コメント
 
 
 
Unknown (一村雨)
2010-08-26 04:33:28
こんにちは。
私も出かけました。華やかな雰囲気の展覧会でデパートで行うのにうってつけだと思いました。デパートにもいろいろな商品があふれかえっていますからね。
狭い通路も本当に街並みを歩いている感じでしたね。
楽しめました。
 
 
 
Unknown (とら)
2010-08-26 10:22:09
面白そうな展覧会ですね。

カッサンドルの《北極星》は近美工芸館で見たことがあります。素晴らしいですね。
http://cardiac.exblog.jp/8914325/
その時は、「アールデコ」となっていましたが、
今回は「アールヌーヴォー」?
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-08-28 01:06:00
@一村雨さん

こんばんは。良い展示でしたよね。ポスターだと思って軽い気持ちで行きましたが、一点一点に見入るものがある展覧会でした。

>狭い通路

今回は会場も作品の魅力を引き立てていたかもしれませんね。
まさに都市の雑踏でした。


@とらさん

こんばんは。ご指摘ありがとうございます。
確かにカッサンドルはアールデコですよね。
展示としてもアールヌーヴォー以降という括りで設定されているようです。
しかし思いの外に魅力的な内容で楽しめました。
 
 
 
Unknown (らびっと)
2010-08-29 20:52:10
はろるどさんこんばんわ☆私も昨日行って参りました。
ウィーンの分離派会館に行った事があるのでそのモチーフのポスターがあって嬉しかったです。
パラスアテナが分離派の守護神とは初めて知りました。どうりでよく描かれているんですね。
私的には、アルノシュト・ホフバウェアルのトピッチサロンのポスターがインパクト強かったですー。
あの船から浮き輪を投げている絵。。あの波の迫力は、北斎の神奈川沖浪裏の大波を思い出しました。
あと、牛乳の防腐方法が開発されて流通するようになったとか、女性がズボンをはくのはヒンシュクだったから自転車のポスターではスカートを描いたとか、当時の社会背景が色々わかって興味深かったです。
松屋が展覧会を開催しているのは知りませんでした。情報ありがとうございまた。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2010-08-30 21:43:16
@らびっとさん

こんばんは。分離派のポスターの一覧展示は壮観でしたね。アテナは良くクリムトの画に出てくるのでセットで覚えました。カッコいいですよね。

>あの波の迫力は、北斎の神奈川沖浪裏の大波を思い出しました。

同感です。日本の浮世絵から影響を受けていると思われる作品も目立ちました。

>牛乳の防腐方法が開発されて流通するようになったとか、女性がズボンをはくのはヒンシュクだったから自転車のポスターではスカートを描いた

事情を知ると色々楽しめますよね。
松屋は毎度なかなか充実した展示をしています。是非チェックされてくさだい!
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。