コメント
 
 
 
Unknown (Tak)
2009-08-13 00:55:53
こんばんは。

インパクトあり過ぎて
記事にまとめるとこ
出来ません!!!!
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2009-08-13 12:41:50
こんにちは
これは8/21の楽しみなんですが、はろるどさんのオノノキぶりがリアルに伝わってきて、ゾクゾクします。
栃木のチラシを見て「早く来い来い」と想っていましたが、記事を読んでなにやらコワイような・・・
雰囲気的にはろるどさんの好みから外れているように思ってましたが、ワシヅカミされましたか。
とても楽しみです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-13 22:00:54
@Takさん

こんばんは。

>インパクトあり過ぎ

同感です!
前回はちょっと時間が足りなかったので、
出来ればもう一度じっくり見てこようかと思います。
凄まじかったですよね。


@遊行さん

こんばんは。
21日に観覧なさいますか!本当に驚いて…。
観音様の手にイエスがのっているなどもう想像もつきません。
強烈な個性に終始たじたじでした…。

>好み

決して大好きな作風とまではいかないのですが、
特異でしかも説得力のある作家さんですとやはり見る方も熱くなってしまいますよね。
出口にて少し興奮している自分に気がついたくらいです。

ご感想楽しみです!
 
 
 
Unknown (一村雨)
2009-08-16 08:25:14
ぬめっとした絵は異様な迫力でした。
こういうキッチュな絵は、私の心の深層を
揺さぶってくれます。
 
 
 
Unknown (oki)
2009-08-16 23:23:33
これはヒット展覧会でしたね!
まず、最初の展覧会開催の足利の会期後に見つかった作品から展示してあって驚かされました!
まだ埋もれている作品がありそうですね。
会場に音楽が流れているのも雰囲気を高めます。
図録によると最後の晩餐のイエスがパンではなく餅を持っているなど神道との繋がりもあるとか、会場最後にこの人の印からも神道との繋がりがうかがえましたね。
いやあまた一人面白い画家が出てきました、今後の研究に期待したいです。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-17 22:36:51
@一村雨さん

こんばんは。

>異様な迫力

同感です。
鬼気迫る作品というのはまさに牧島のそれを指すのかもしれませんね。
一点一点がグサリと心に突き刺さりました。


@okiさん

こんばんは。
三鷹ならではの展示でしたね。こうした画家を丁寧に紹介していただけるだけでも本当に有り難いものです。

>図録によると最後の晩餐のイエスがパンではなく餅を持っているなど神道との繋がりもあるとか、会場最後にこの人の印からも神道との繋がり

神道との関連もありましたか!
牧島はイエスしかり、色々な神様を分け隔てなく見ていたのでしょうね。誤解があるかもしれませんが、特異な作風とは言え、信仰の在り方は日本的だなと思いました。
 
 
 
Unknown (あべまつ)
2009-08-18 18:35:46
こんばんは。

先ほどこれを見てきました。
本当に驚きの作家登場で、圧倒されてきました。
宗教画家の範疇を通り越して、
毛布をかぶって徘徊したという、
ご本人をこの目で確かめたかったです。

今年のヒット、間違いなしですね。
はろるどさんの丁寧な記事があるので、
ゆっくり記事アップに努めようっと~

日本人は、宗教を忘れてしまったようですね。
純真無垢のすさまじい力が溢れていました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-18 22:21:45
あべまつさんこんばんは。驚きの作家、まさに仰る通りですね。毛布を冠ったエピソードも失礼ながら納得してしまうようなアクの強さでした。

>純真無垢

敬虔な信仰というよりも、もっと土着的な祈りの力強さも感じました。
これを機に研究が進み、彼の画業がさらに明らかになると良いですね。

>記事アップ

ご感想楽しみにしております!
 
 
 
Unknown (noel)
2009-08-19 15:05:21
私も見てきたところですが、頭が混乱モードです...(道教の次に見たので余計ごちゃごちゃに...汗) 
思わずクリアファイルを買ってしまいましたが、あんまり外では使えなさそうですね~ポスターの売れ行きが気になるところではありますが(苦笑)
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-19 22:43:24
noelさんこんばんは。

>道教の次

それは凄い取り合わせかも知れませんね…。私もちょっと混乱しそうです。

>クリアファイル

どこに置いても目立つのでむしろ使い勝手が良いかもしれません。
ただしあちこちで「これは何?」と突っ込まれそうですが…。

ともかく非常にインパクトのある展覧会でした。
感想お待ちしてます!
 
 
 
Unknown (テツ)
2009-08-24 10:32:20
最終日の午後
駆け込みで観にいく事が出来ました。

>日本の近代絵画史にこのような希有な作家がいたのかと感心すること間違いありません。

同感です。時代や画壇の潮流などに左右されない、確かな魂の存在を感じました。

貴重な展覧会でしたね。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-25 01:27:51
テツさんこんばんは。駆け込みでご覧になられましたか。

>魂の存在

こういう画家に出会うと画壇というのは一体何なのかと思うことがあります。
高島しかり、これからはもっといわゆる周縁の画家にも目を向けて行くべきなのでしょうね。

ずしりと余韻の残る展覧会でした。
 
 
 
感慨無量でしたね \(◎o◎)/! (わん太夫 (^v^))
2009-08-29 12:12:06
最終日の6時頃行ってきました。

イコン画家だと思って行ったのですが、

大きな誤算でした(笑)

でも、河野通勢といい、牧島如鳩といい、キリスト者なのに、どういう心境だったのでしょうね。

最近はこの手の図録は買わないのですが、

今回は思わず買ってしまいました。


最終日の閉館間際に行ったものですから、

もうチラシはありませんでした。

これだけでもインパクトの凄さを感じました
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-08-29 21:17:51
わん太夫さんこんばんは。

最終日のご観覧でしたか!
確かに敬虔なイコン画家のイメージとは全然違います。
本当に飛び抜けている方でしたね。びっくりしました。

>チラシ

企画としてはチラシの勝利でしょうね。
久々にこれほどインパクトのあるチラシを見ました。
 
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