売切で増刷中とのこと、僕は展覧会の余韻が冷めてしまうから申し込みませんでしたが、郵送申し込みしている人が沢山いました。
等伯はいよいよ盛り上がってきた感がありますね。
先日もまた彼の作と認定された屏風のニュースが出ていました。
回顧展が本当に楽しみです。
>図録が会期末のためか売切
そうでしたか。
ですが増刷していただけるのは嬉しいですね。さすが出光です。余所は結構売りきって終わりというところもありますので…。
>裏ブログ
隠れ家ということで…。つまらぬ日常を書いておりますが、こちらと合わせてぞ宜しくお願いします。
当方のblogにコメントいただきありがとうございました.
今後ともよろしくお願いします.
当方のblog内でも res で書きましたが,永徳は雌虎として豹を描いているようです.
「豹柄は雌虎」がいつから通説になったのかはまだ調べきれていませんが,等伯がそう思っててもよいような気がします.
>永徳は雌虎として豹を描いているようです
そうでしたか。
あの時代は本物を見たとしても『毛皮』ばかりだったはずなので、
色々な誤解もあったのかもしれませんね。
今度見る際は柄にも注意したいです。
こちらこそ今後とも宜しくお願いします。